現在システムメンテナンスのため商品の購入を行うことができません。ご不便をおかけし誠に申し訳ございません。復旧まで今しばらくお待ち下さいませ。
詳しくはこちら
鈴木 將央

日本酒についてもっと知りたい時にオススメしたいとっておきの10冊

2016/04/26

KURAND SAKE MARKETでは、常時100種類の日本酒を各店舗にご用意しています。店舗で酒瓶を眺めてみるとわかるのですが、一口に「日本酒」といっても、実に多種多様です。蔵や造りなど、何で分類するかにもよって変わってくる日本酒について、もっと知りたい、と思ったことはありませんか?
 
今回は、日本酒好きな皆様が、日本酒のことを知りたい!学びたい!と思った時にオススメの本をまとめてみました。サクッと読めるものから、思わず「なるほど!」と唸るものまで、オススメ書籍をご紹介します。

目でも楽しめる1冊!「日本酒の教科書」木村 克己

nihonsyutext出典:Amazon

多数のカラーページによって、目でも楽しめる「日本酒の教科書」。表題のとおり、作り方や分類といった基本的な知識から、全国の蔵紹介まで幅広く記載されているので、日本酒を知りたいと思った時の1冊目にオススメです。図やグラフなどがカラーで載っているため、雑誌感覚で眺めているだけでも楽しいですよ!
 
<購入はこちら>
日本酒の教科書

現代の「日本酒」を知るなら「めざせ!日本酒の達人: 新時代の味と出会う」

mezase出典:amazon

酒と食のジャーナリストである著者が、和食をはじめ沢山の料理に合う日本酒を紹介している1冊です。居酒屋から家飲みにわたるまでの楽しみ方、自分好みの1杯、感動の1杯への出合い方が描かれています。多彩な食材と日本酒の合わせ方とを視座に置いている点で、まさに現代の「日本酒」を知るのにオススメの1冊と言えます。

<購入はこちら>
めざせ!日本酒の達人: 新時代の味と出会う (ちくま新書)

科学の視点で納得―「日本酒の科学 水・米・麹の伝統の技」 (ブルーバックス)

kagaku出典:Amazon

「日本酒再発見! 」と題されたこちらは、日本酒について科学的な視点を中心に描かれています。同時に、日本酒の歴史から、「甘口」「辛口」の基準、「冷や」についてなど、基本的なところをわかりやすく解説もしています。「日本酒を最近飲み始めた」「興味はあるけどよくわからない」そんな人にこそ、ぜひ読んでいただきたい1冊です!

<購入はこちら>
日本酒の科学 水・米・麹の伝統の技 (ブルーバックス)

日本酒に関する書籍と言えば!「夏子の酒」

natuko出典:Amazon

1991年にから『モーニング』に連載され、1994年にはテレビドラマ化された「夏子の酒」。日本酒に関する出版物、と聞いたら思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。造り酒屋を舞台とした本作、日本酒を造り、醸す人々の思いを垣間見ることができます。漫画で楽しく読むことができるのも嬉しいですよね!
 
<購入はこちら>
夏子の酒(1) (モーニングコミックス)

日本酒に関する誤解も解決「知識ゼロからの日本酒入門」

知識ゼロからの出典:Amazon

「夏子の酒」の著者・尾瀬あきら氏によるコミックエッセイです。日本酒についての疑問に、漫画とエッセイで著者が答える形の1冊となっています。「いい酒は冷やで飲まなくてはならない」といった「日本酒に対する思い込み」も、イラストタッチで優しく解決してくれる、楽しく日本酒を知りたい人向けの本です。

<購入はこちら>
知識ゼロからの日本酒入門

事典にオススメ!「日本酒百味百題」

日本酒百味出典:Amazon

「山廃仕込み」って何?「吟醸・大吟醸・原酒・生酒」などの種類分けはどこから来ているの?といった、日本酒の基本的な疑問に簡潔にわかりやすく解説が加わった本書。基礎知識から、ちょっと知っておくといい歴史的な背景までがまとまっているため、日本酒を知る時の事典として使うのがオススメです。
 
<購入はこちら>
日本酒百味百題

文学作品としても楽しんでほしい「日本の酒」

日本の酒出典:Amazon

少し古い作品ですが、「日本酒」を歴史や文化の背景を踏まえて知りたいときにオススメの本です。農学部出身の著者・坂口謹一郎氏の書く文は、醸造の工程や蔵人達の生活、当時の酒を取り巻く環境の様子は、日本酒が時を重ね現在に至っていることがうかがえます。知識を得るというよりは、歴史・文化的な視点から、1つの「作品」として読んでいただきたい本です。

<購入はこちら>
日本の酒 (岩波文庫)

