鈴木 將央

元蔵人スタッフが「八男」をテイスティング!味わいや楽しみ方を徹底解説

2018/07/06

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皆さんこんにちは。
 
私たちKURANDは、「どんな人が、どんな思いで醸した日本酒かを知って飲む。するとお酒はもっと美味しくなる。」そう信じています。これは私たちKURANDが大切にしてるコンセプトでもあり、これから日本酒を飲む方々に伝わって欲しいと思っていることです。
 
日本酒の「物語(ストーリー)を飲む」とは?
 
今回は、KURAND SAKE MARKETでも大人気な、KURANDと、富山県・玉旭酒造が共同で企画・開発した、「八男」をご紹介します!
 

「八男」ってどんなお酒?


「八男」は、富山県越中八尾、玉旭酒造の玉生 貴嗣(たもう たかつぐ)氏が醸した濃い味わいの日本酒です。
 
元国体選手であり蔵元である玉生 貴嗣(たもう たかつぐ)氏が「越中八尾を知ってもらいたい、余韻を残したい」という想いを胸に、「ずっと余韻が残る酒」であるようにと心を込めて造ったからこそ、存在感のある濃い味わいになりました。まさに「熱い男」が醸す、濃いお酒を「八男」は体現しています。
 
また、ラベルデザインにも非常にこだわっており、中央には、越中八尾の熱い男をイメージしたオリジナルキャラクター「八男」が、越中八尾の祭「おわら風の盆」で踊り子がかぶる編笠を頭に、踊る姿を現しています。
 

商品スペックに関してですが、「八尾」は地元、富山県産の五百万石とてんたかくを原料に醸されています。精米歩合は65%(35%を削っています)で、アルコール添加をしていない純米酒です。アルコール度数は18度、日本酒度が+5、酸度が2.1の辛口タイプで、どっしり満足感を得られる日本酒です。
 

「八男」の味わいについて


さて、テイスティングしていきます!
 
色は黄色味がかかっており、粘度は高いです。ややお米の香りがしますね。アタックはそこまで強くはありませんが、後から酸味を感じます。コクとお米の旨味があるので、純米酒らしいどっしりした味わいです。苦みや渋みは一切なく、酸味が多いので、キレがある日本酒でした。料理に負けないので、食中酒として幅広く活躍すると思います。
 
また、30、40、50℃で味わいの変化を楽しむことができます。ぜひ、お試し下さい!

「八男」はどんな温度帯がおすすめ?

5℃(雪冷え) 穏やかな香り。フレッシュな甘味を感じ、キリッとした後味に。
10℃(花冷え)★ 甘味・旨味共に感じられるが、後味のキレが落ち着く。
15℃(涼冷え)★ 米の旨味が際立ち、キレというより旨味の余韻が残ってくる。
20℃(冷や) 米の旨味がじわ〜っと広がる感覚。若干酸の方が勝っているかも。
30℃(日向燗)★ 米の香りが感じられるようになってくる。甘味はそんなに感じられない。
35℃(人肌燗) 穏やかな味わい。可もなく不可もなくといったところ。
40℃(ぬる燗)★ 全体は柔らかいが、立ってきた酸からピリピリする刺激を感じる。
45℃(上燗) なかなか酸が目立ってくる。若干酸っぱいかも。
50℃(熱燗)★ 米の香りが強い。まろやかな甘味が出てくる。
55℃(とびきり燗) 酸が落ち着き、甘味・旨味が強く感じられる。

※★は特にオススメの温度帯です。

「八男」と料理のマリアージュについて


濃い純米酒の「八男」は、濃い料理との相性が抜群です。かなり存在感がある「八男」は味付けの濃い料理と合わせても一切負けません。
 
ステーキやハンバーグ、餃子、肉じゃが等々、なんでも合わせることができます。ぜひ、がっつり食べてどっしり飲んで下さい!
 

「八男」の総評(まとめ)


「八男」は飲んだだけで、「熱い男が醸した日本酒」だと伝わると思います。美味い水と米で、美味い酒を造る。当たり前のことを当たり前のように醸す酒蔵でありたいという蔵元の思いが愚直に表現されています。
 
ぜひ、濃い料理と合わせて、濃い純米酒を楽しんでみて下さい!
 
「八男」の詳細はコチラ
玉旭酒造についてもっと知りたい方はコチラ
玉生 貴嗣さんのインタビューはこちら(前編)
玉生 貴嗣さんのインタビューはこちら(後編)

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