鈴木 將央

絶対飲んでみたくなる!店長たちが「丸眞正宗 純米吟醸 しぼりたて」の特徴・飲み方・食べ方を徹底解説!

2016/12/28

皆さんこんにちは!KURAND SAKE MARKET 各店には、続々と新酒が入荷しています。
 
なんと今年は12種類もの新酒が入荷しています。どれも新酒ならではのフレッシュ感があり、すでにお試しいただいた皆さんからは大変ご好評いただいています。これから飲むよ!という方は、こんなにたくさんあったらどれを飲むか迷ってしまいますよね。
 
そんな方のために今回は、「丸眞正宗 純米吟醸 しぼりたて」の、特徴から美味しい飲み方、食べ合わせ、ティスティングコメントまで、さまざまな角度から紹介します!
 

「丸眞正宗 純米吟醸 しぼりたて」ってどんな日本酒?

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「丸眞正宗 純米吟醸 しぼりたて」に使われている酒米「五百万石」は新潟県原産で、新潟県の米生産量が五百万石を突破したことを記念して命名された酒米です。

かつてはシェア50%を誇る人気銘柄で、現在も東北南部から九州北部地帯まで幅広く栽培されています。五百万石を用いたお酒の造りやすさには定評があり、クセのないすっきりとした味わいのお酒に仕上がると言われています。
 
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また、「丸眞正宗 純米吟醸 しぼりたて」は精米歩合が60%です。これは酒米の周りを40%削っているということです。この60%という精米歩合の数値を見ると、削っている部分がやや多いため、雑味が少なく、きれいな味わいの酒質であると予想ができます。

「丸眞正宗 純米吟醸 しぼりたて」の美味しい飲み方

さて、「丸眞正宗 純米吟醸 しぼりたて」の特徴が分かりましたが、一体どんな飲み方で飲めば美味しいのでしょうか?温度帯による変化を調べるため、10段階の温度に分けてテイスティングし、更に温度帯以外の美味しい飲み方も調べてみました。

「丸眞正宗 純米吟醸 しぼりたて」温度帯による違い

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まずは「丸眞正宗 純米吟醸 しぼりたて」の温度帯による味わいの変化を紹介します。
 

5℃(雪冷え)★ 穏やかな香り。フレッシュな甘味を感じ、キリッとした後味に。
10℃(花冷え)★ 甘味・旨味共に感じられるが、後味のキレが落ち着く。
15℃(涼冷え) 米の旨味が際立ち、キレというより旨味の余韻が残ってくる。
20℃(冷や) 米の旨味がじわ〜っと広がる感覚。若干酸の方が勝っているかも。
30℃(日向燗) 米の香りが感じられるようになってくる。甘味はそんなに感じられない。
35℃(人肌燗) 穏やかな味わい。可もなく不可もなくといったところ。
40℃(ぬる燗) 全体は柔らかいが、立ってきた酸からピリピリする刺激を感じる。
45℃(上燗) なかなか酸が目立ってくる。若干酸っぱいかも。
50℃(熱燗)★ 米の香りが強い。まろやかな甘味が出てくる。
55℃(とびきり燗)★ 酸が落ち着き、甘味・旨味が強く感じられる。

 
★は特にオススメの温度帯です。

「丸眞正宗 純米吟醸 しぼりたて」一手間加えた美味しい飲み方

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次に「丸眞正宗 純米吟醸 しぼりたて」の一手間加えた美味しい飲み方を紹介します。今回はちょっとツウな飲み方です。
 
作り方は「丸眞正宗 純米吟醸 しぼりたて」にホタルイカの素干しを入れ温めるだけ。好みによりますが、お酒の温度が高いほどホタルイカの旨味が溶け出し、味が濃くなります。オススメは50℃前後です。程よくホタルイカの旨味が溶け出しますが、お酒の甘味と爽やかなキレも感じることが出来ますよ。

「丸眞正宗 純米吟醸 しぼりたて」に合う料理は?

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「丸眞正宗 純米吟醸 しぼりたて」の特徴や美味しい飲み方は分かりましたが、日本酒は食べ合わせが重要なお酒。せっかくなら合う料理も知りたいですよね。
 
「丸眞正宗 純米吟醸 しぼりたて」は一口含むと、フレッシュなお米の旨みを感じられるお酒です。後味はスッと抜ける軽やかさがあり、バランスの良い味わいです。
 
しぼりたてらしいみずみずしくフレッシュな味わいを活かすため、重たくない軽めの食事を合わせてみましょう。メインの食事というよりは、前菜であったり、ちょっとしたアテを合わせるのがベストだと思います。フレッシュさ全開の「丸眞正宗 純米吟醸 しぼりたて」に特によく合う料理は…
 

・チータラ
・ほやの塩辛
・パスタサラダ(和風ドレッシング)

 
の3点です。チータラはチーズの風味、「丸眞正宗 純米吟醸 しぼりたて」の米の旨味が一層引き立ちます。ほやの塩辛はほやの臭みが消え、よりほやの旨みが引き出てきます。パスタサラダは和風ドレッシングの油分を、「丸眞正宗 純米吟醸 しぼりたて」がスッキリさせてくれます。
 
総じて油分は少なめで、香りがあまり強いものではない食べ物と相性がよかったです。合わせる温度は5度前後できりっと冷やしたものがオススメです。

「丸眞正宗 純米吟醸 しぼりたて」に合うおつまみを作ってみよう!

