伝統の技と最新技術の融合!福島県の「有賀醸造」をご紹介します! | KURAND(クランド)
鈴木 將央

伝統の技と最新技術の融合!福島県の「有賀醸造」をご紹介します!

2016/03/08

KURAND SAKE MARKET で飲める日本酒を造っている蔵元を紹介していくこの企画。今回は、福島県の「有賀醸造」について紹介していきましょう!

蔵元紹介

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1772年(明治9年)創業の有賀醸造。越後高田藩の飛び領三万三千石を治める陣屋が釜子村に設けられ、その後大名より酒造りの命を受け有賀醸造は創業しました。以後三百年、陣屋の郷で受け継がれてきた伝統の技と豊かな大地が有賀醸造の酒を醸し続けています。

代表銘柄は「有の川」。近年では幻のマッコリの異名を持つ「虎マッコリ」が人気で、さらに十一代目蔵元、十二代目杜氏が醸す「陣屋」が新たな伝統をつくろう模索しています。異色の経歴を持つ兄弟酒蔵の、伝統の技と最新技術の融合が「本物」の1本を生み出します。

みちのくの玄関口とも呼ばれる「白河の関」

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出典:白河の関

有賀醸造の位置する福島県白河市は、みちのくの玄関口と言われる「白河の関」で知られ、松尾芭蕉の「奥の細道」にも詠まれた街です。福島県中通り地方は、冬期の積雪量こそ少ないですが、那須山系から吹き下ろす西風が強く、晴天率の高さによる放射冷却現象により、11月から3月の月ごとの平均気温が10度を下回るという非常に酒造りに適した気候なのです。
 

KURAND SAKE MARKET で飲める日本酒

大名御用達「陣屋」

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有賀醸造の代表的な銘柄の1つである「陣屋」。江戸時代、城を持たない小大名の屋敷は陣屋と呼ばれており、その陣屋にいた大名から酒造りを命じられて有賀醸造が創業したことから名付けられた銘柄です。黒を基調としたラベルはインパクト大です。


以上、福島県の有賀醸造についての紹介でした。深い歴史と確かな技術を持つ酒蔵です。兄弟酒蔵の新たな挑戦である「陣屋」、KURAND SAKE MARKETで是非ご賞味ください!
 
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