いよいよ決選前夜!全く同条件でどちらが美味しい日本酒を造れるかを決める、決選投票イベントを開催します!

KURAND
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2015/12/18

まずはこちらの動画をご覧ください。
 

 
米、水、精米歩合、酵母、種麹、すべて同じ条件で醸したら、どっちが美味いか?
 
埼玉の新鋭蔵元、幸手市の石井酒造と、久喜市の寒梅酒造が、全く同じ条件(水、酒米、精米歩合、酵母、種麹)で新しい日本酒をそれぞれ造り、どちらが美味しい日本酒を造れるかを競う、日本初の「対決型の共同醸造(同条件の二蔵仕込み)プロジェクト」の決選投票イベントが、「KURAND SAKE MARKET」全店で、12/19(土)@浅草店、12/20(日)@池袋店、12/23(水・祝)渋谷店の3日間にわたって行います!
 
今回は、決選投票イベント開催間近ということで、その前哨戦として、石井酒造と寒梅酒造の各杜氏のインタビューの様子をお伝えしたいと思います。最後までお見逃しなく!
 

両者入場!

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両者にらみ合いながらの入場です!(※本当は仲良しです。)
 

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寒梅酒造 鈴木杜氏
昭和59年3月14日生まれ。31歳。平成18年に東京農業大学醸造科学科を卒業。その後約3年岩手の酒蔵で勉強し、平成21年に蔵へ戻り、翌年から杜氏として酒造りを開始。今年で6年目の造りとる。自分達の目指す酒を探しながら、日々手抜きのない酒造りを心がけている。近年では埼玉県春の新酒鑑評会で3年連続技術優秀賞、今年は全国新酒鑑評会にて初の金賞受賞と着実に進歩する杜氏。

 
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激しく火花をちらし合っています…。(※本当は仲良しです。)
 

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石井酒造 和久田杜氏
昭和61年6月2日生まれ。29歳。東京農業大学・大学院で醸造を学び石井酒造に入社。寒梅の鈴木杜氏は大学時代の3つ上の先輩で、同じ研究室で学ぶ。入社した初年度からすぐに仕込みを任され、今年で5年目。「発酵は人が微生物をきちんと管理してこその発酵」をモットーに酒造りに挑戦し続けている。

 
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さて、初戦の会場となる「KURAND SAKE MARKET」の浅草店にリングインしたところで、早速お二方にインタビューしたいと思います。
 
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本当に狙い通りに進んでいるので、自分でもワクワクしています。笑

 
まずは、業界最年少コンビ・石井酒造の和久田杜氏から。
 
※このインタビューは、11月下旬時点での内容になります。

 
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まず、このプロジェクトの発起人である石井社長にこの企画を聞かされた時、どう思いましたか?
 
ー正直、対戦相手の鈴木さんとは仲良しですし、前々から何か一緒にやりたいなと思っていたので、そういう意味では、ワクワクの方が大きかったですね。笑 
 
なるほど。同じ県内の蔵元同士、仲は良かったんですね。さて、現在は絶賛仕込み中だと思いますが、お酒の状態はどうですか?順調に進んでますか?
 
ー醪が今日で、14日目です。昨日辺りから品温を下げ始めたところなので、発行の最盛期を終え、これからゆっくり温度を落としつつ、味を乗せながら香りをとどめていく、最後の慣らし作業に入っています。今のところ、温度を下げてキレが鈍ることなく予定通り進めば、酒質的にも、少し甘みも感じられて旨みのあるような、狙った通りのお酒に仕上がるんじゃないかなと思っています。酒造りも終盤戦なので、ここで油断すると大変なことになってしまうので、油断しないように気をつけています。
 
思った通りに順調に進んでいるようですね!
 
ー今、本当に狙い通りに進んでいるので、自分でもワクワクしています。笑
 
勝てるという確信も出てきたのではないですか?
 
