





酒を売る犬 酒を造る猫 幸せのデザート酒 happy spring
¥3,990
(税込)
大切な友と呑み交わす暖かな春
プチ贅沢なデザート酒
プチ贅沢なデザート酒
大人気「酒を売る犬 酒を造る猫」の甘いデザート酒が春限定ラベルで登場。
お米のさらりと上品で味わい深い甘みが口いっぱいに広がります。友と過ごす春の幸せな時間を一層盛り上げてくれそうです。
お米のさらりと上品で味わい深い甘みが口いっぱいに広がります。友と過ごす春の幸せな時間を一層盛り上げてくれそうです。
みんなに愛される
ラベルデザイン

「酒を売る犬 酒を造る猫(略称「犬猫」)」は、「大切な友と呑み交わす酒」をブランドコンセプトに、2016年に誕生したブランドです。
宝山酒造の次期蔵元杜氏・渡邉氏と営業の若松氏は、大学の同級生です。そんな2人を「猫」と「犬」に見立てたキャラクターがラベルに描かれています。宝山酒造にはメディアに取り上げられた過去を持つ名物看板猫がおり、かつ渡邉氏が無類の猫好きであること、そして、人懐っこい性格の若松氏が犬に似ていることから「犬猫」は生まれました。犬と猫、2匹のストーリーに合わせて、毎年テーマと味わいが変化する日本酒です。
宝山酒造の次期蔵元杜氏・渡邉氏と営業の若松氏は、大学の同級生です。そんな2人を「猫」と「犬」に見立てたキャラクターがラベルに描かれています。宝山酒造にはメディアに取り上げられた過去を持つ名物看板猫がおり、かつ渡邉氏が無類の猫好きであること、そして、人懐っこい性格の若松氏が犬に似ていることから「犬猫」は生まれました。犬と猫、2匹のストーリーに合わせて、毎年テーマと味わいが変化する日本酒です。
大切な友と一緒に
呑み交わして欲しい日本酒

犬と猫が出会い、成長し、新しい物語を紡いでいく。毎年、その年の集大成となる1本をお届けできるよう、日々酒造りを行います。大学時代の出会いから、別々の道で3年間の修行を終えた蔵元2人が、再会し、共に酒造りを始めるストーリーを感じて欲しい、大切な友と一緒に呑み交わして欲しい日本酒です。今回は贅沢な春を楽しむデザート酒です。ポップでカラフルなラベルデザインは飲む前からわくわくします。
犬猫で犬猫を仕込む?
ライトな甘みの贅沢酒

「酒を売る犬 酒を造る猫 幸せのデザート酒 happy spring」では、「再醸仕込み」という製法を用いています。これは、仕込み水の代わりにお酒を使って仕込む製法のことで、超甘口の味わいに仕上がるのが特徴です。今回は、通常版の「犬猫」を水の代わりに仕込みました。ライトでスイートな飲み心地で、春の訪れを感じてみてください。
味わいマップ
濃醇辛口
濃醇甘口
淡麗辛口
淡麗甘口
アルコール度数
16
%
原料米
こしいぶき(新潟県産100%)
精米歩合
60
%
日本酒度
-28
酸度
2
アミノ酸度
1.7
原材料
米(国産)、米麹(国産米)
製造元
宝山酒造
※商品写真やスペックは実際の商品とは異なる場合がございます。