21年樽熟成が育む「美しさ」
纒美 -tenbi- 21年
「美」を極めて
麦焼酎を長期間熟成することによって育まれた、
グラスを煌めかせる琥珀色。
重厚感のある樽香と
バニラやチョコレートを思わせる
甘く芳しい香りが華麗に調和します。
今宵世に羽ばたくは、
樽熟成が紡ぐ「美しさ」を纒った
”孤高の熟成酒”。
心安らぐ上質な時間へと
あなたを誘います。
本商品は数量限定商品につき抽選販売となっております。本ページよりお申し込みいただき、当選されたお客様には、5月29日以降順次ご購入のご案内をお送りいたします。
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STORY
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美しさ纒(まと)う、熟成酒
その名も「纒美(てんび)」
きれいと感じる香り、心地よく感じられる味わい、全体の調和が取れている……。「美しさ」とは人によって様々。「纒美(てんび)」は、そんな答えのないテーマへ挑戦し続ける長期熟成焼酎のブランドです。まだ世に放たれていない蛹(さなぎ)のような焼酎が、長期にわたる熟成を経て、人々を魅了する美しさを纒(まと)い世に飛び立つ。その名に恥じることのない、追求された「美」の形をご堪能ください。
21年もの長期熟成を経て
磨き抜かれた「美」
福岡県久留米市田主丸町(たぬしまるまち)、名水ともいわれる耳納(みのう)連山のやわらかな伏流水が湧き出る地。その名水を用いて「紅乙女酒造」が手掛ける「纒美 -tenbi- 21年」。麦焼酎をタンクの中で2年間貯蔵した後、フレンチオーク樽で19年以上貯蔵。計21年にわたる長期間の熟成期間を経て磨き抜かれた美しさは、煌びやかな琥珀色の見た目はもちろん、深みのある味わいや柔らかな口当たりからもご体感いただけることでしょう。
甘い香りや樽香の華麗な調和が
心を穏やかに鎮める
長期熟成から「美しさ」を追求するため、注力したのは「香り」。ベースは20年近い樽熟成が織り成す重厚感のある樽香。口に含むと、柔らかな口当たりとともにバニラやチョコレートを思わせる上品な甘みが広がり、香りにも甘い香ばしさが重なっていきます。主張の強い複数の香りが折り重ながらも、決して互いを邪魔することなく華麗に調和。穏やかな時へと誘います。長く続く余韻に安らかに身を任せ、贅沢な時間をお過ごしください。
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造り手
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酒蔵紹介
福岡県久留米市田主丸(たぬしまる)の地にて蒸溜所の背後にそびえる耳納連山からの湧き水を使用し、美酒造りに挑み続ける酒蔵「紅乙女酒造」。創業者である林田春野氏は、「誰もが憧れる洋酒に負けない、香り高い焼酎を造る」ことを目指し、世界初となるごまを使った焼酎を生み出した酒蔵でもあります。良い原料を使い、手間と時間をかけて造り、しっかりと熟成の時を待つ。時代を超えて守り続けられる「紅乙女の酒造り」を大切にし続けています。
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AWARDS
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今回の限定酒を販売できたのは、数々の実績を誇る「紅乙女酒造」だからこそ。
2023年度 Kura Master バラエティ部門 プラチナ賞、 樽貯蔵部門 プラチナ賞
東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)2023 焼酎部門 金賞
※酒税法上の品目は「リキュール」
本商品は数量限定商品につき抽選販売となっております。本ページよりお申し込みいただき、当選されたお客様には、5月29日以降順次ご購入のご案内をお送りいたします。
「纒美 -tenbi- 21年」は2024年7月上旬以降、順次発送となります。他の商品も同時にご注文いただけますが、「纒美 -tenbi- 21年」と一緒にまとめての発送となります。