STORY
林檎の魅力を
極限まで引き出して


艶やかに輝く、真っ赤な林檎。その香り高くみずみずしい果汁を発酵させて造る、林檎のお酒。そんな林檎酒の極致を目指したのが、この「禁断の林檎酒」。通常の林檎酒の約3倍の量の林檎を使用し、特殊製法によりその旨みを凝縮。「禁断」の名に相応しいほどに、濃厚な林檎の香りと味わい、贅沢な余韻を堪能できる林檎酒です。
氷点下で果汁を凍結
生まれたのは濃密な甘み


林檎の名産地長野県産の「ふじ」をたっぷりと使用。上質な林檎から搾ったフレッシュな果汁を、氷点下へ。水分を凍結させ取り除くことで、果汁のエキス分を凝縮。濃密な果汁を低温でじっくりと発酵。生まれてしまった禁断の1本は、凝縮された魅力で人々を惑わせます。
濃密な林檎に魅せられて
夢見心地のひとときを


甘い林檎の香りに誘われて、ひと口。すると広がる、みずみずしく爽やかな酸味。蜂蜜のように濃厚でまろやかな甘みが、じんわりと舌を覆います。残るのは、白ワインのように優雅で艶のある余韻。ワイングラスをゆっくりと回し香りを広げながら楽しめば、楽園のようなひとときが訪れることでしょう。