鈴木 將央

絶対飲んでみたくなる!店長たちが「寒梅 初しぼり 純米直汲み生原酒」の特徴・飲み方・食べ方を徹底解説!

2017/01/10

皆さんこんにちは!KURAND SAKE MARKET 各店には、続々と新酒が入荷しています。
 
なんと今年は12種類もの新酒が入荷しています。どれも新酒ならではのフレッシュ感があり、すでにお試しいただいた皆さんからは大変ご好評いただいています。これから飲むよ!という方は、こんなにたくさんあったらどれを飲むか迷ってしまいますよね。
 
そんな方のために今回は、「寒梅 初しぼり 純米直汲み生原酒」の、特徴から美味しい飲み方、食べ合わせ、ティスティングコメントまで、さまざまな角度から紹介します!
 

「寒梅 初しぼり 純米直汲み生原酒」ってどんな日本酒?

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「寒梅 初しぼり 純米直汲み生原酒」は五百万石という酒米を使用しています。五百万石は、1957年(昭和32年)、新潟の米生産量が500万石を突破したことを記念して命名されました。主な生産地は新潟県、福井県、富山県、石川県の北陸地方ですが、東北から九州まで幅広く栽培されているので、ご存じの方も多いかもしれませんね。
 
その五百万石の回りをやや控えめに35%削って(精米歩合65%)いるため、お米の豊かな味わいや香りを楽しめるタイプのお酒と言えるでしょう。
 
また、日本酒度(甘辛の目安)が±0、酸度(酸味の目安)が1,4という数値なので、やや甘口〜中口で少し酸味を感じる傾向にあると言えます。

「寒梅 初しぼり 純米直汲み生原酒」の美味しい飲み方

さて、「寒梅 初しぼり 純米直汲み生原酒」の特徴が分かりましたが、一体どんな飲み方で飲めば美味しいのでしょうか?温度帯による変化を調べるため、10段階の温度に分けてテイスティングし、更に温度帯以外の美味しい飲み方も調べてみました。

「寒梅 初しぼり 純米直汲み生原酒」温度帯による違い

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まずは「寒梅 初しぼり 純米直汲み生原酒」の温度帯による味わいの変化を紹介します。
 

5℃(雪冷え) フレッシュでフルーティーな旨味と、少し酸味のある余韻を感じる。
10℃(花冷え)★ フルーティーな香りがより引き立ってくる。
15℃(涼冷え)★ フルーティーな甘味と酸味のバランスが整う。
20℃(冷や) 甘味よりも酸味が少し強く感じられる。
30℃(日向燗) 米の旨味がより厚めに感じられる。
35℃(人肌燗) 旨味はしっかり感じられるが、後味のキレが良くなる。
40℃(ぬる燗)★ 口当たりがドライになる。
45℃(上燗) 甘味と酸味がより強く感じられるようになる。
50℃(熱燗) 香りが甘酸っぱくなり、酸味が目立ってくる。
55℃(とびきり燗) 酸味が目立ち酸っぱく、味わいがドライすぎる。

 
★は特にオススメの温度帯です。フルーティな味わいや香りがお好みの方は冷えた状態で、キレや辛みを感じたい方はほどよく温めてお召し上がりください。

「寒梅 初しぼり 純米直汲み生原酒」一手間加えた美味しい飲み方

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次に「寒梅 初しぼり 純米直汲み生原酒」の一手間加えた美味しい飲み方を紹介します。今回はスカッと飲みやすく、1杯目やお酒に強くない方にもオススメの飲み方です。
 
作り方は簡単。ワイングラスもしくは片口に氷をギッシリ入れ、「寒梅 初しぼり 純米直汲み生原酒」を注ぎレモンを絞るだけです。
 
レモンの爽やかな酸味と氷でキンキンになったことにより、よりシャープでサッパリといただくことが出来ます。グラスの縁にレモンを添えてあげるとちょっとオシャレに見えますね。

「寒梅 初しぼり 純米直汲み生原酒」に合う料理は?

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さて、「寒梅 初しぼり 純米直汲み生原酒」の特徴や美味しい飲み方は分かりましたが、日本酒は食べ合わせが重要なお酒。せっかくなら合う料理も知りたいですよね。
 
「寒梅 初しぼり 純米直汲み生原酒」は、華やかな香りとお米の旨みを楽しめるお酒です。バランスがいいので、どんなタイプの料理とも合うと思います。特に相性がいいのは…。
 
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・おでん(大根)
じっくりだしの旨みを吸いとったジューシーな大根と「寒梅 初しぼり 純米直汲み生原酒」の甘みが、お互いの良さを引き立てます。
 
・ブリの握り
この時期に食べたい脂ののった寒ブリ。2つをを合わせると、魚の旨みとシャリの甘み、そして「寒梅 初しぼり 純米直汲み生原酒」の旨みがじゅわっと溶け合っていきます。
 
・ストロベリーチョコレート
意外な組み合わせですが、「寒梅 初しぼり 純米直汲み生原酒」のフレッシュな味わいといちごの酸味が、絶妙に合わさっていきます。
 
かなり幅広く楽しめますね!