最新の「日本酒」事情を知りたい人に!「物語で知る日本酒と酒蔵」

日本酒と酒造出典:Amazon

こちらは先月出たばかりの新刊です。日本全国を、北は小樽から、南は沖縄まで、蔵をめぐって出会った日本酒の物語を紹介しています。「今晩酒場で話したくなる日本酒ウンチク、ありマス。 」というキャッチコピーのとおり、基礎的な知識は勿論、「そうなんだ!」と思わず目を見張る蔵ごとの物語が凝縮されています。出版元であるイースト・プレスは今年の3月に「北陸 日本酒ほろ酔い紀行 酒と肴とうつわ、ときどき列車」というガイドブックを出したこともあり、日本酒好きの思いを汲んだ書籍の出版がなされていると言えます。
 
<購入はこちら>
物語で知る日本酒と酒蔵 (イースト新書Q)

日本酒業界の宝が描く極上の1冊「純米酒を極める」上原浩

純米酒を極める出典:Amazon

こちらは「純米酒」の魅力をたっぷりと凝縮した1冊。著者は、↑で挙げた「夏子の酒」の「上田久先生」のモデルになったと言われている上原浩氏。この方は、酒造技術指導の第一人者であり、日本酒に関する著作も多く「酒造界の生き字引的存在」と称されています。
 
そもそも「純米酒」とは何なのか、というところから始まり、酒販店、飲食店の見分け方など、日本酒業界のプロ中のプロが織りなす文章は、納得してしまう箇所が沢山です。現在出版されている多くの日本酒に関する書籍へ影響を与えている上原氏の文章は、端々に日本酒への愛情が感じ取ることができ、ぜひ読んでいただきたい1冊です。

<購入はこちら>
純米酒を極める (知恵の森文庫)

プロのアツい文章に触れたい方向け!「カラー版 極上の純米酒ガイド」上原浩

極上の出典:Amazon

上でご紹介した、上原浩氏が執筆を担当したこちらの1冊。「飲み手の心まで釘付けにする特別に良い酒と、悪くはないが、特に印象に残ることもない程度の良い酒とでは一体どこが違うのか? あえて一言で言うならば、その違いは“覇気”にあると私は思う。」という始まりが印象的です。幅広く知識を網羅するというよりは、プロが選んだ中から、自分に合う極上の1杯を探したい、そんな日本酒好きの大人の方向けです。
 
<購入はこちら>
カラー版 極上の純米酒ガイド (光文社新書)

読書によってさらに日本酒への理解を深める

いかがでしたでしょうか? 一口に「日本酒を知る」といっても、その切り口はさまざまで、選ぶ本によって違った見え方をするのも、日本酒の面白さだと言えます。日本酒が好きな皆様にとって、「面白い!」と思える作品選びに役立てればと思います。
 
マメ知識ではありますが、KURAND SAKE MARKETには、お手洗いのスペースに、店舗を訪れた記念メッセージを、お客様が書くことが出来るノートがあります。KURAND SAKE MARKETを訪れた際、日本酒好きの皆様からの「日本酒に関するオススメ書籍」の情報を、是非書き込んでみてくださいね。

今回の本の紹介に限らず、日本酒好きの皆様の交流がより深まることを、KURANDは願っています。ぜひ、web上の記事は勿論、実店舗での情報交換にも役立ててみてください!

直営店舗一覧

ランキング

兵庫
1

Rice Wine Te-hajime

最初の一杯目に飲んでもらいたい、食前酒としておすすめの日本酒です。

福島
2

理系兄弟 純米吟醸

日本一理系な兄弟蔵元が、綿密な酒質設計をもとに造った究極の食中酒です。

新潟
3

【2019年2月新発売!】酒を売る犬 酒を造る猫 純米吟醸酒 しぼりたて生 30BY

宝山酒造の5代目蔵元・渡邊氏が酒造りの修行から蔵に戻って初めて醸した新ブランドです。

新潟
4

酒を売る犬 酒を造る猫 純米吟醸酒

宝山酒造の5代目蔵元・渡邊氏が酒造りの修行から蔵に戻って初めて醸した新ブランドです。

新潟
5

晴れの日の雨 純米大吟醸 お猪口2個セット

「晴れの日の雨」は、「あなたにとっての”晴れの日”に幸せの雨が降ることを願って」というBoAの思いにちなんで名付けられた、醸造の町・摂田屋の老舗酒蔵が、寒冷な気候の中で丁寧に醸した純米大吟醸です。凛とした美しさを感じる超辛口の味わいで、あなたの”晴れの日”を華やかに彩ります。

6

【梅】「初売りKURAND福袋」

KURANDがストーリーを大切にパートナー酒蔵と一緒に開発した日本酒・果実酒4本以上をはじめ、「KURANDからのお年玉」や「KURANDオリジナルグッズ」などが計7点以上詰まったKURANDビギナー向け福袋です。

INSTAGRAM

FOLLOW US

フォローして最新情報をチェック。オトク情報も

MAIL MAGAZINE

オトクな情報をいち早くお届けします。