濃醇×甘口

華やかな香り、上品な甘みと旨み、爽やかなキレを持つ「白鼬（おこじょ）」は、飲みやすく優しい純米吟醸酒。日本の百名山「飯豊山（いいでさん）」の清冽な伏流水と地元のお米で丁寧に造りました。飯豊山の小さな妖精・オコジョもお気に入りです。

長野県産の酒米「ひとごこち」を100％使用した、心地よさを極めた純米大吟醸酒です。がんばった日のご褒美に、ゆったりと盃を進めたくなる気持ちよさ。心がそっとほぐれてゆく、まろやかで優しい味わいです。   720mlサイズはこちら

愛媛県の酒造好適米「しずく媛」と、蔵に流れる地下水で丁寧に造られた純米大吟醸酒です。フルーティな香りと、柔らかくとろける口当たりは、飲めば心も明るくなる味わい。甘めに味付けたお料理と相性抜群です。   720mlサイズはこちら

「KOE」は、透明タンクで醸された日本酒の“声”とお客様の“声”に耳を傾けながら、インタラクティブに日本酒醸造を進めるという、業界初の試みとも言えるプロジェクトにより誕生した日本酒です。   720mlサイズはこちら

りんごの名産地として有名な長野県の酒蔵・丸世酒造店が"もち米"を使用してつくった、りんご餅のような味わいの日本酒です。低アルコールで"もち米"の甘味とリンゴのような香りと酸味が特徴のお酒です。   720mlサイズはこちら

水の都・大垣で醸すしぼりたての純米吟醸酒。魚のように思わず泳ぎたくなるほど透明感のある味わいと、すっきりとした優しい甘み。相性抜群の海鮮料理と合わせて、その澄んだ味わいに身を委ねてみませんか？

“ビンテージなのにフレッシュ”という未体験の相反する新しい味わいを楽しめる日本酒です。しぼりたてそのままの日本酒を－5℃の氷点下の中で長期間熟成させることで、「みずみずしさ」と熟成による「まろやかさ」が見事に同居しています。「FRESH VINTAGE 2017 備前雄町」は、ゴージャスで甘やかな香りとともに、雄町由来のジューシーな甘みと旨みが広がります。

しぼりたてそのままの日本酒を－5℃の氷点下の中で長期間熟成。“ビンテージなのにフレッシュ”という、相反する新しい味わいが特徴です。山田錦のふくよかで上品な甘みが口の中に広がり、幸福感に満たされます。

仕込みの際に水の代わりに日本酒を使う製法「再醸仕込み」で造った日本酒。甘い香りとトロッとしたなめらかな口当たりに仕上がりました。妖艶で美しい味わいは、優雅な夜のワンシーンにぴったりと寄り添います。

島根県大田市の酒蔵がこだわりの地元産原料で造ったスパーリング日本酒です。まろやかな酸味と日本酒ならではのふくよかな甘みが調和。きめ細かい泡と杏仁豆腐のような香りも相まって、食前酒としても楽しめます。

乾杯シーンにぴったりの度数8%の低アルコール日本酒です。今宵のパーティに向けてバブリーに登場したお洒落番長「PONKOちゃん」と、甘酸っぱいスパークリング日本酒で乾杯したらハッピーな時間が過ごせそう。

精米歩合50%の酒米が織り成す、こだわりのスパークリング日本酒です。澄んだ香りと爽やかな甘酸っぱさが、きめ細かな泡に乗って贅沢な飲み心地を演出。福井県鯖江市の蔵が誂えた、貴方のお眼鏡にかなう逸品です。 ※原材料由来の成分が浮遊または沈殿することがありますが、品質には問題ありません。安心してお召し上がりください。

南アルプスの名水から生まれた特別な1本。北岳の花畑を思わせる華やかなスパークリングは、食前・食中酒としてオールマイティに活躍します。あなたにとってかけがえのない存在になりたいという想いを込めて。

ふわりと花びらが舞うような、うすにごりのロゼスパークリング日本酒です。新潟県の酒米「五百万石」による、お米の豊かな香りと甘みを感じます。赤色酵母由来のピンク色が美しい、エレガントな味わいです。

会津伝統の「赤べこ」のように、伝統と現代の手造りの最新技術が生み出した日本酒です。リンゴ酸とクエン酸、2種の酸を使用し、甘味と酸味のバランスのとれた親しみやすい味わいが楽しめます。白ワイン感覚で白身魚の料理にもおすすめです。

