



bar362+3
¥3,590
(税込)
京丹後の"究極のテロワール"体験を
この一本に
この一本に
京都府・京丹後のまぼろしの日本酒バー「bar362+3(バーサンロクニプラスサン)」でしか味わえない、究極のテロワール体験を商品化。京丹後の素材100%の、白ワインのような優雅で繊細な味わいです。
“究極のテロワール”体験を
商品化した日本酒

商品名である「bar362+3」は、竹野酒造が2009年にオープンした日本酒バーの店名です。同店は新しい京丹後のテロワールを堪能できる、行待氏が提案する究極の空間です。京丹後の素材で醸した竹野酒造の日本酒、京丹後の職人が京丹後の食材を使った料理、眼下に広がる京丹後の田んぼを見ながら日本酒が飲めるという素晴らしいロケーションが揃います。不定期営業・完全予約制のためなかなか入ることのできない同店での、“究極のテロワール”体験を商品化したのが、日本酒「bar362+3」です。
京都・老舗蔵元の竹野酒造による
独自の京丹後テロワールの世界

地域に愛されることが目標であり、地元とのつながりを大切にしている竹野酒造の日本酒造りには、ワインで提唱される「テロワール」*の思想が取り込まれています。竹野酒造の日本酒造りにおける「テロワール」とは、地元のお米にこだわった酒造りのことを指し、竹野酒造は酒蔵の周辺で育てたお米を原料に日本酒を醸しています。杜氏の「行待佳樹(ユキマチ ヨシキ)氏」による、独自の京丹後テロワールの世界を重ね繰り広げられるクリエイション(創造)の世界は、美しく、力強く、圧巻です。※「テロワール」とは、ワインやコーヒー、お茶などの品種における、場所、土壌、気候などの環境をさします。
優雅で繊細な味わい

竹野酒造の地元・京丹後の素材を100%使用しており、白ワインのような優雅で繊細な味わいです。新感覚でいままでにないようなタイプの日本酒なので、ビギナーの方にも楽しんで頂けます。ワイングラスに合う日本酒なので、記念日やハレの日に乾杯したいひとにおすすめです。様々なシーンで食前酒として活躍しますので、ちょっとお洒落に乾杯してみてはいかがでしょうか。
味わいマップ
濃醇辛口
濃醇甘口
淡麗辛口
淡麗甘口
アルコール度数
14
%
原料米
京の輝き(京都府産)
精米歩合
60
%
日本酒度
-7
酸度
4.3
アミノ酸度
非公開
原材料
米(国産)、米麹(国産米)
製造元
竹野酒造
※商品写真やスペックは実際の商品とは異なる場合がございます。
おすすめの飲み方
ペアリング
イタリア料理、スパイシー料理、ガーリックトースト
飲み方
熱燗
ぬる燗
常温
冷
◎
ロック