「梧桐 大吟醸 超辛+10」の生貯蔵酒が新登場!

2019.06.17

山形県・秀鳳酒造場と共同開発した「梧桐 大吟醸 超辛+10」の生貯蔵酒を、KURANDオンラインストアにて6月20日(木)より販売します。

同時に、KURAND SAKE MARKET全店でも6月20日(木)に導入します。

「梧桐 大吟醸 超辛+10」は、山形県・秀鳳酒造場と企画・開発した、誰からも支持される”不動の人気日本酒”です。大吟醸らしい美しい香りと大吟醸らしくないお米の旨み、そして超辛口+10のすっきりとした味わいが人気の理由です。

「生貯蔵酒」とは、貯蔵前に行われる火入れをせずに、出荷するタイミングで一回のみ火入れを行なうお酒のこと。火入れを行うことでスッキリとして飲みやすく、かつ生酒のフレッシュさも味わえるので、夏酒としておすすめしたい1本です。

飲むときはよく冷やし、「生」の特徴を感じながら飲みたいですね。涼しげなグラスに、氷を浮かべて飲む楽しみ方がおすすめです。この時期にぴったりな「梧桐 大吟醸 超辛+10」の生貯蔵酒、ぜひ、この機会にお買い求めくださいませ。

「梧桐 大吟醸 超辛+10 生貯蔵酒」の購入・詳細はコチラから

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