FRESH VINTAGE 2018 備前雄町
¥9,800
(税込)
「ビンテージなのにフレッシュ」
出会うことのなかった風味が結びついた至極の一本
出会うことのなかった風味が結びついた至極の一本
「ビンテージなのに」という未体験の相新たな味わいを楽しめる日本酒です。 しぼりたてそのままの日本酒を-5℃の氷点下であえてフレッシュ熟成させることで、「みずみずしさ」と熟成による「まろやかさ」が「FRESH VINTAGE 2018 備前雄町」は、ゴージャスで甘やかな香りとともに、雄町由来のジューシーな愛嬌と旨みが広がります。
味わいマップ
濃醇辛口
濃醇甘口
淡麗辛口
淡麗甘口
アルコール度数
17.0
%
特定名称
純米吟醸
原料米
備前雄町
精米歩合
55
%
日本酒度
2
酸度
1.3
アミノ酸度
1.4
原材料
米(国産)、米麹(国産米)
アレルギー/原料
炭酸の有無
炭酸無し
製造元
保管方法
要冷蔵
※商品写真やスペックは実際の商品とは異なる場合がございます。
−5℃の氷点下で
長期間熟成
「FRESH VINTAGE」の特徴はなんといっても、“熟成酒の質感でみずみずしい味わいが同居している”ということ。10年かけてトライアルを重ね、氷点下で長期間熟成させる方法でそれぞれのお酒の質や味わいごとの熟成期間を探しあてました。
しぼりたての日本酒を−5℃の氷点下の中で最低1年以上熟成させる事で、熟成酒がもつ独特の風味を出さずに、熟成によるまろやかでトロッとした口当たりと、しぼりたてのみずみずさをあわせもった今までに体験したことのない相反する味わいを楽しめる日本酒になっています。
しぼりたての日本酒を−5℃の氷点下の中で最低1年以上熟成させる事で、熟成酒がもつ独特の風味を出さずに、熟成によるまろやかでトロッとした口当たりと、しぼりたてのみずみずさをあわせもった今までに体験したことのない相反する味わいを楽しめる日本酒になっています。
相反した味わいを
じっくりと愉しむ
「FRESH VINTAGE」はみずみずしい風味とまろやかでトロッとした質感が同居した味わいが特徴です。主張しすぎない、お米由来の心地よい香りがグラスからそっと立ち上がり、舌先から一気に広がるリッチな甘味とやわらかな酸味はまるで果実を思わせる味わいになっています。
「FRESH VINTAGE」を十分に愉しむ飲み方は、まず「0℃〜5℃」のよく冷えた温度帯でワイングラスに入れて徐々に花開く風味をゆっくりとお愉しみいただき、その後「40℃〜50℃」のお燗をお試しください。−5℃で長い間熟成されていた風味が一気に開花したような、時を超えた味わいにきっと感動していただけるはずです。
「FRESH VINTAGE」を十分に愉しむ飲み方は、まず「0℃〜5℃」のよく冷えた温度帯でワイングラスに入れて徐々に花開く風味をゆっくりとお愉しみいただき、その後「40℃〜50℃」のお燗をお試しください。−5℃で長い間熟成されていた風味が一気に開花したような、時を超えた味わいにきっと感動していただけるはずです。
人気の高い「雄町」が生む
ジューシーで優しい味わい
人気の酒造好適米「雄町」の中でも、岡山県内で栽培されるものを指す「備前雄町」を贅沢に100%使用しました。最初に訪れるのはバナナを思わせるゴージャスで甘やかな香り。そこに”雄町らしい”ジューシーかつ厚みのある甘みと旨みが口内に押し寄せます。透明感のある優しい口当たりと熟成によるとろみを感じられる不思議なテクスチャーで、しっとりとした余韻を感じさせる1本です。
おすすめの飲み方
ペアリング
豚の角煮、ラタトゥイユ
飲み方
熱燗
ぬる燗
◯
常温
◯
冷
◎
ロック