お客さまと酒蔵をつなげるのが私たちの役目のひとつです。 | KURAND(クランド)
鈴木 將央

お客さまと酒蔵をつなげるのが私たちの役目のひとつです。

2019/06/27

こんにちは。KURAND SAKE MARKET の店長です。

私は普段皆さんにお酒のオススメであったり、ペアリングの提案などさせてただいていますが、実は元々お酒に詳しかったというわけではありません。
 
そもそもそこまでお酒を飲む人ではなく、働きはじめてからお酒の美味しさ、奥深さを知り、また造り手の熱意を知りました。

突然ですが、1つ皆さんにお伝えしたい事があります。
 
それは、“お酒は人の手で造られている”ということです。
 
皆さんは普段お酒を飲む時間の中で、「誰が造ってるか」を思い浮かべたことはありますか?
 
少なくとも以前までの私はそこまで考えていませんでした。
 
日本酒を飲む時間というのは、気の知れた友人と仲良く過ごす時間が、お酒を飲む場だと思っていました。
 
しかし、KURAND SAKE MARKET で働きはじめ、酒蔵さんと話し、造っているお酒であったり蔵の歴史や今を聞く中で、「今飲んでいるお酒は、目の前にいるこの人が造っているんだな」とリアルに感じる事があります。
 
もちろん、普段お酒を飲むときはそこまで気にしなくても良いと思います。飲む時間を幸せにしてくれるのがお酒であり、どんな風にお酒を飲むかは自由であるべきだと思います。
  
でも、KURAND SAKE MARKET に来た時は、たくさんのお酒を飲み比べてみて、「こんな人がつくっているんだ」とか、「こんな思いでつくっているんだ」など、新しい発見があった、という「体験」をしてほしいのです。
  
お酒の持つストーリーや、どんな方が造っているのか、どんな思いで造ってるのか、皆さんにも知ってほしい。
 
「お客さまと酒蔵をつなげる」のが、お店で実際にお客さまと接している私たちの役目のひとつだと思ってます。
 
「お酒はただ飲むだけではなく、どんな人がどんな思いで造っているかを知る、するとお酒はもっと美味しくなる」
 
という思いをモットーに、私たちは日々お店に立っています。わからないことがあれば、気軽にスタッフに声をかけてみてくださいね。
  
いつでも皆さんのご来店をお待ちしています。