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鈴木 將央

元蔵人スタッフが「鈴木」をテイスティング!味わいや楽しみ方を徹底解説

2018/06/19

皆さんこんにちは。
 
私たちKURANDは、「どんな人が、どんな思いで醸した日本酒かを知って飲む。するとお酒はもっと美味しくなる。」そう信じています。これは私たちKURANDが大切にしてるコンセプトでもあり、これから日本酒を飲む方々に伝わって欲しいと思っていることです。
 
日本酒の「物語(ストーリー)を飲む」とは?
 
今回は、KURAND SAKE MARKETでも大人気な、KURANDと埼玉県の酒蔵・寒梅酒造が共同で企画・開発した、「鈴木」をご紹介します!

「鈴木」ってどんなお酒?


「鈴木」は寒梅酒造(埼玉県久喜市)の若手杜氏、鈴木隆広さんが醸した日本酒です。自社ブランドである「寒梅」の味にとらわれず、自分自身の理想の日本酒に挑むオリジナルブランドです。そのブランド名には、全国で2番目に多いと言われる苗字であり、自分の名前でもある「鈴木」と名付け、自らにプレッシャーをかけたそうです。
 
日本酒の顔とも言えるラベルの「鈴木」を書いたのも有名書道家の鈴木猛利さんです。日本酒もラベルも鈴木さんだけでつくった、まさに「鈴木」にこだわった一品になります。
 

造りの部分ですが、鈴木杜氏のこだわりがあり、手間も暇もかかる日本酒の伝統的な製法「生酛造り(きもとづくり)」に挑戦しています。「生酛造り」は、乳酸菌のコントロールや発酵にかかる時間などの手間も通常の日本酒よりも多く、より丁寧な管理が必要な昔ながらの酒造りの方法です。
 
また、普段は大吟醸酒を造る時にしか使わない「麹蓋」を使用した麹づくりを行っています。非常に繊細な作業が必要なため、普段は高価なお酒とされる大吟醸酒にしか使用していない麹づくりが採用されました。
 

商品スペックに関してですが、「鈴木」は埼玉県久喜産のお米、「彩のかがやき」を100%使用しています。精米歩合は60%(お米を40%削ってます)で、アルコール添加を行っていない純米吟醸酒です。アルコール度数は16度で酸度は1.7、アミノ酸度は1、日本酒度が-2の非常にバランスが取れた日本酒と言えます。
 
生酛造り特有のスッキリした飲み口でキレのある味わいなので、食中酒でも大活躍します!
 

「鈴木」の味わいについて


テイスティングしてみます!
 
色は黄色味がかかっており、粘度もややあります。香りはグラスに注ぐ時に穏やかな吟醸香が感じられました。りんごやメロンのようなみずみずしい果物のイメージですね。
 
口に入れた時は最初に程よい甘みとピリピリとした酸味があります。まろやかで旨味が多いですが、飲んだ後は嫌な残り方は一切なく、スッと消えてなくなりました。つまり、苦味、渋みがほとんどない日本酒で、食事の邪魔をしない食中酒として楽しむことができます。
 
グラスに注いでからある程度、時間を置いておくと、お米の香りが出てきます。
 

「鈴木」はどんな温度帯がおすすめ?


40℃〜45℃のぬる燗や上燗で生酛造りならではの味の変化を楽しんでみて下さい。

5℃(雪冷え) 穏やかな香り。フレッシュな甘味を感じ、キリッとした後味に。
10℃(花冷え)★ 甘味・旨味共に感じられるが、後味のキレが落ち着く。
15℃(涼冷え) 米の旨味が際立ち、キレというより旨味の余韻が残ってくる。
20℃(冷や) 米の旨味がじわ〜っと広がる感覚。若干酸の方が勝っているかも。
30℃(日向燗) 米の香りが感じられるようになってくる。甘味はそんなに感じられない。
35℃(人肌燗) 穏やかな味わい。可もなく不可もなくといったところ。
40℃(ぬる燗)★ 全体は柔らかいが、立ってきた酸からピリピリする刺激を感じる。
45℃(上燗)★ なかなか酸が目立ってくる。若干酸っぱいかも。
50℃(熱燗) 米の香りが強い。まろやかな甘味が出てくる。
55℃(とびきり燗) 酸が落ち着き、甘味・旨味が強く感じられる。

※★は特にオススメの温度帯です。

「鈴木」と料理のマリアージュについて


生酛造り特有のまろやかな旨味と、スッとなくなるキレがあるので、食中酒でいろんな料理に合わせることができます。
 
特に、クリーム系の料理との相性は抜群です。例えばクリーム系のパスタや、チーズフォンデュはいかがでしょうか。コクがある料理との意外な組み合わせができてしまうのが「鈴木」の特徴の一つですね。ぜひ、お試しください!
 

「鈴木」の総評(まとめ)

鈴木さんの鈴木さんによる鈴木さんのための日本酒「鈴木」は、人、原料、ラベルデザイン、味わい、全てにおいてこだわり抜いた日本酒です。
 
今後の日本酒業界を引っ張っていく若手杜氏の鈴木氏が醸した自信作だと伺えます。これは間違いなく飲んで欲しい一品です!
 
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