「寒梅 初しぼり 純米直汲み生原酒」に合うおつまみを作ってみよう!

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「寒梅 初しぼり 純米直汲み生原酒」によく合う料理が分かったら、次はKURANDでも手軽に試せる手作りおつまみのレシピも紹介します。今回は「蒸しホタテのねぎ塩だれ」です。

材料

蒸しホタテ 8個
刻んだ万能ねぎ 20g
おろしにんにく 5g
おろし生姜 2g
白だし 10g
煎りゴマ 2g
レモン汁 1g

作り方

■ステップ1:蒸しホタテ以外の材料をボウルに加え混ぜる。
■ステップ2:器にホタテとねぎ塩だれを盛り付ける。

「寒梅 初しぼり 純米直汲み生原酒」にどう合うの?

「寒梅 初しぼり 純米直汲み生原酒」は、フレッシュな味わいとフルーティーな優しい香りが感じられるお酒です。口に含んだ瞬間も優しさが広がります。程よく旨味も感じられるので、魚介類の甘味を引き立たせてくれそうです。そこで、ホタテを使ってこのお酒に合うおつまみを作ってみました。

「寒梅 初しぼり 純米直汲み生原酒」を5人の店長がテイスティングしてみました

最後にKURAND SAKE MARKETの店長達が、「寒梅 初しぼり 純米直汲み生原酒」をテイスティングしてみました。それぞれの感想を紹介します!
 

新宿店長:坂本
『「寒梅 初しぼり 純米直汲み生原酒」はフレッシュでフルーティな味わいで、コクもありバランスが取れた味わいのお酒です。新酒らしい初々しい味わいが、旬の魚との相性が抜群です。個人的にはモツ煮込みと合わせて飲んでも美味しかったです。KURANDに来た際は是非お試しあれ。』

大宮店店長:永田
『「寒梅 初しぼり 純米直汲み生原酒」はメロン系の華やかでフルーティーな香りで、口に含むとフレッシュな米の旨味が広がります。程よい酸が味全体を引き締め、スッキリとするので飲み飽きしませんよ。フルーティーかつ爽やかで飲みやすいので、乾杯など最初の一杯にオススメです。浅漬などのさっぱりした食べ物と相性が良いと思います。』

浅草店店長:西井
『「寒梅 初しぼり 純米直汲み生原酒」は鼻に近づけると、ほのかにフルーティな香りを感じます。口に含むと、しぼりたてらしいフレッシュ感と、お米由来の優しい甘みを感じた後、わずかに酸味と苦味を感じて、ゆっくりと味わいが消えていきます。とても味のバランスの良いお酒です。味わい自体は中口と言えますので、お米の味わいは強くないものの、概ねラベルにある数字の傾向と同じと言えます。中口で比較的幅広い料理と合わせやすいと思われますが、白身魚のカルパッチョなど、この「寒梅 初しぼり 純米直汲み生原酒」の持つフルーティさや優しい味わいを持つ料理とのペアリングをおすすめします。』

渋谷店店長:知名
『「寒梅 初しぼり 純米直汲み生原酒」を飲んでみると、口あたりは優しく、米の優しい甘みと華やかな香りが口の中で広がりました。純米酒らしいまろみとしぼりたてならではのフレッシュで、飲み飽きしない1本です。10度くらいの冷えた状態で飲むのが個人的にオススメです。』

池袋店店長:清水
『今回「寒梅 初しぼり 純米直汲み生原酒」によく合う「蒸しホタテのねぎ塩だれ」を作って食べ合わせてみたところ、ホタテの甘味とねぎ塩だれの香りがお酒の甘味にうまくマッチしました。噛めば噛むほどホタテの旨味が増していきますが、その旨味との「寒梅 初しぼり 純米直汲み生原酒」の相性はバッチリでした!このレシピのねぎ塩だれなら、イカやタコのボイル、蒸し鶏に合わせても相性が良さそうです。ネギ好きの方は必見のレシピですよ!!』


以上、今回は「寒梅 初しぼり 純米直汲み生原酒」のさまざまな楽しみ方を紹介しました。「寒梅 初しぼり 純米直汲み生原酒」は季節限定商品なので、気になった方はお早めにKURAND SAKE MARKET 各店でお楽しみください!
 
しぼりたてシリーズの詳細はコチラ

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