世界が注目する、能登をシェアする酒造り。石川県『数馬酒造』をご紹介します。 | KURAND(クランド)
鈴木 將央

世界が注目する、能登をシェアする酒造り。石川県『数馬酒造』をご紹介します。

2016/03/23

KURAND SAKE MARKWETで飲める蔵元を紹介していくこのブログ。今回は石川県の数馬酒造について紹介していきます。

蔵元紹介

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1869年(明治2年)創業の数馬酒造。それ以前、江戸時代に数馬酒造は、醤油製造を生業としていました。ある時期から、醤油の仕込み水が酒造りに適していることに気づき、明治2年から酒造りを始めたと伝わっています。
 
太平洋戦争前には、旧能都町にもたくさんの蔵があり酒造りをしていましたが、戦争が激しくなり物資不足のため「一地域一蔵」しか酒の製造が認められなくなったのです。その時、前年一番多く仕込んでいた数馬酒造がこの地域で残る一蔵になり、他の酒蔵は販売店となりました。
 
数馬酒造の蔵は、多くの人々の酒造りへの思いに支えられていることを、忘れずに日本酒を醸しています。そのため数馬酒造は地元の街や人々から非常に愛されていて、能登町で春に開催される「曳山祭り」で歌う歌詞の中に『♪今宵も飲む酒名高き竹葉』というフレーズがあります。まさに、『竹葉』は数馬酒造の銘酒と言えるでしょう。

 

世界が注目する、変化に富んだ能登の自然と能登の叡智

裏水田

2011年6月、能登半島の「能登の里山里海」が、国内初の「世界農業遺産」に認定されました。自然と調和する農林水産業を現代生活に活かす「能登の里山里海」は、未来へ引き継ぐ世界の宝物です。
 
能登の気候は日本海側気候型に属し、冬季には積雪がありますが、沖合を対馬暖流が流れているため、他の地域に比べて比較的温暖です。そのため、暖寒両系の動植物が生息し、様々な生き物を見ることができます。

数馬酒造は、能登でお酒を造ること、地元のお米であること、地元の澄んだ水であることに徹底的にこだわって日本酒を造られている蔵元です。

こだわり抜いている日本酒

数馬酒造は、能登でお酒を造ること、地元のお米であること、地元の澄んだ水であることに徹底的にこだわって日本酒を造られている蔵元です。
 
そんなこだわりのお酒がKURAND SAKE MARKWETでも飲むことができます。

KURAND SAKE MARKETで飲める数馬酒造のお酒

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竹葉 能登純米
このお酒、なんと世界で認められたお酒なんです。スペインで毎年開催される、世界最高峰の食の祭典「マドリッドフュージョン」にて、今年2014年、日本を代表する日本酒として、出店をされています。そこで、「世界一のレストラン」に5年連続輝いた「エルブリ」のソムリエであるフレディ氏がお米の豊かな旨みと純粋な味わいを評価されました。

フルーティでありながら、食事の邪魔にならない絶妙のバランス、食中酒としておすすめです。洗練された味わいです。
 
※時期によって取り扱いのない商品もございます。


以上、石川県「数馬酒造」のご紹介でした。蔵元さんのこだわりを知るとお酒も違った味わいになると思います。

ぜひ、KURAND SAKE MARKET に数馬酒造のお酒を飲みにいらしてください!お待ちしています!

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