STORY
個性豊かな4種類の芋
導き出すは、黄金比
芋焼酎の味わいは、使用する芋の種類が大きく影響します。ひとつはふんわりとした甘い香りのまろやかな焼酎をつくる品種「コガネセンガン」と、柑橘類のような爽やかな香りとすっきりとした甘みの味わいの「ダイチノユメ」。ブドウのような華やかな香りと力強い芋の風味が感じられる「すいおう」。そして橙系の色味でニンジンのような風味が強く感じられ、個性のある味わいを生む「ハマコマチ」。個性の異なる4つの芋が織りなす味わいから、黄金比を導き出します。
熟成年数の異なる
3種の芋焼酎をひとつに
鹿児島県薩摩川内市に蔵を構える「田苑酒造」。そこには、さまざまな製法の焼酎が貯蔵されています。「黄金比の蜜芋酒 -Oak Barrel Aged-」では、その焼酎の中で製造されてから9年(すいおう使用)、9年(ハマコマチ使用)、10年(コガネセンガン、ダイチノユメ使用)の3つのオーク樽熟成を経た芋焼酎を黄金比でブレンド。芋由来のフルーティな香りと樽由来の甘いバニラ香。なめらかな舌触りのあとに、奥ゆかしい甘みと心地よい余韻が響きわたります。熟達した匠のブレンド技術が導き出した、上質な「黄金比」の味わいをご堪能あれ。
樽貯蔵や音楽を聴かせながら
長い年月を重ねて
田苑酒造では、1990年より音楽仕込みの開発を開始。現在ではすべてのタンクに音楽が届くように焼酎づくりをしています。「黄金比の蜜芋酒 -Oak Barrel Aged-」は原酒となる芋焼酎を樽で熟成させたり、クラシック音楽を聴かせるなどして、18年もの間味わいを重ねていきました。音楽を振動で伝える「音楽仕込み」によって熟成されたお酒は、上品でまろやかな飲み口に仕上がるとされています。 【酒蔵で流れる名曲たち(一部抜粋)】 ベートーベン/交響曲 第6番 「田園」 第1楽章 モーツァルト/「ディベルティメント」 第17番 ビバルディ/バイオリン協奏曲 「四季 春」 など