鈴木 將央

【商品開発部の日常】ファクト出し 〜若竹屋酒造場の酒蔵と地域について〜

2018/11/04

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皆さまこんばんは。

商品開発部スタッフです。この記事では、KURANDがどのようにパートナー酒蔵と一緒に商品開発をしているかを、ご紹介します。

前回は若竹屋酒造場の「原料」について分析し、その結果、お米と水にこだわりが強い酒蔵だと分かりました。

引き続き今回は、若竹屋酒造場の「酒蔵」と「地域」要素についてファクト出しを行いたいと思います。

以下、実際にやってみた結果になります。なかなか面白い要素ができてきました。

酒蔵要素

・創業元禄12年(1699年)
・現当主は14代目
・初代若竹屋伝兵衛
・創業305年目
・「品質第一」は代々の蔵元、杜氏たちと共に、いまも私たちの中に息づいている
・築200年近い母屋
・農民の農民による農民のための研究所「九州理農研究所」設立時に土地を提供した。

地域要素

・福岡県久留米市久留米田主丸町田主丸
・久留米市は福岡県中南部に位置
・「田主丸町(たぬしまるまち)」は、大河である筑後川と耳納連山に挟まれている
・田主丸は葡萄の王様と言われる「巨峰」の栽培発祥地、フルーツの里としても有名
・田主丸は、植木や苗木をはじめ、フルーツの宝庫としても全国にその名を馳せている
・周辺には古墳が集積
・「河童の川流れ」ということわざは、田主丸で生まれたもので河童の総大将の九千坊が住んでいることも一部の人には有名
・長さ143キロにも及ぶ九州一の大河、筑後川
・春には堤防に菜の花が咲き乱れ、夏にはアユ釣りで賑わうこの川の中流に、若竹屋のある田主丸町がひろがる
・田主丸の由来:筑後国全権田主丸大庄屋、菊池丹後が田主丸町の開祖である。その丹後の往生観である「我極楽世界楽生」の「我楽しう生まる」から「たぬしまる」の名が付いたと伝えられている。そのため、現在でも「たのしまる」と呼ぶ人が多い。

まとめ

今回も多くの酒蔵のファクトを洗い出すことができました。

特徴としては、創業305年でとても長い歴史があり、代々、「品質第一」の思いが息づいているということ。また、田主丸町(たぬしまるまち)という自然豊かな土地で日本酒造りだけでなく、フルーツ栽培を行い、特に「巨峰」が有名であることです。

興味を持ったのが、「河童」の地域要素で、ことわざも生まれるような土地柄であることでした。なにか商品開発で使えそうな予感…!!

次回はこちらのファクトを元に、商品のコンセプトを設計して行きます。

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