
【数量限定】しぼりたて祭り開催
2021/02/03
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この時期になると見かける「しぼりたて」という文字。この「しぼりたて」とはどんなお酒か知っていますか?
通常日本酒造りは秋に収穫された新米を使って造られ、それが初めて絞られる次期が12月から翌年の1月の時期になります。この時期に絞られ、出来上がったばかりの日本酒を「しぼりたて」と呼びます。「新酒」とも呼ばれることもあります。
そしてこの「しぼりたて」は、爽快なフレッシュ感とキレが醍醐味です。「フルーティー」で飲みやすいものや「お米の旨味」がしっかりと感じられるものも多く、料理とも合わせやすいので日本酒初心者にもおすすめです。
そんな今しか飲めない「しぼりたて」が2月3日12:00から販売開始です。数量限定となりますので、この機会にぜひお買い求めください。
数量限定「しぼりたて」
【梧桐 しぼりたて】
「梧桐(アオギリ)」は、お米、水、人全てを山形にこだわり、山形県産のお米・出羽きらりを45%まで丁寧に精米し、超辛口の鋭いキレと、米の旨みを感じられるようつくった1本です。
【酒を売る犬 酒を造る猫 しぼりたて】
SNSでも話題になった「大切な友と呑み交わす酒」がコンセプトの日本酒です。宝山酒造の次期蔵元杜氏・渡邉氏と営業の若松氏は、大学の同級生。そんな2人を猫と犬に見立てたキャラクターをラベルに描きました。
「酒を売る犬 酒を造る猫 しぼりたて」の購入・詳細はこちらから
【土佐DOG しぼりたて】
「土佐DOG」は、土佐のお米と異種交配によって開発された酵母を使用してつくったハイブリットな日本酒です。同じく異種交配によって誕生した、土佐犬のようにハイブリットな日本酒として「土佐DOG」と名付けました。
【ALIENS しぼりたて】
ロシアの宇宙船・ソユーズにのって旅立ち、約10日間宇宙を旅した米と酵母を使った、爽やかで軽快な辛口の日本酒です。「宇宙に酵母を打ち上げてみよう」という土佐人の夢とロマンが詰まった1杯をご堪能ください。
【八男 しぼりたて】
「八男(やつお)」は、富山県・越中八尾の熱い男が醸した濃い味わいの日本酒です。存在感際立つしっかりとした味わいで、キレの良さが特長。濃い味わいの料理と合わせていただくのがおすすめです。
【佐賀メンブリュウ しぼりたて】
「佐賀県を代表する日本酒になるように」と願いを込めて、佐賀県の民族芸能である「面浮立(めんぶりゅう)」を冠する「佐賀メンブリュウ」と名付けました。すべて佐賀県産の素材にこだわった、しぼりたての味わいをそのまま楽しめる生酒。冬の食事シーンを彩る1本です。
【雪だるま25号 しぼりたて】
岩手の大地が育んだ良質な水と米の旨味を、温故知新のメソッドによって最大限まで引き出しました。キレがありながら、ふくよかなお米の旨味もしっかりと。しぼりたてをそのまま詰めた微発泡のにごり酒です。
【松岡専務 しぼりたて】
埼玉県で江戸時代から続く松岡醸造の跡取り息子・松岡 奨(まつおか しょう)専務は、蔵人にも愛される蔵のマスコット的な存在。冬限定、しぼりたてのフレッシュな純米大吟醸で、松岡専務と楽しい冬のひとときを。