お酒の通販サイト KURAND TOP ワイン関東地方神奈川県港街のオレンジワインスパークリング

横浜港に臨む小さなワイナリーが造る、オレンジ色のスパークリングワイン。きめ細かい泡が心地良くしゅわしゅわと弾けます。甘い香りとコクのある深い味わいはリラックスタイムのお供にぴったりです。

※保存状態により瓶内に果実の成分等が沈澱しますが品質には問題ありません。安心してお召し上がりください。

関東地方

神奈川県

クール必須

港街のオレンジワインスパークリング

Name: 港街のオレンジワインスパークリング
SKU: 2000102386536
Price: 4900.0 JPY
Availability: OutOfStock

ワイン

その他のワインアルコール度数11%

¥4,900 (税込)

8,800円以上で送料無料詳細

※要冷蔵商品のため、お会計お手続の際、クール便をご選択ください。（手数料¥330が発生します）

横浜港に臨む小さなワイナリーが造る、オレンジ色のスパークリングワイン。きめ細かい泡が心地良くしゅわしゅわと弾けます。甘い香りとコクのある深い味わいはリラックスタイムのお供にぴったりです。

※保存状態により瓶内に果実の成分等が沈澱しますが品質には問題ありません。安心してお召し上がりください。

特定商取引法に基づく表記酒造年度および瓶や蓋の仕様についてご確認事項：返品不可（返品・交換条件について）

商品情報ペアリングストーリー造り手からのコメントお客さまの声

商品情報

アルコール度数	11 %
原材料	ぶどう（山形県高畠町産ぶどう100%（デラウェア））／酸化防止剤（亜硫酸塩）
タイプ	その他のワイン
飲み頃温度帯	8〜12℃

※商品写真やスペックは実際の商品とは異なる場合がございます。

味わい

甘み	辛口
ボディ	ライトボディ
香り	控えめ
色	淡い

味わいの特徴

葡萄（デラウェア）本来の甘い香りにコクと複雑味が加わり、あたたかいオレンジ色の期待を裏切らない味わい深いワインに仕上がりました。

ペアリング

素材の持ち味を生かしたあっさり味と共に

ナチュラルな風味、程よい炭酸が持ち味のワインなので、新鮮な野菜を使ったあっさりとした味のサラダや、出汁の味を活かした和食がよく合います。

合う料理

サラダ、塩おでん

ストーリー

オレンジ色がキラリと弾けて
紡ぎ出す横濱ストーリー

港町の夜空に浮かぶ星のように
繊細な泡がきらめく

グラスに注いだ瞬間、しゅわしゅわと儚げに弾けるきめ細かい泡は、まるで澄み切った夜空に輝く星のよう。ぶどう由来の甘い香りにコクがプラスされることで味わい深さが生まれています。心あたたまる、穏やかな味わいのオレンジワインがあなたにそっと寄り添って、一日の終わりのリラックスタイムを可憐に演出してくれることでしょう。

世界で人気の新カテゴリー
「オレンジワイン」について

「オレンジワイン」は、赤、白、ロゼに続いて世界で流行しているワインのカテゴリーです。白ぶどうを赤ワイン製法で造るものを指し、黒ぶどうを白ワイン製法で造るロゼワインとは対極にあります。白ワインに比べて酸化防止剤の添加が少なくて済むことから、ナチュラルワインとしても人気を博しています。キレイなオレンジ色が特徴で、ジャンルを選ばずに様々な料理とよく合います。

みなとまち横浜で
「食のものづくり」を目指す

港街「横浜」、横浜港や山下公園の近くで海を臨むのは「横濱ワイナリー」です。女性醸造家の町田さんは、「環境にやさしいワイン造り」をモットーに、私たちの身体にも地球にも負荷が少ない、ナチュラルなワイン造りにこだわっています。生産者の顔が見える、醸造作業の一部を参加型にするなど、人の想いが紡がれていくような「食のものづくり」を目指して、日々研究と努力を重ねています。

造り手からのコメント

町田佳子さん (醸造家)

人気のオレンジワインを辛口の発泡タイプに仕上げました。開栓時には瓶を立てて保管し十分に冷やしてからお飲みください。無濾過タイプですので酵母や果実の繊維が瓶内に残っており、沈殿物が出やすくなっています。身体には無害ですのでご安心ください。開栓後は風味が変わりやすくなりますので冷蔵保存し、お早めにお飲みください。

KURANDスタッフの
コメント

近年注目され始めたオレンジワインというカテゴリーですが、まだ飲んだことない！という方も多いはず。「港街のオレンジワインスパークリング」は、そんなオレンジワインの入門者の方には特におすすめです。程よい炭酸とナチュラルな旨みをお愉しみください。

SAKAGURA

横濱ワイナリー（神奈川県）

横浜港や山下公園の程近く、港街「横濱」の都心の真ん中にできた新進気鋭の小さなワイナリーです。代表・醸造家である町田さんは、「食のものづくり」を体験する場としてこの地でのワイン造りをスタートさせました。2017年の醸造開始以降、都会型のワイナリーの立地を生かし、消費者の真のにニーズに応え、どんな方にも飲みやすく環境にもやさしいサステナブルな取り組みを行ってきました。また、酸化防止剤・補糖・ろ過なしの方針を掲げ、横浜の地でぶどうの栽培も始めるなど、環境に配慮しつつテロワールを大切にした「ハマワイン」づくりの挑戦を続けています。

港街のオレンジワインスパークリング

商品情報

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