長野県産の酒米「ひとごこち」を100％使用した、心地よさを極めた純米大吟醸酒です。がんばった日のご褒美に、ゆったりと盃を進めたくなる気持ちよさ。心がそっとほぐれてゆく、まろやかで優しい味わいです。300mlサイズはこちら

お酒初心者でも親しみやすい、度数10％の低アルコール日本酒です。魅力は、なんといっても甘酸っぱくてフルーティな味わい。軽やかに広がるマスカットのような香りがふんわり優しい飲み心地です。

日本酒のルーツ「どぶろく」を造り続けた実績のある蔵元が生んだ、とろとろのにごり酒です。素材由来のやさしい味わいと濃厚クリーミーな舌触りはまるで「お餅」のよう。頬もとろけ落ちる贅沢な逸品に仕上がっています。

果実のようにジューシーな香りが広がる純米吟醸酒です。諫早名物『楽焼うなぎ』の濃い味付けのタレともよく合う濃醇甘口の味わいは、冷や、お燗など様々な温度帯でお楽しみいただけます。

愛媛県の酒造好適米「しずく媛」と、蔵に流れる地下水で丁寧に造られた純米大吟醸酒です。フルーティな香りと、柔らかくとろける口当たりは、飲めば心も明るくなる味わい。甘めに味付けたお料理と相性抜群です。   300mlサイズはこちら

「彩の国」埼玉県・加須市の酒米と利根川の伏流水で仕込む、うすにごりのスパークリング日本酒です。果実のようにジューシーで華やかな香りと上品な甘みが弾ける、フレッシュ＆フルーティな味わいです。

しんしんと降る雪のような、うすにごりのスパークリング日本酒です。新潟県オリジナル酒米「越淡麗」による、お米の豊かな香りと甘みを感じます。長岡の花火のように余韻まで美しい、飲み飽きしない味わいです。

最高級コシヒカリを45％まで磨いて仕込む、うすにごりのスパークリング日本酒です。日本唯一の食用米専門酒蔵だからこそ出来た、お米をじっくりと噛みしめたときのようなジューシーで芳醇な味わいです。

栃木の老舗酒蔵が醸す、純米大吟醸と古代米で造る赤いお酒のブレンドによる、濃醇な甘みのスパークリング日本酒です。小豆を思わせる風味とぶどうのような濃い甘みと、天然の色合いをお楽しみください。

いちごの生産量日本一の栃木県が造る、いちごの花酵母で仕込んだ日本酒。可愛らしい色合いに甘酸っぱくて爽やかな風味、いちごを感じる味わいです。飲めば驚くこと間違いなしの、カワイイ日本酒できちゃいました。 ※写真はイメージです。実際とは色や風合いが若干異なる場合がございます。※開栓前は、必ず直射日光や高温を避け、温度変化の少ない冷暗所で保管ください。 ※開栓後は、必ず冷蔵庫へ入れ、なるべくお早めにお召し上がりください。 ※時間経過によって若干色合いが変わることがありますが、品質には問題ありません。

しぼりたて日本酒を－5℃の氷点下で長期間熟成。“ビンテージなのにフレッシュ”という相反する味わいが新感覚の日本酒です。瑞々しさとまろやかさが見事に同居した贅沢な飲み心地をご堪能いただけます。

「メガネの町」福井県鯖江市にてこだわりの製法でつくられた、ちょっぴり贅沢なスパークリング日本酒です。リッチでナチュラルな甘酸っぱさ、アルコール度数5℃の飲みやすさが特徴で、きっと貴方の「お眼鏡」にかなう逸品です。 ※原材料由来の成分が浮遊または沈殿することがありますが、品質には問題ありません。安心してお召し上がりください。

「 TEHAJIME 」は、日本酒に初めて出会う方に、最初の一杯目に飲んでもらいたいお酒です。特徴は低アルコールで爽やかな甘味と、柑橘系の果物のような酸味。いい意味で日本酒っぽくない、日本酒が苦手な方でもスルスルと飲めてしまう禁断のフルーティライスワインです。 ※同商品は 2016年に販売を開始した「Te-hajime」を、よりわかりやすく、多くのお客様にお届けしたいとの想いから、ネーミング・ パッケージも新たにリニューアルしました。

桜から抽出した、自社開発の酵母を使って造った、桜を思わせる甘酸っぱい味わいが特徴の低アルコールの日本酒です。吉野町の町の鳥「うぐいす（春告鳥）」のように、春の訪れを伝えてくれるようなお酒になるようにと願いを込めて「さくらうぐいす」と名付けました。 ※原材料由来の成分が浮遊または沈殿することがありますが、品質には問題ありません。安心してお召し上がりください。

