家業を継ぎ、結婚、そして出産。これまでの人生の歩みが詰まった一本ができるまで。 | KURAND(クランド)
鈴木 將央

家業を継ぎ、結婚、そして出産。これまでの人生の歩みが詰まった一本ができるまで。

2019/07/10

私たちKURANDは、全国の酒蔵とパートナーシップを結んで、様々な商品を企画・開発しています。それぞれの商品には造り手の思いが詰まっていて、それをKURANDがストーリーとして皆様にお届けしています。
 
こうした造り手の思いが詰まった商品は、毎日たくさんのお客さまに直営店のKURAND SAKE MARKET で飲んでいただいています。そんななか、「どのようにお客さまに伝えたら、もっとこの商品に共感していただけるか」を考えることがあります。
 
そうして出たひとつの答えが、実際に造り手から溢れる商品への思いを直接スタッフに話していただく場をつくることでした。それが、毎月スタッフ向けに開催している「KURAND大学」を始めたキッカケです。
 

先日はKURAND大学の講師として、島根県大田市に蔵を構える、一宮酒造の浅野さんにお越しいただきました。
 
一宮酒造といえば、KURANDとともに生み出したブランド「門出」があります。
 
浅野さんのこれまでの人生の中でもさまざまなライフイベントがあり、それはまさに、人生における新たな「門出」と言うにふさわしいものでした。
 
蔵元三姉妹の二女として生まれ、家業の酒蔵を継ぐために東京の大学に進学。卒業後、実家へ戻り酒造りを始め、旦那様と出会い、結婚、そして出産。
 
浅野さんのこれまでの人生の歩みと、その時々に抱いた思いを語っていただくなかで、あらためて、一本のお酒に込められたストーリーの壮大さに気付かされました。
 
すべてのお酒にストーリーがある。そのストーリーを皆さまにお届けするのが、我々KURANDの役目です。
 
より皆さまにお酒とそのストーリーをお楽しみいただけるよう、尽力していきたいと思います。