週間日本酒ランキング

SNSでも話題になった「大切な友と呑み交わす酒」がコンセプトの日本酒です。宝山酒造の次期当主の渡邉さんと営業の若松さんは、大学の同級生。そんな2人を猫と犬に見立てたキャラクターをラベルに描きました。 300mlサイズはこちら「酒を売る犬 酒を造る猫」シリーズはこちら

「理系兄弟」は、母の後を継いだ薬剤師の兄と、遺伝子レベルで免疫を研究していた杜氏の弟という、日本一理系な兄弟蔵元が、綿密な酒質設計をもとに造った日本酒です。 ※2023年11月8日より価格の改定を行いました。   「理系兄弟」シリーズはこちら！    

いちごの生産量日本一の栃木県が造る、いちごの花酵母で仕込んだ日本酒。可愛らしい色合いに甘酸っぱくて爽やかな風味、いちごを感じる味わいです。飲めば驚くこと間違いなしの、カワイイ日本酒できちゃいました。 ※写真はイメージです。実際とは色や風合いが若干異なる場合がございます。※開栓前は、必ず直射日光や高温を避け、温度変化の少ない冷暗所で保管ください。 ※開栓後は、必ず冷蔵庫へ入れ、なるべくお早めにお召し上がりください。 ※時間経過によって若干色合いが変わることがありますが、品質には問題ありません。   「ちゃいました」シリーズはこちら！

赤色酵母による美しい見た目のスパークリング日本酒「白那 Rose」に、シャープの特殊な蓄冷技術により生み出された蓄冷材を含めたセットです。 ※この商品は専用のギフトボックスが付属します。追加でギフトボックスのご購入は不要です。※商品仕様:白那 -HAKUNA-(750ml)/蓄冷材ユニット/TEKION LAB 保冷バッグ

愛知県のオリジナル酒米「夢山水」を40％まで磨いた、シャープなキレと爽やかな飲み心地のスパークリング日本酒です。シュワシュワ、ぷちぷち、耳を澄ますと聞こえる音色が、晩酌を華やかに彩ります。

忍者の里として有名な滋賀県甲賀市の酒蔵・美冨久酒造が醸す、手裏剣のように鋭いキレの超辛口日本酒「酒裏剣（シュリケン）」。こだわりの伝統製法により、アルコール度数20%のストロングな日本酒ができました。

老舗酒蔵が伝統製法で醸す、とろ～りなめらかな口当たりがたまらない、新感覚の日本酒です。絹のようになめらかな口当たりに、もち米の甘みが優しく重なる、やみつき必至のリッチな味わいです。

「 TEHAJIME 」は、日本酒に初めて出会う方に、最初の一杯目に飲んでもらいたいお酒です。特徴は低アルコールで爽やかな甘味と、柑橘系の果物のような酸味。いい意味で日本酒っぽくない、日本酒が苦手な方でもスルスルと飲めてしまう禁断のフルーティライスワインです。 ※同商品は 2016年に販売を開始した「Te-hajime」を、よりわかりやすく、多くのお客様にお届けしたいとの想いから、ネーミング・ パッケージも新たにリニューアルしました。

契約農家で栽培された酒米「縁の舞」を35％まで精米し、天然の雪解け水を仕込み水として用いた、自然の豊かさをめいっぱい感じる純米大吟醸酒です。繊細なお米の旨味や酸が、華やかな余韻をもたらします。