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永久に響く美しい余韻に
宇宙へのロマンを感じて。
「宇宙に酵母を打ち上げてみよう」。
土佐人たちの夢を乗せ、
お米と酵母は約10日間宇宙を旅しました。
じっくりと丁寧に醸すことで生み出される
クリアな香りや繊細な味わいは、
まさに静穏な宇宙に瞬く「GALAXY(銀河)」。
土佐杜氏の技を受け継いで醸した
銀河系プレミアム限定酒
「ALIENS GALAXY 2024」。
シリアルナンバー入りの特別な1本が、
貴方のためだけにその輝きを見せる。
STORY
技術が輝くこだわりの1本
超希少な限定酒
りんごのようにフルーティで華やかな香りが特徴の、スッキリとした味わいです。そしてじっくりと丁寧に醸すことで生み出されるクリアな香りや繊細な味わいは、まるで静穏な宇宙に瞬く「GALAXY(銀河)」のよう。通常版の「ALIENS」とは一味違う、究極の「ALIENS GALAXY 2024」。ラベルにシリアルナンバーの入ったプレミアムな1本です。
宇宙を旅した酵母と
酒米から生まれた日本酒
2005年10月1日の「日本酒の日」に、ロシアの宇宙船・ソユーズにのって宇宙へ旅立ち、約10日間宇宙ステーションに滞在した高知県産酵母と、高知県産酒造好適米を使用して醸造した世界初の日本酒です。毎年「土佐宇宙酒審査会」の審査を受け合格したものが「土佐宇宙酒」として認定され、「ALIENS GALAXY 2024」もこの「土佐宇宙酒」として認められたお酒です。宇宙へ想いをはせ、壮大な夢とロマンを感じながら、より磨き上げられていく味わいをご堪能ください。
土佐宇宙酒計画と
土佐人の壮大な夢とロマン
「土佐宇宙酒計画」はもともと、高知県内有志が立ち上げた通称「てんくろうの会」が2002年から推進し、高知県酒造組合の事業として計画されたもの。「てんくろう」とは、大ボラ吹きを意味する土佐弁の「天喰ろう(てんくろう)」に由来しています。土佐宇宙酒には、「宇宙に酵母を打ち上げてみよう」という土佐人の天を喰らうほどの壮大な夢とロマンが託されています。
購入方法
本商品は数量限定商品につき抽選販売となっております。
本ページよりお申し込みいただき、当選されたお客様には、7月10日以降順次ご購入のご案内をお送りいたします。
応募の時点では料金は発生しません。
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味わい
香り
注いだ瞬間からグラスいっぱいに広がるのは、りんごやパイナップルのような爽やかな香り。心地よさに身をゆだねていると、果実感のある香りの後から、徐々に馴染むように芳醇なお米の香りがふわりと訪れます。幸福感のある余韻までじっくりとご堪能ください。
味わい
口当たりは非常に柔らかく、みずみずしいお米の甘みが広がります。最後には爽やかで心地良い酸味が、後口をスッキリとまとめ上げます。お米を40%まで丁寧に磨き上げたことで生まれた、美しく、長く続くなめらかな奥深い余韻までじっくりとご堪能ください。
温度帯
しっかり冷やした3~10℃で、華やかな香りを感じます。また、温度が上がるにつれて花開くふくよかなお米の香りとともに、複雑さと奥深さもお楽しみください。ワイングラスのようなふくらみのあるグラスに注ぐと、一層豊かに香ります。
ペアリング
魚のカルパッチョやカツオのたたき、鶏ひき肉とレバーのパテなど、素材を感じられる料理との相性が抜群です。繊細な果実感のある香りとお米の甘み、キレのある酸味が料理の味わいをより一層引き出してくれます。
造り手
高木酒造は高知県赤岡町で130年以上続く酒蔵です。現在は、「最後の土佐杜氏」といわれる有澤杜氏の技を受け継いだ次期6代目が、地元の素材を生かしたきめ細やかな手造りで、品質にこだわったお酒を醸しています。また高知酵母を生み出した工業技術センターとの連携を深め、全ての仕込みを高知県酵母で行うことで高知の地酒ブランドの価値を高めています。
今回の限定酒を販売できたのは、
数々の実績を誇る「高木酒造」だからこそ。
Kura Master 2024 プラチナ賞(2年連続)
インターナショナルワインチャレンジ(IWC) 2023 ゴールド
令和4酒造年度全国新酒鑑評会 金賞
全米日本酒歓評会2022 金賞
本商品は数量限定商品につき抽選販売となっております。本ページよりお申し込みいただき、当選されたお客様には、7月10日以降順次ご購入のご案内をお送りいたします。
「ALIENS GALAXY 2024」は2024年8月中旬以降、順次発送となります。他の商品も同時にご注文いただけますが、「ALIENS GALAXY 2024」と一緒にまとめての発送となります。
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