
シンプルを極めた日本酒「心恵 shin-e 石川十七」が「2022年度全米日本酒歓評会」銀賞受賞のお知らせ
2022/09/27
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この度、シンプルを極めた日本酒「心恵 shin-e 石川十七」が、アメリカで毎年開催されている日本酒鑑評会「2022年度全米日本酒歓評会」にて、銀賞を受賞しました。

全米日本酒歓評会は、2001年より毎年開催され、今年で22回目を迎える、日本国外で最も歴史の長い日本酒の品評会です。今年は、日本全国及び米国から出品された165蔵576銘柄の審査が行われました。
「2022年度 全米日本酒歓評会」結果はこちら
「心恵 shin-e 石川十七」は、1625年創業の老舗酒蔵「福光屋」が石川県の風土、山河の水、造り手の技によって造られた、その土地だからこそ生み出すことができる、唯一無二の日本酒です。
契約栽培米の兵庫県産山田錦を17%まで磨いた高精白米(こうせいはくまい)で醸すことで、シンプルを突き詰めた本物の味わいを実現しました。
この度、シンプルを極めた日本酒「心恵 shin-e 石川十七」が、アメリカで毎年開催されている日本酒鑑評会「2022年度全米日本酒歓評会」にて、銀賞を受賞しました。
「全米日本酒歓評会」とは

全米日本酒歓評会は、2001年より毎年開催され、今年で22回目を迎える、日本国外で最も歴史の長い日本酒の品評会です。今年は、日本全国及び米国から出品された165蔵576銘柄の審査が行われました。
「2022年度 全米日本酒歓評会」結果はこちら
「心恵 shin-e 石川十七」とは

契約栽培米の兵庫県産山田錦を17%まで磨いた高精白米(こうせいはくまい)で醸すことで、シンプルを突き詰めた本物の味わいを実現しました。
「心恵 shin-e 石川十七」の詳細はこちら