ーそうですね。笑 甘みというか、旨みの部分を突き詰めていきたいなと思っていたので、鈴木さんは綺麗な酒質に仕上げてくると思うんですが、僕は味わいを乗せたタイプで挑みたいと思います!甘みや旨みを感じるお酒が好きなタイプの方は、期待していてほしいですね。うちのお酒を飲んで「ヨシ!」と思って貰えたら。なので、投票してくださいる方に、旨みのあるタイプが好きな方が多ければ、勝てるんじゃないかなと思っています。
 
どんな人に飲んでもらいたいですか?
 
ー今回対決の条件は、精米歩合60%ということで、純米吟醸レベルのスペックのお酒なので、純米吟醸のようにお米を磨いた感じの香りを期待している思いますが、食事に合わせるお酒を目指しているところもあるので、あえて香りを少し抑えるようしています。なので、食中酒を好んで飲む人がターゲットになると思います。
 
今回のお酒は、食中酒を目指しているんですね
 
ーそうですね。基本的に、僕の造るお酒は、食中酒向きのお酒が多いので、どのお酒を造る時でも、食事に合うように造ることが多いですね。なので、よほどのことがなければ、あまり香りは出さないようにしています。
 
香りをおさえすぎたら、純米吟醸っぽくないと思う人もいるんじゃないですか?
 
ーもちろん、純米吟醸クラスなので、あまり香りを抑え過ぎても良くないと思うので、最低限の香りは残すようにしています。お酒自体にも厚みを残すことができれば、色んな食事とも相性がよいお酒に仕上がると思っているので、まずはそこを目指したいですね。このお酒を飲んで、「どんな料理と合わせようか?」とか「こんな料理と合わせたいな」と思ってもらえたらいいですね。
 
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では、ズバリ今回のお相手寒梅酒造の鈴木さんはどんなお酒を造ってくると予想していますか?
 
ー出品酒で金賞を獲った実績もあるので、シャープな中に、甘みかもしくは旨みをのせてくるような綺麗なタイプのお酒に仕上げてくるんじゃないかと予想しています。まあ、あくまでこれまでの鈴木さんの造る酒を見てきての予想ですが。笑 なので、僕の場合は、少し遊び心があって、ボディに幅があるタイプに仕上げていきたいと思っています。
 
最後に、今回投票してくれるお客さんに一言どうぞ
 
ー一応、今回の企画は対決式になっているので、PR動画なども作成していて、ちょっとフザケているように見えるかもしれませんが、酒造りは本気でやっているので、まずは一口飲んでみてください。

 

彼も勝ってやろうと真剣にきていると思うので、私もガチで。

  
続いて、寒梅酒造の鈴木杜氏にお話をうかがってみます。
 
※このインタビューは、11月下旬時点での内容になります。

  
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まず最初に、今回この企画を聞いたときどう思いましたか?
 
ー非常に面白いというか、先輩なのでプレッシャーは感じましたが、是非受けてみて、ただの勝負ではなく、埼玉のお酒を広めるためにも頑張りたいと思いました。
 
お酒自体は今何日目ですか?
 
ー12日目ですね。
 
どんな状態ですか?
 
ーちょうど最高温度を保ち、香がよく出ている時期ですね。香も華やかすぎず、いい感じに出ています。明日くらいから温度を下げはじめ、いいお酒ににしていきたいなというところですね。
 
これから勝負が進んでいく中で、意識していることはありますか?
 
ー今回純米吟醸なので、香りも大事なのですが、純米ということで味をしっかり出しつつ、ちょっと矛盾しているかもしれないのですが、きれいさというものを求めて、味がありつつきれい、飲みやすい、というものを目指していきたいと思っています。
 
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対決ということで、味を決めるのはお客さんですよね。相手がどう出るか予測していたりしますか?どういうお酒を造ってきそうだから自分はこうしようとか。
 
ーあー、おそらくあっちはですね…どうなんだろう(笑)やっぱりインパクトのある感じを出してくると思います。
 
気になるところですね。
 
ーそうですね、彼も勝ってやろうと真剣にきていると思うので、私もガチで。
 
今のところお酒造りは順調ってことですね。
 
ーそうですね、今のところ何がまずいということもなく、かなり順調にきています。
 
どんな方に飲んでもらうことを想像して造っていますか?
 
