




ださいたま梅酒 秩父いちご
¥2,190
(税込)
埼玉の素材の
“掛け合わせ”から生まれた梅酒
“掛け合わせ”から生まれた梅酒
「ださいたま梅酒」は、「埼玉の梅」と「埼玉の特産品」の掛け合わせから生まれた梅酒シリーズです。素材の風味をそのまま生かした、どこかあか抜けない素朴な味わいが愛される秘密です。
埼玉の特産品の
掛け合わせから誕生

製造元の酒蔵・麻原酒造の地元である埼玉県の越生町(おごせまち)の越生梅林は、「関東三大梅林」の一つで、知る人ぞ知る"梅どころ"です。「ださいたま梅酒」は、そんな越生梅林で採れた「埼玉の梅」と「埼玉の素材」の掛け合わせから生まれた梅酒シリーズです。素材の風味をそのまま生かした、どこかあか抜けない素朴な味わいをご堪能ください。
真っ赤で甘酸っぱい
秩父のいちごを使用

埼玉県は言わずと知れたいちごの産地です。いちご狩りのシーズンには、埼玉中のいちご園が、たくさんの人でにぎわいます。今回はそんな埼玉県の中でも特に多くのいちご農園がある、秩父産のいちごを使用しました。真っ赤な実をした秩父いちごの素材本来の甘酸っぱさをしっかりと味わえる梅酒に仕上がっています。
なぜ埼玉県は
「ダ埼玉」と呼ばれるのか

「ダ埼玉」の由来は諸説ありますが、有名な名産や観光名所があまりないことから、「野暮ったい」「垢抜けない」ものとみなして揶揄する表現として、「ダサい」と「埼玉」を掛け合わせてつくられた造語です。しかし、埼玉にも名産と呼べる特産品がたくさんあります。そんな埼玉の魅力を逆説的に伝えることも「ださいたま梅酒」と名付けた理由のひとつです。
アルコール度数
7
%
原材料
いちご、 梅酒 (国内製造)、 糖類
ベース
ホワイトリカー
製造元
麻原酒造
※商品写真やスペックは実際の商品とは異なる場合がございます。