呑んで、食べて、時には踊って。お猪口から幸せこぼれる日本酒フェス、「SHIBUYA SAKE FESTIVAL 2016」! | KURAND(クランド)
鈴木 將央

呑んで、食べて、時には踊って。お猪口から幸せこぼれる日本酒フェス、「SHIBUYA SAKE FESTIVAL 2016」!

2016/06/08

「日本酒好きよ、集まれ!」

そんな言葉がぴったりな、渋谷史上最大級の日本酒イベント「SHIBUYA SAKE FESTIVAL 2016」が5月14日(土)、みやしたこうえんにて開催されました。

第3回目となる今回は、「KURAND」が厳選した100種類以上の日本酒が一度に味わえるだけでなく、漫才師によるお笑いやミュージシャンによる生ライブといったコンテンツも用意。日本酒初心者も楽しめる内容へと進化を遂げています。

2,000枚の前売りチケットが完売した日本酒の祭典「SHIBUYA SAKE FESTIVAL 2016」の様子は?その模様をお見せします!

来場者数2,000名超え!?日本酒好きが渋谷・みやしたこうえんに集う!

image17

イベント当日の朝、会場のみやしたこうえんには開場前から長蛇の列!厳選された100種類以上の日本酒を前に、皆さん待ちきれないご様子です。

image01
11時より少し前に、開場。参加者のみなさん、続々と受付を済ませていきます。試飲用のカップを手にし、早速、蔵元が待つブースへ・・・

と言いたいところですが、お水も忘れずに!適度にお水も飲みながら、日本酒を楽しむのが「SHIBUYA SAKE FESTIVAL 2016」の正しい楽しみ方。

そうと分かったら、いざ”蔵元ブース”へ。

参加蔵元一覧

shibuya_top02

北岡本店(奈良)/千代の亀酒造(愛媛)/舩坂酒造店(岐阜)/西山酒造場(兵庫)/長谷川酒造(新潟)/神杉酒造(愛知)/土田酒造(群馬)/西堀酒造(栃木)/旭鶴(千葉)/宝山酒造(新潟)/梅田酒造(広島)/滝澤酒造(埼玉)/基山商店(佐賀)/阿櫻酒造(秋田)/寒梅酒造(埼玉)/石井酒造(埼玉)/田原酒造(新潟)/尾崎酒造(青森)/玉川酒造(新潟)/菊の司酒造(岩手)/一宮酒造(島根)/勲碧酒造(愛知)/三芳菊酒造(徳島)/秀鳳酒造場(山形)/数馬酒造(石川)/計25社

定番シリーズから新作まで!100種類以上の日本酒が飲み比べし放題!

image05

“蔵元ブース”は一列にズラーッと並ぶ日本酒を、自由に飲んでいくスタイル。参加者は思い思いに、気になった日本酒を飲んでいきます。

image10

カップに日本酒が注がれる際、商品の説明も行ってくれるので、日本酒初心者も一安心。日本酒を飲みながら、知識も得ることができるのは蔵元が直接参加してくれる「SHIBUYA SAKE FESTIVAL 2016」ならではの特典。

実際に25社の蔵元をまわってみて、幾つか気になった日本酒を見つけたので、そちらを紹介していきたいと思います。

お肉とのマリアージュが楽しめる、肉のための日本酒「29(ニク)」|舩坂酒造店

image21
日本酒といえば、魚料理を合わせるのが一般的ですが、最近は日本酒の楽しみ方も拡がりを見せています。例えば、ラベルが印象的な「29(ニク)」という日本酒はなんと、肉料理と合わせるために開発されたもの。

舩坂酒造店(岐阜県)とKURANDが共同で企画・開発した同商品は市販の予定はなく、KURAND SAKE MARKET(クランドサケマーケット) の各店でしか味わうことができません。

キレの良さと控えめな香りが特徴的な「29」。ぜひ肉料理を持って、KURAND SAKE MARKETへ足を運んでみてください。

夏の純米吟醸!豊名夏酒シリーズ第一弾「紫陽花(あじさい)」|石井酒造

image02

社長・杜氏の双方が20代という、業界では珍しい気鋭の蔵元「石井酒造」。慣習にとらわれず、クラウドファンディングを成功させるなど、新しい試みに挑戦していっています。

そんな石井酒造が夏季限定の日本酒として新たに販売したのが、「紫陽花」。こちらは豊明夏酒シリーズと題した日本酒の第一弾目。今後は花火、向日葵が販売を予定されています。

夏の日本酒ということで口当たりは爽やか。「これが日本酒?」と思ってしまうくらいです。こちらは市販されているので、暑さが本格化する前に家に置いてみてはいかがでしょう?