ーやっぱり「埼玉のお酒を盛り上げよう」ということなので、この後もしっかり宣伝をして、埼玉県内の幅広い方々に、「我々若手も元気があるんだぞ」ということを見せられたらいいなと思っています。
 
最後一言、お客さんにメッセージをお願いします。
 
ーまだ醪の途中ですが、この後も一生懸命、いいお酒ができるように日々頑張っていきますので、是非12月末、「彩の原石 幸(さいのげんせき さち)」、「彩の原石 喜(よころび)」を楽しみにしていてください!
 
ありがとうございました!
 

 
両杜氏、かなり気合を入れているようですね!日本酒造りでお忙しいなか、お二人のお話をうかがってみて、このプロジェクトへの意気込みと新しい取り組みへの期待感が伺えました。
 

造り手が切磋琢磨して酒造りに励む

 
さてここからは、両杜氏のオフショットを公開します。
 
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同じ埼玉県の若手杜氏どおしということもあって、お二人はよく酒造りについて話すことが多いそう。
 
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この日も、お互いの日本酒について、「もっとこういう酒造りをしたい」とか「こんな製法を取り入れてみた」とか、取材そっちのけで熱い意見交換を繰り広げていました。
 
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やっぱり、酒造りの話をしている時の目の輝き方が違いますね。

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ちょうどこの日は、鈴木杜氏がしぼりたての新酒を持ってきていただいていたので、さっそく試飲。
 
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和久田杜氏に意見をもらい、今季の酒造りに活かしていくそう。
 
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こうした若手の造り手が、互いに切磋琢磨して酒造りを行っているという実態がよくわかりました。今後の両杜氏が醸す日本酒には、いっそうの期待ができそうですね。楽しみです!
 

あなたの一票が命運をわけます

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さて、いよいよ明日から3日間にわたって「彩の原石」の決選投票イベントが開催されます。普段は仲良しの両杜氏ですが、勝負は勝負です。杜氏のプライドと技だけが試されるこのガチンコイベントの命運をわけるのは、あなたの一票かもしれません!
 
その審査方法はいたって簡単。「どちらが造った日本酒が美味しいと思ったか」ただそれだけです。杜氏同士の意地とプライドをかけた大一番を、是非皆さまの目と舌で味わってみませんか?
 

イベント概要

◆日時
12/19(土)12:00〜15:00 @浅草店
12/20(日)12:00〜15:00 @池袋店
12/23(水・祝)12:00〜15:00 @渋谷店
 
◆参加費
前売り 5,500円/当日 6,000円 
※「彩の原石」2種・店内の日本酒飲み比べし放題+軽食付き
※参加特典として、「彩の原石」オリジナルおちょこ2個プレゼント!
 
◆参加方法
前売り券をお買い求めの際は、PassMarketよりお申し込みできます。または、各店舗スタッフにお申し付けください。
 
<12/19(土)@浅草店>
http://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/019vyjxvxsvw.html
<12/20(日)@池袋店>
http://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0127w6xw2ety.html
<12/23(水・祝)@渋谷店>
http://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/016s9uxw2f5c.html
 
※店頭受付を希望する場合は、①参加日程、②名前、③電話番号、④メールアドレス、⑤参加人数をスタッフまでお申し出ください。
※店頭受付のお客様は、前売り価格(5,500円)でご案内します。
※当日、ご本人様確認ができる身分証をご持参ください。
※各会場30名様限定となります。
 
◆イベント内容
埼玉県の石井酒造、寒梅酒造が、全く同じ条件(水、酒米、精米歩合、酵母、種麹)で新しい日本酒をそれぞれ造り、どちらが美味しい日本酒を造れるかを競う、日本初の「対決型の共同醸造(同条件の二蔵仕込み)プロジェクト」の決選投票イベントです。イベントでは、2種類の「彩の原石」を飲み比べて、「どちらが美味しかったか?」をお客様が投票していただきます。
 

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