

簡単なのに上品!和風おつまみ「くるくるシメサバ」
2018/10/10
居酒屋メニューでも人気の「シメサバ」。年中見かけるイメージがありますが、秋から冬にかけて脂が乗り、特に美味しく食べられるそうです。今回は、そんな「シメサバ」のアレンジレシピと、料理に合う日本酒をご紹介します!
材料
シメサバ | 1パック |
---|---|
大葉 | 3枚 |
生姜の酢漬け(ガリ) | 適宜 |
作り方
① 材料を切る。
大葉は半分に切る。
シメサバは半身のものを適当な幅に削ぐように切る。
② 具を巻いていく。
巻き簾にラップを置き、上にシメサバを並べる。
その上に大葉を並べる。
真ん中にガリを適量乗せて巻いていく。
最後ラップでキュッとしめるように閉じる。
冷やしてから一口大に切って完成!
シンプルに大葉とガリしか入れてませんが、お好みでミョウガやごまなど入れても合います!
まさに酒のアテな一品です。
「くるくるシメサバ」に合うお酒は?
「くるくるシメサバ」に合う日本酒はズバリ、「Single Origine Sake 奥能登」です。
「Single Origine Sake 奥能登」は、奥能登が育んだ水と単一農家が造る同一品種の米だけを原料に使用し、日本の職人の技術によって手作業で心を込めて生み出された日本酒です。お米由来の甘みと山廃仕込み特有の酸味が素材の活きた、「くるくるシメサバ」の旨味をより一層引き出します。
「Single Origine Sake 奥能登」購入・詳細はコチラから
※「NOMOOO(ノモー)」より転載
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