鈴木 將央

好評により昨年即完売した手造りスパークリング日本酒が新酒になって再登場!

2017/03/02

KURANDのオリジナル商品である、手造りのスパークリング日本酒「CRAFT SPARKLING SAKE(クラフトスパークリングサケ)」が新酒になり、2017年3月2日(木)に「KURAND SAKE MARKET」各店に、昨年よりグレードアップして再登場します!
 
「CRAFT SPARKLING SAKE」は、2016年5月に通年商品として当店に導入しましたが、人気のためわずか3ヶ月で年間提供数が完売した商品です。今回も数量限定の提供となります!

「CRAFT SPARKLING SAKE」について


「CRAFT SPARKLING SAKE」は、「日本酒を飲み慣れていない方」に日本酒に親しんでもらうことをテーマに、埼玉県・滝澤酒造と共同で企画・開発した、手造りのスパークリング日本酒です。
 
スパークリング日本酒(発泡日本酒、発泡清酒)そのものは、太平洋戦争前から一部の蔵元で生産されていましたが、長年注目されることがなく、近年になってようやく脚光を浴びるようになってきました。アルコール度数が低めで、香りや口当たりの良いものが多く、特に日本酒を飲み慣れていない方・女性の方に人気を博しています。
 

「CRAFT SPARKLING SAKE」は、ローカルで小さな蔵元が熟練の技で手造りした、本格的なスパークリング日本酒です。全てを手作業で行い、酵母の働きにより生まれる自然なガス感を楽しめます。おり引き*をあえてしていない為、見た目も日本酒本来のうっすらと白く濁った状態です。
 
蔵元が「日本酒にあまりいいイメージをもっていない方にも飲んでいただきたい」という想いを込め、磨き上げられた伝統の技で醸した「CRAFT SPARKLING SAKE」は、スイートかつフレッシュな口当たりのよさが特長の逸品です。
 
新酒の「CRAFT SPARKLING SAKE」は、昨年愛飲していただいたお客さまの意見を反映し、昨年よりもガス感を強め、一層の炭酸感を感じていただけるよう仕上げました。
 
※おり引きとは
醪(もろみ:お酒を絞る前の液体)をしぼったばかりの清酒は白く濁っています。これを数日間タンクで静置すると、底部に白いおり(澱粉、繊維質、タンパク質の他、発酵が終わった酵母と酵素)が沈殿してきます。清酒タンクの側面には呑穴(取り出し口)が2つあり、2つの呑穴のうちの上部にある「上呑」からゆっくりと上澄み部分を汲み取ります。この作業を”おり引き”といいます。

 

「CRAFT SPARKLING SAKE」はピザ、パスタなどのイタリアン料理、ムニエルやキッシュなどのフレンチ料理はもちろんのこと、ポテトチップスといった意外な食品にも良く合う日本酒です。10度前後の「花冷え」と呼ばれる温度帯で飲むことで、りんごのようなフルーティで華やかな香りを楽しむことができます。
 
商品の詳細はコチラ

「CRAFT SPARKLING SAKE」の醸造元、埼玉・滝澤酒造について


1863年に埼玉県小川町で創業し、明治33年に地の利と水の利を求めて、埼玉県深谷市に移転した滝澤酒造。創業以来、品質本位の酒造りを続け、すべての酒造りにおいて箱麹法という伝統的な製法を採用している。酒造りの心臓部ともいえる麹室は現在の東京駅でも使用されている深谷産のれんが製。伝統的な製法と歴史的な建造物のなかで、先人の技を継承し、ここ数年間で全国新酒鑑評会4回連続金賞受賞、IWC2年連続金メダル受賞と高い評価を受けている。日本酒の未来を見据える埼玉の実力蔵。

滝澤酒造・滝澤 英之(たきざわ ひでゆき)杜氏からのコメント

[taidan img=”http://kurand.jp/wp-content/uploads/2016/12/t.png”]おかげさまで「CRAFT SPARKLING SAKE」の第二弾を発売することができました。味に磨きをかけた今年の「CRAFT SPARKLING SAKE」は、微発泡による爽快感と、甘酸っぱく優しい味わいが特長のお酒です。日本酒が苦手な方でも、ぜひお楽しみください![/taidan]
 
滝澤杜氏の酒造りを始めた経緯、酒造りへの想いなどは下記インタビューをぜひご覧ください。第二弾には「CRAFT SPARKLING SAKE」を含む、スパークリング日本酒の開発秘話も!
 
滝澤酒造蔵元インタビュー第一弾滝澤酒造蔵元インタビュー第二弾滝澤酒造蔵元インタビュー第三弾


新酒になってグレードアップした「CRAFT SPARKLING SAKE」。数量限定なので、気になる方はお早めにKURAND SAKE MARKETでお試しください!