
お客様にストーリーを語ることができるのがKURANDのお酒の魅力の一つです |焚火家 渋谷店様
2018/12/05
本日ご紹介するのは、「焚火家 渋谷店」。大きな塊肉を豪快に焼き上げ、岩塩板で炙って食べる迫力満点の「肉のヒマラヤ」が看板メニューです。フルサイズではなんと880gもある巨大なお肉はボリューム満点。山盛りのお肉の美味しさが人気です。
一つのストーリーをお話しし、お客様に伝えることができるお酒
ーーお店のこだわりポイントについてお聞かせください。
とにかく塊の肉を焼き上げるという点ですね。肉は葡萄牛というオーストラリア産の牛のランプを使用しています。ワインを絞る時に出た葡萄のカスを食べて育つことで、きめ細やかで柔らかな肉質になります。
▲ボリューム満点の塊肉!
この肉の塊を炭火で焼き上げ、スライスしてご提供しています。レアで盛り付けた肉を、炭火で熱した岩塩の板の上で炙ることで、焼き色だけでなくほんのりと塩味が付くので、好みの食べごろで召し上がっていただいています。
▲ご自身のお好みに合わせて焼き加減を調節できます。
ーーKURANDのお酒を導入したきっかけは何でしょうか?
もともとKURAND SAKE MARKET 渋谷店のヘビーユーザーでした。なので、KURAND自体は導入前から銘柄ともによく知っていました。1年半ぐらい前にたまたま店員として渋谷店にいたスタッフと話して、KURANDのサービスが面白いということで導入を決めました。
最終的な決定は、営業の人柄と応答の良さですね。頼んだことに即対応してくれるので、気持ちよく利用できる点が、契約を継続している理由でもあります。
ーー導入後の反響はいかがでしょうか。
純粋な数として、日本酒が出る量自体は増えました。うちは肉の店なので、必然的に肉とマッチするように作られた「29(ニク)」がよく出ます。名前がわかりやすいのもありますし、食後のサービスなどでもおすすめしています。
自分の場合ですと、お客様を呼んで振る舞う時に、ストーリーを語って一つのエピソードにできるという点でもいいお酒だと思っています。
ーーおすすめのメニューはなんでしょうか?
うちのおすすめはもちろん、なんといっても「肉のヒマラヤ」です。そのほかですと、炙りしめ鯖やホタテの浜焼きなども人気がありますね。
やはり、肉料理には肉用日本酒の「29(ニク)」を合わせるのが一番良いのではないでしょうか。
▲看板メニュー「肉のヒマラヤ」には、ぜひお肉とベストマッチする日本酒「29(ニク)」を合わせて。
ーー今後のKURANDに期待する点はありますか?
KURANDのやることはとにかく面白いと思っています。酒蔵との関わり方や日本酒の作り方しかり、イベントしかり、その考え方や過程がストーリーにして語れるのは、大変魅力的です。
自分もそこに惹かれてKURANDを導入したので、是非、今後も面白いことをどんどんやって欲しいですね。
おわりに
焚火家の看板メニュー、巨大な塊肉が楽しめる「肉のヒマラヤ」と、肉料理にベストマッチする日本酒「29(ニク)」の相性は抜群!是非みなさんご来店された際には絶品塊肉と肉専用日本酒のマリアージュをお楽しみください。
また、KURANDは引き続き、KURANDのお酒を導入していただける「パートナー飲食店」を募集しております。KURANDとともに全国各地にある小さな酒蔵の思いやストーリーの詰まったお酒をお客様にお伝えしませんか?
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