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「丸眞正宗 純米吟醸 しぼりたて」によく合う料理が分かったら、次はKURANDでも手軽に試せる手作りおつまみのレシピも紹介します。今回は「山芋のポン酢和え」です。

材料

山芋 100g
えのき 1/2パック
水菜 1/5パック
ポン酢 15ml
塩昆布 適量
煎りゴマ 適量

作り方

■ステップ1:山芋は千切りにする。
■ステップ2:えのきは食べやすい大きさに切り、電子レンジ700wで1分加熱する。
■ステップ3:水菜は4〜5cmの長さに切る。
■ステップ4:ボウルに山芋、えのき、水菜、ポン酢、塩昆布を入れ混ぜる。
■ステップ5:器に盛り、煎りゴマをちらして完成。

「丸眞正宗 純米吟醸 しぼりたて」にどう合うの?

「丸眞正宗 純米吟醸 しぼりたて」は、しぼりたてらしいフレッシュな味わいと、優しい甘みが特徴です。そんなお酒には野菜中心かつ主張し過ぎない味付けのおつまみが合います。そこで旬の山芋を使ってさっぱりとした和え物にしました。
 
材料を持ち込めば簡単に作ることができるので、KURAND SAKE MARKETでもぜひ作って合わせてみてください!

「丸眞正宗 純米吟醸 しぼりたて」を5人の店長がテイスティングしてみました

最後にKURAND SAKE MARKETの店長達が、「丸眞正宗 純米吟醸 しぼりたて」をテイスティングしてみました。それぞれの感想を紹介します!
 

新宿店長:坂本
『「丸眞正宗 純米吟醸 しぼりたて」はしぼりたてならではのフレッシュ感、爽快さもありながら、コクもあり、舌の上を円やかに滑って喉に降りてくる感じがたまりません。昨日は赤海老の刺身と合わせて飲んでみましたが、赤海老独特とまろやかな旨味とお酒のコクで絶妙なマリアージュを楽しめました。』

大宮店店長:永田
『穏やかで上品な香り。しぼりたてらしいフレッシュな甘味と旨味を感じた後、きつすぎない程よい酸で、爽やかにキレていきます。「丸眞正宗 純米吟醸 しぼりたて」のみでもいいですが、食事と一緒にいただきたいサッパリした食中酒向けのしぼりたてですね。個人的にはあっさり系の漬物から、味のしっかりとしたジューシーな料理まで幅広く合わせられると思います。温度帯での味の変化も楽しめそうです。』

浅草店店長:西井
『実際に「丸眞正宗 純米吟醸 しぼりたて」をテイスティングしてみると、最初に穏やかな吟醸香を感じます。しぼりたてらしいフレッシュ感と、程よい甘みと旨みを持っています。口に含むと、最初は甘味を感じて、後からやや酸味や苦みを感じますが、スッキリした酸味もあるため、さっぱりと飲めるお酒です。「丸眞正宗 純米吟醸 しぼりたて」単体でも、食中酒としても楽しむことができます。』

渋谷店店長:知名
『口当たりは優しく、舌の上でフレッシュさと米の旨味がギュッとふくらみ、スッとキレていきます。「丸眞正宗 純米吟醸 しぼりたて」だけでもいくらでも飲めてしまいますが、食前酒としてや前菜と合わせてもいいですね。温度帯は5度くらいで冷やして、ワイングラスなどで飲んでみるのも良いかもしれません。』

池袋店店長:清水
『今回「丸眞正宗 純米吟醸 しぼりたて」によく合う「山芋のポン酢和え」を作って食べ合わせてみました。フレッシュさが際立って心地よい「丸眞正宗 純米吟醸 しぼりたて」に、さっぱりとしたおつまみがよく合うことがわかりました。お酒の邪魔をせずかつおつまみとしてしっかりとお酒に寄り添ってくれる。そんな組み合わせでした。さっぱりした野菜料理全般に合うお酒なので、旬の野菜と楽しみたいですね!』


以上、今回は丸眞正宗 純米吟醸 しぼりたて」のさまざまな楽しみ方を紹介しました。「丸眞正宗 純米吟醸 しぼりたて」は季節限定商品なので、気になった方はお早めにKURAND SAKE MARKET 各店でお楽しみください!
 
しぼりたてシリーズの詳細はコチラ

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