三重県伊勢市の酒蔵・河武醸造が、伊勢地域で栽培された異なる酒米で醸した地酒をブレンドしてつくった日本酒です。「伊勢でつくったブレンド酒の美味しさを知ってほしい」という酒蔵の思いをこの一本に閉じ込めました。

りんごの名産地として有名な長野県の酒蔵・丸世酒造店が"もち米"を使用してつくった、りんご餅のような味わいの日本酒です。低アルコールで"もち米"の甘味とリンゴのような香りと酸味が特徴のお酒です。   300mlサイズはこちら

数ある酒米の元祖とされ、栽培が難しいことから"幻の酒米"とも呼ばれる「雄町（おまち）」を贅沢に使ったジューシーな日本酒です。雄町を使った日本酒特有の、ふくよかで芳醇なボリュームのある味わいをお楽しみください。

信州味噌を良く知る長野県の芙蓉酒造だからこそつくれた、味噌に合う日本酒です。地元で採れた「特別栽培米（コシヒカリ）」を原料に、ふくらみある米の旨味を引き出した、甘味と酸味のバランスが特徴のお酒です。手前味噌ではありますが、味噌に良く合う日本酒ができました。

「群馬」は、「名誉賞」を関東で唯一受賞した酒蔵である群馬県・土田酒造が、伝統的な酒造りで醸した日本酒です。群馬にも美味しい日本酒があるということをストレートに伝えるため、オール群馬にこだわりました。

滝澤酒造の伝統的な製造方法で造る、本格スパークリング日本酒「白那（ハクナ）」。キリっと爽やかな飲み心地と、口の中に広がる華やかな香りは、乾杯用のお酒として最適です。

高級感のある贅沢な甘みをテーマに、米の旨みと酸味を丁寧に引き出した「田主丸Bloom（タヌシマルブルーム）」。「最初の一杯でなくてもいい、最後の一杯でありたい」という造り手の想いが込められた1本です。  

「KOE」は、透明タンクで醸された日本酒の“声”とお客様の“声”に耳を傾けながら、インタラクティブに日本酒醸造を進めるという、業界初の試みとも言えるプロジェクトにより誕生した日本酒です。   300mlサイズはこちら

「信長ROCK」は、織田信長のゆかりの地・岐阜県岐阜市で、年間通してフレッシュなお酒をつくる日本泉酒造が、ロックで飲んだ時が最高に美味しくなるように酒質設計した、ロックで飲む日本酒です。 ※特定名称が「純米吟醸」から「純米大吟醸」に変更になりました。

徳島県の三芳菊酒造が徳島県産の酵母を使用し、その特性を最大限引き出す仕込み方でつくったフルーティな日本酒です。トロピカルフルーツを思わせる多彩で濃密な香りと甘酸っぱい味わいが特徴です。

“ビンテージなのにフレッシュ”という未体験の相反する新しい味わいを楽しめる日本酒です。しぼりたてそのままの日本酒を－5℃の氷点下の中で長期間熟成させることで、「みずみずしさ」と熟成による「まろやかさ」が見事に同居しています。

“ビンテージなのにフレッシュ”という未体験の相反する新しい味わいを楽しめる日本酒です。しぼりたてそのままの日本酒を－5℃の氷点下の中で長期間熟成させることで、「みずみずしさ」と熟成による「まろやかさ」が見事に同居しています。「FRESH VINTAGE 2016 和歌山山田錦」は、オレンジのような柑橘系の余韻が最後まで愉しませてくれる一本になっています。

“ビンテージなのにフレッシュ”という未体験の相反する新しい味わいを楽しめる日本酒です。しぼりたてそのままの日本酒を－5℃の氷点下の中で長期間熟成させることで、「みずみずしさ」と熟成による「まろやかさ」が見事に同居しています。「FRESH VINTAGE 2018 和歌山山田錦」は、口に含むと酒米由来のふくよかで上品な甘みが広がります。

老舗酒蔵が伝統製法で醸す、とろ～りなめらかな口当たりがたまらない、新感覚の日本酒です。絹のようになめらかな口当たりに、もち米の甘みが優しく重なる、やみつき必至のリッチな味わいです。

長野県佐久市の新星酒蔵がつくる食中酒にぴったりな純米吟醸酒です。お米の旨みをしっかりと感じられながらも、爽やかな飲み口。マスカットや白桃のようなフルーティで透明感のある味わいが楽しめます。