女性人気ナンバー1!低アルコールの純米酒「阿櫻 りんごちゃん」|阿桜酒造

image06

数ある日本酒の中でも、女性人気が最も高かったのが、この「阿櫻 りんごちゃん」。一見、「りんご果汁を使用したリキュールなのかな?」と思ってしまいますが、そうではありません。可愛らしいラベルですが、ちゃんとした純米酒です。

12%と低アルコールでありながら、リンゴ酸の効いた爽やかな旨味が口の中に広がる、こちらの1本は日本酒に苦手なイメージを持ってしまいがちな女性にぴったり。良い意味で期待を裏切られること間違いなしです。

チョコレートに合う日本酒?熟成酒・古酒ブースで見つけた変わり種の1本

image08

今回のイベントでは、蔵元ブース以外にも「スパークリング日本酒ブース」や「お燗酒ブース」、「梅酒・果実酒ブース」、「貴醸酒ブース」「ワイングラス×日本酒ブース」、「にごり酒ブース」、「熟成酒・古酒ブース」、「日本酒生樽ブース」といった、多種多様な日本酒が味わえる8つのブースが用意されていました。

そのブースの中で、最も興味深かった日本酒が「I LOVE CHOCO(アイ・ラブ・チョコ)」。その名の通り、チョコレートのために生まれた日本酒。チョコレートの風味とまろやかさを引き出すために9年熟成の“山廃熟成古酒”を使用しており、少し温めて飲むとコクが増すとのこと。

こちらは KURAND SAKE MARKET 各店と姉妹店の SHUGAR MARKET(シュガーマーケット)渋谷店 のみでの提供となっています。

日本酒と一緒に東北料理も楽しめる!「あがいんちゃ東北」も同時開催

image19

“蔵元ブース”で日本酒を飲んでいるだけでは、お腹が空いてしまうというもの。「美味しい日本酒と美味しい料理を一緒に楽しみたい!」そんな日本酒好きのために、当日は東北料理が楽しめる「あがいんちゃ東北」も同時開催。

image04

参加者のほとんどが美味しい日本酒と東北料理に舌鼓を打っており、お昼過ぎには完売となる商品もあったほどです。

激しい演奏にブラジルサンバ、会場は大盛り上がり!!

image11

「SHIBUYA SAKE FESTIVAL 2016」は100種類以上の日本酒が楽しめることが大きな魅力ですが、それだけではありません。ブラジルサンバショーやDJ、日本酒ワークショップといったコンテンツも用意されており、参加者は日本酒片手に大盛り上がり!

image15
ほろ酔い気分からか、中には一緒に踊り出してしまう人まで。これも日本酒飲み比べし放題イベントならでの光景なのかもしれませんね。

大人気!聞き逃せない日本酒ワークショップ

image22
数あるコンテンツの中、最も面白かったのがお笑い芸人による日本酒ワークショップ。

内容は日本酒のきき酒師の漫才師”にほんしゅ”が、「吟醸と大吟醸の違いは何?」といった日本酒初心者が抱きやすい疑問を”お笑い”で解決するといったもの。

知ってそうで意外と知らない知識を得たことで、参加者は「あ〜なるほど」「そうだったのか」といった声がたくさん挙がっていました。

100人100通りの楽しみ方があった「SHIBUYA SAKE FESTIVAL 2016」

image13

普段は地方でしか飲むことの出来ない100種類以上の日本酒を飲めることに始まり、東北料理を味わったり、日本酒の勉強ができたり、内容が盛りだくさんだった「SHIBUYA SAKE FESTIVAL 2016」。

image09
カップルで楽しむも良し、
 

image00
友達同士で楽しむも良し、
 

image12
親子で楽しむも良し。日本酒の楽しみ方は100人100通りあるのだな、と感じました。
 

次回の「KURAND SAKE FESTIVAL」にこうご期待!!

image07

第1回、第2回に引けをとらぬほど大盛況に終わった、「SHIBUYA SAKE FESTIVAL 2016」。あまり知られていないけど、品質が高く美味しい。そんな日本酒と出会える、良いイベントとなったのではないでしょうか。ぜひ、来年の開催も期待したいですね!

このイベントに提供された日本酒に少しでも興味を持った人は、KURAND SAKE MARKET へ足を運んでみてください!100種類以上の美味しい日本酒が、あなたをお待ちしております。