「今週のよりどり」ピックアップ商品一覧（7/6~7/20）

「理系兄弟」は、母の後を継いだ薬剤師の兄と、遺伝子レベルで免疫を研究していた杜氏の弟という、日本一理系な兄弟蔵元が、綿密な酒質設計をもとに造った日本酒です。

日本一のゆずの産地である高知県のゆずを皮ごと丸搾りした、果肉たっぷりのゆず酒です。ゆず独特の爽やかな香りと濃厚な甘酸っぱさが特長です。ぎゅっと詰まったゆずの魅力をご堪能ください。

気持ちがリラックスする効果のあるとされるハーブの一種、国内産レモンバーベナを使用し、ベースは日本酒で造った優しい味わい「Lemona（レモナ）」。レモンバーベナの心地よい香りと甘酸っぱさに癒されて。

もぐもぐ噛めちゃう贅沢果肉がたっぷり入ったこだわりの果実酒です。ゴロっと果肉のジューシーで風味豊かな味わいは、まるで果物を食べているかのような美味しさ。リンゴのシャリシャリとした食感がそのまま楽しめます。 ※「Cold Press Collection」は、より果肉感を贅沢に感じられる「KANIKU（カニク）」シリーズとして生まれ変わりました。詳しくはこちら   300mlサイズはこちら

八幡浜で育った「宮内いよかん」の果汁100％でつくる濃厚果実酒。爽快な香りと甘酸っぱい果汁感で、口いっぱいに幸せを感じて。ほのかなピールの苦みが、奥行きのある大人な味わいに仕上がっています。

山口県萩市のシンボルといえば、城下町と町のあちこちにある夏みかんの木の風景です。歴史ある白い壁の合間からひょっこり姿をのぞかせる黄色い実。フレッシュな果汁を使い、甘酸っぱくてスッキリとした日本酒ベースのお酒に仕上げました。

「海京（かいきょう）」は京都の酒米「祝（いわい）」と、丹後に連なる由良ヶ岳の湧き清水で醸した、きめ細やかで柔らかい味わいの純米大吟醸酒です。ふわりと広がる香りは華やかで、今日を頑張る貴方をささやかに祝ってくれるでしょう。

島根県の邑南町は、「ゲンジボタル」が有名な地域です。春の「桜」と「ゲンジボタル」をイメージして、「はるほたる」と名付けました。色あざやかなピンク色（天然無着色）をした、桜舞う季節にぴったりな春季限定酒です。※開栓の際は、十分に冷やしてから、噴き出しに注意してゆっくりとご開栓ください。(下にボウルなどを置いて、汚れても良い場所で開栓するのがおすすめです。)※必ず冷蔵庫で保管ください。※保管は必ず立てて置いてください。 横向きで保管するとガス圧で蓋が飛びお酒がこぼれる事があります。

岩手の冷たい風が吹き降ろす酒造りに適した環境、地元の素材を活かし、丁寧に醸された純米吟醸酒。華やかな香りを持ちながらも、疾走感あふれるキレのある味わいをお楽しみください。

おいしい梅酒をベースに果物やハーブをブレンドした体に優しいリキュールです。紀州南高梅をふんだんに使用した濃厚でフルーティな梅酒に、ハーブと果物がもつ美容に嬉しい成分をじっくり溶け込ませました。

紫黒米によってうすいピンクに色づいた、春のようにほんのり甘酸っぱい、低アルコールの日本酒です。ラベルは、大野市を代表する幻想的な雲海とファンタジックなピンク色をイメージしてデザインしました。