月間日本酒ランキング

SNSでも話題になった「大切な友と呑み交わす酒」がコンセプトの日本酒です。宝山酒造の次期蔵元杜氏・渡邉氏と営業の若松氏は、大学の同級生。そんな2人を猫と犬に見立てたキャラクターをラベルに描きました。    300mlサイズはこちら

「理系兄弟」は、母の後を継いだ薬剤師の兄と、遺伝子レベルで免疫を研究していた杜氏の弟という、日本一理系な兄弟蔵元が、綿密な酒質設計をもとに造った日本酒です。

約10日間宇宙を旅した米と酵母を使った、爽やかで軽快な辛口日本酒「ALIENS（エイリアンズ）」。「宇宙に酵母を打ち上げてみよう」という土佐人の夢とロマンが詰まった1杯をご堪能ください。

桜から抽出した、自社開発の酵母を使って造った、桜を思わせる甘酸っぱい味わいが特徴の低アルコールの日本酒です。吉野町の町の鳥「うぐいす（春告鳥）」のように、春の訪れを伝えてくれるようなお酒になるようにと願いを込めて「さくらうぐいす」と名付けました。 ※原材料由来の成分が浮遊または沈殿することがありますが、品質には問題ありません。安心してお召し上がりください。

米、水、人のすべてを山形の素材にこだわって醸す辛口純米大吟醸「梧桐（アオギリ）」。丁寧な造りで引き出されたきめ細やかな香りと旨味は、食事に寄り添う上品な味わい。洗練された梧桐の世界をお楽しみください。

長谷川酒造の次期当主である蔵元の長女・長谷川祐子さんの想いを、味わいとラベルに紡いだ女性のための食中酒です。銘柄には「長岡を照らし、長岡と共に歩んでいく」という強い決意を込めました。   300mlサイズはこちら

「門出」は「ありふれた日常を特別なものに、女性の門出に祝福を」がコンセプトの女性の門出を祝福するための日本酒です。人生の門出を向かえた蔵元杜氏自身の様々な想いが絡み合い、「門出」は誕生しました。 300mlサイズはこちら

忍者の里として有名な滋賀県甲賀市の酒蔵・美冨久酒造が醸す、手裏剣のように鋭いキレの超辛口日本酒「酒裏剣（シュリケン）」。こだわりの伝統製法により、アルコール度数20%のストロングな日本酒ができました。

復活栽培させた「強力（ごうりき）」で醸す、旨味溢れる日本酒。口の中にふわりと広がる、ふくよかなお米の旨みと優しい飲み口を、蔵人の想いに心を馳せながら、じっくりとお楽しみください。

「 TEHAJIME 」は、日本酒に初めて出会う方に、最初の一杯目に飲んでもらいたいお酒です。特徴は低アルコールで爽やかな甘味と、柑橘系の果物のような酸味。いい意味で日本酒っぽくない、日本酒が苦手な方でもスルスルと飲めてしまう禁断のフルーティライスワインです。 ※同商品は 2016年に販売を開始した「Te-hajime」を、よりわかりやすく、多くのお客様にお届けしたいとの想いから、ネーミング・ パッケージも新たにリニューアルしました。