鈴木 將央

蔵人の登竜門!?KURANDパートナー酒蔵が「全国新酒鑑評会」で入賞しました!

2018/06/01

新規お申込み残り40

皆さんこんにちは!
 
突然ですが、皆さんは「全国新酒鑑評会」というものをご存知でしょうか。
 
2018年5月17日(木)に、「平成29酒造年度全国新酒鑑評会」の結果発表があり、なんとKURANDのパートナー酒蔵や取引のある酒蔵が製造した新酒が多数入賞いたしました!それでは早速、この「全国新酒鑑評会」について紹介をしていきましょう!

新酒鑑評会って?


新酒鑑評会とは、酒類総合研究所(旧・国税庁醸造研究所)が主催するお酒のコンクールのことを指します。明治44年に開始されたこのコンクールは以来80年以上にわたって続いてきました。このコンクールは、日本酒業界最大のものであり、蔵人の登竜門とも言われているんです。
 
この鑑評会の目的は、お酒の品質を全国規模で調査・研究し、醸造技術と酒質の現状や動向を明らかにし、品質の向上に貢献することで国民の清酒に対する認識を高めることとされています。

気になる審査方法は?


皆さん「全国新酒鑑評会」がどのような大会か知っていただけたかと思いますので、次は気になる審査方法を説明します。
 

出品できるのは1蔵1種類

全国新酒鑑評会にはどんな酒蔵でも出品することが可能です。しかし、各酒蔵が鑑評会に出せるお酒の数は、酒造免許をもつ製造場(蔵)につき1つという制限があります。なので、いくつもの製造場(蔵)をもつ大きなメーカーは複数の酒を出品でき、1つの蔵しかない小さな酒蔵は1点しか出せない、ということになります。
 

審査の流れ

全国新酒鑑評会には、まず「予審」と呼ばれる審査があります。これはいわゆる予選みたいなもので、予審を通ったものは、すべて「入賞酒」となるのです。そこから更に、「決審」と呼ばれる審査が行われ、そこを通過した日本酒だけが「入賞酒の中でも特にすぐれたお酒」と認められ「金賞」となります。
 
出典:平成29酒造年度全国新酒鑑評会開催要領
 
ちなみに、評価を行う際は、このシートに基づき行われます。評価項目はとても細かく定められているんですね。

KURANDパートナー酒蔵も多数入賞!


ここまでで皆さん、「全国新酒鑑評会」がいかに大規模な大会か、理解いただけたかと思います。そんな蔵人の登竜門とも言われる業界最大の鑑評会で、私たちKURANDのパートナー酒蔵や取引先酒蔵のお酒が多数入賞いたしました!その酒蔵を紹介いたします。

入賞

安東水軍・尾崎酒造株式会社


青森県、日本海側の鯵ヶ沢に蔵を構える尾崎酒造。そんな自然豊かな地に蔵を持つ尾崎酒造は、「美味しいお酒を作りたい」という思いのもと、日々酒造りに励んでいます。地元を生かした酒造りにこだわっており、特に県産の酒造好適米「華想い」にこだわり、仕込み水には世界自然遺産白神山地の湧き水を使用している。
 
詳細はこちら
 

秀鳳・有限会社秀鳳酒造場


蔵王連邦の麓、山形市の北東部に位置する山家町に1890年(明治23年)より、初代正五郎が始めた酒蔵、秀鳳酒造場。「秀鳳」とは「和やか」の意味を持ちます。豊かな自然、清洌な水、和やかな心が醸す手造りの酒は、それぞれ十数種類の酒米を使い、その持ち味が活かされています。
 
詳細はこちら
 

帝松・松岡醸造株式会社


埼玉・松岡醸造は、秩父連山の連なる比企丘陵自然公園の景勝地に位置していて、近くには天然記念物の「古寺鍾乳洞」もあり、市濃い伊豆には、石灰石で浄化された、地下130mのミネラル豊富な深層天然水が使われています。
 
詳細はこちら
 

菊泉・滝澤酒造株式会社


創業以来、品質本位の酒造りを続け、すべての酒造りにおいて箱麹法という伝統的な製法を採用しています。伝統的な製法と歴史的な建造物のなかで、先人の技を継承し、ここ数年間で様々なコンクールで高い評価を得ている、日本酒の未来を見据える実力蔵です。
 
