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鈴木 將央

「ろ紙折り」から「出麹」まで!?新潟県・宝山酒造の酒造り体験レポート

2019/04/08

「自分で造ったお酒が、家に届く、店舗で飲める」をコンセプトにしたプロジェクト「KURAND酒造り体験」の第六弾「宝山酒造酒造り体験2019」を、2019年3月30日(土)〜3月31日(日)に、新潟・宝山酒造で実施しました。今回はその酒造り体験の様子をお伝えしたいと思います!

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まずは、「KURAND酒造り体験2019」とはどんなプロジェクトなのか、今回の「宝山酒造酒造り体験」の概要から紹介しましょう。

「KURAND酒造り体験」とは?

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「KURAND酒造り体験」とは、秋に米の収穫体験、冬には秋に収穫した米を使用した酒造り体験など、通年を通した体験プログラムの一貫として実施するプロジェクトです。

実際に田植え・収穫・酒造りを行う「体験」を通じ、自分たちの手で「新しい日本酒造り」に携わることで、日本酒の新しい価値を創造していただけます。

また、KURANDでは今後、米作りは地元の農家から、酒造りは蔵元から、こうした日本酒で繋がる地元の方々との交流を通して、地方の魅力も発信していきたいと考えています!

「KURAND酒造り体験」の詳細はコチラから
 

「宝山酒造酒造り体験2019」とは?


「酒を売る犬 酒を造る猫」で注目の新潟・宝山酒造で、日本酒造りの重要な過程の、麹造りや醪仕込みなど、日本酒好き必見の酒造り体験ができるイベントです。
 
酒処新潟の風情あふれる酒蔵で、なかなかできない貴重な酒造り体験を行いました。

「酒を売る犬 酒を造る猫」詳細はコチラ

宝山酒造とは?


宝山酒造は、明治18年創業の新潟の小さな酒蔵です。大量生産はせず、杜氏始め三人の蔵人が冬場極寒の越後の地で、一冬楽しく人の和をモットーに一滴一滴を大切に醸しています。
 
新潟県が開発した吟醸米「越淡麗」を、蔵の裏の田んぼで社員が栽培しています。今年の仕込みより、県外の酒蔵で造りの修行を終えた若き次期5代目の渡辺桂太氏が蔵の仕込みに入り、78歳の青柳杜氏の技を継承します。

酒造り体験レポート

3月30日(土)午後17時に宝山酒造に到着。今回の参加者は引率担当含め7名!ぜひとも酒造りをやってみたい!と日本酒が大好きな人たちが東京や地元新潟から集まりました。例年に引き続き、「酒を売る犬 酒を造る猫」のモデルの若松さん(犬)と渡辺さん(猫)にお出迎えしていただき、酒造り体験がスタートしました!

最初は酒蔵案内!


ここの暖簾をくぐると宝山酒造の仕込み蔵です。なんだかわくわくしますね!
 

初めて見る仕込み蔵に、皆さま興味津々でした。
 

品温管理ができるサーマルタンクと呼ばれる最新設備も。「犬猫」はこのタンクを使って造られているそうです!

みんなで懇親会!


地元の人気レストラン「岩室 小鍛冶屋」で懇親会が開催されました。宝山酒造のお酒で乾杯!!
 

「犬猫」の半年熟成酒!これは貴重です!
 

若松さんにお酒の説明をしていただきながら、地元の食材を使ったお料理とのペアリング体験。また、犬猫のお二人の楽しいトークで懇親会がとても和やかな雰囲気に包まれていました。

翌日、酒造り体験スタート!


お米が蒸し上がるまで、分析で使う、ろ紙を折りました。皆さん集中してます。
 

きれいに折れました。折るのに時間がかかりますが、とても大切な作業です。

お米が蒸しあがりました!


およそ1時間かけて蒸します。甑(こしき)と呼ばれる大きなせいろ。蒸気でもくもくしていて、お米の心地よい香りが仕込み蔵一杯に広がっていました。
 

蒸したお米をクレーンで吊り上げ、放冷機(お米を冷やす機械)で適温まで冷やします。
 

渡辺杜氏自ら、冷やしたお米をバケツに移します。
 

冷やしたお米を慎重に運んで、仕込みタンクに投入しました。一つ、10kg近くあるので、かなり重たい。。
 

今回仕込んだタンクは「犬猫」の新酒です。出荷時期は5〜6月になるそう。これは楽しみ。。

出麹も特別にやらせていただきました!


普段、滅多に入れることのない麹室(こうじむろ)に特別に入らせていただきました。菌と温度管理が重要な部屋なので、緊張感が一層増しました。
 

出麹直前の麹。麹菌がお米に周りに繁殖しています。
 

出麹することで麹菌の繁殖を抑えることができるそうです。杜氏が目標とした麹に近づいたタイミングで麹室から出します。とてもとても大切な工程です。2人1組で慎重に運びます。
 

最後は、皆さんで掃除をして、麹室内を清潔に保ちます。掃除も酒造りの一部ということも忘れずに。
 

利き酒タイム!


酒造り体験が終わり次第、利き酒も。お米違い、酵母違いの日本酒や甘酒もあり、皆さまのお酒への食いつきが印象的でした!笑
 

女将さんの饒舌な日本酒講座はとても勉強になりました。なんと化粧水の代わりに大吟醸酒を使用しているそう。お肌つやつやです。。
 

お米の香りを堪能中。
 

美味しいお酒に思わず笑みがこぼれます。ほろ酔いで皆さん、談笑しました。幸せな時間ですね。

最後は記念写真!


最後には酒蔵の門の前でみんなで記念撮影。
 
宝山酒造の皆様、二日間本当にありがとうございました!
 
KURANDでは今後も現場に近い酒造り体験を計画しています。実施が決定次第、ホームページやSNSでお知らせしますので、是非チェックしてみてください!
 
「KURAND酒造り体験」の詳細はコチラから

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