詳細はこちら
 

聚樂第・佐々木酒造株式会社


千利休が茶の湯にも使用したといわれる「銀明水」と同じ水脈の地下水を仕込み水に、京都府北部の契約農家にて「山田錦」を契約栽培し酒造りに使用しています。杜氏は「麹や酵母が健全に育つようにお手伝いする」という思いを大切に本物という確かなものを目指して日々酒造りに取り組んでいます。
 
詳細はこちら
 

八咫烏・株式会社北岡本店


奈良県南部、吉野熊野国立公園の入り口、ひと目千本と詠まれた桜の名所「吉野」に蔵を構える北岡本店。日本古来の酒造り技術を伝承し、おいしい酒を通じて、心温まる人間関係の成立に寄与する」をモットーに酒造りに取り組んでいます。
 
詳細はこちら
 

金賞

阿櫻・阿櫻酒造株式会社


明治19年に「かまくら」で有名な雪深い町、秋田県横手市に創業された伝統ある酒蔵です。横手のシンボルである横手城の別名は「阿櫻城」とも呼ばれています。「飲む方に、蔵人の情熱が伝わる酒」をコンセプトに造り続けられてきた阿櫻の酒は、時代を超えて「魂」を注ぎ込んできました。
 
詳細はこちら
 

久慈の山・根本酒造株式会社


根本酒造は豊かな自然に包まれた奥久慈の地で、1603年の創業以来、四百年以上に渡り酒造りを続けている伝統ある酒蔵です。伝統の技を守りつつ、その年の米、その日の気候に合わせ、酒に心を砕きながら、より美味しい酒造りを目指しています。
 
詳細はこちら

勲碧・勲碧株式会社


大河木曾川の広大な扇状地濃尾平野の北端、江南市にある勲碧酒造。少量仕込みと手造りにこだわっており、仕込み水は地下百米から汲み出して自然のままに使用し、酵母は10号酵母に惚れ込んだ杜氏が、ひたすら10号にこだわって醸しています。
 
詳細はこちら

小鼓・株式会社西山酒造場


兵庫県のほぼ中央、兵庫県丹波市に位置し、美しい山々に囲まれた自然豊かな地域、その中でも“有機の里”として約40年も前から有機農業に取り組む市島町にある西山酒造場。「すべての商品を常にしぼりたてに近いフレッシュな状態で提供したい。」その想いを実現するために年間通しての酒造りを行っています。
 
詳細はこちら
 


いかがでしたでしょうか?ここで紹介した酒蔵のお酒は、KURAND SAKE MARKETで飲むことができますので、日本最大級のコンテストに入賞した酒蔵がつくった日本酒をぜひ飲みに来てくださいね!
 
※「全国新酒鑑評会」の出品酒はお取り扱いがありません。
※飲めるお酒は時期によって異なりますので、あらかじめご了承くださいませ。

直営店舗一覧

ランキング

新潟
1

酒を売る犬 酒を造る猫 純米吟醸酒

宝山酒造の5代目蔵元・渡邊氏が酒造りの修行から蔵に戻って初めて醸した新ブランドです。

福島
2

理系兄弟 純米吟醸

日本一理系な兄弟蔵元が、綿密な酒質設計をもとに造った究極の食中酒です。

兵庫
3

Rice Wine Te-hajime

最初の一杯目に飲んでもらいたい、食前酒としておすすめの日本酒です。

岐阜
4

29 純米吟醸 無濾過原酒

肉と合わせても味が同調し合うよう、搾った後に短期間瓶内熟成させ、味わいを調整しました。

埼玉
5

鈴木 彩のかがやき 2017

醸造家・鈴木隆広氏が人生初めて伝統的な製法「生酛造り(きもとづくり)」に挑戦した日本酒です。

山形
6

梧桐 大吟醸 超辛+10

山形県産のお米を45%まで丁寧に精米した、超辛口の鋭いキレが最大の特長の日本酒です。

プロデュース店舗

INSTAGRAM

FOLLOW US

フォローして最新情報をチェック。オトク情報も

MAIL MAGAZINE

オトクな情報をいち早くお届けします。

KURANDの商品を買えるのは、KURAND オンラインストアだけ。

KURANDオンラインストアに会員登録していただくと、新商品情報やお得な情報をお届けします。

会員登録はこちら