STORY
理想を極限まで追い求めた
理系の美学が詰まった1本
日本一理系な兄弟酒蔵が造る日本酒「理系兄弟」。「limit」では理系の知識による設計思想に基づき、極限の美しさを追い求めました。「limit」とは数学で「極限」を意味する記号「lim」に由来。数学で「limit」はある値に限りなく近づくという意味合いがあることから、限りなく理想の味わいに近づけるという設計思想が込められています。徹底的な分析に基づいて造り上げた、理系な美学が詰まった味わいをお楽しみください。
酒米を35%まで磨き上げた
最も美しい純米大吟醸酒
日本酒造りは、多くの変数が複雑に絡み合う難解な数式に似ています。変数を徹底的に分析し、よりシンプルな数式に置き換える。理系ならではの緻密な酒質設計が、理想の味わいを生み出します。「limit」では、通常の「理系兄弟」でも使われている福島県産の酒米「夢の香」を35%まで磨き上げ、最も美しい味わいを追求。雑味の元となる部分を削ぎ落とし、夢の香の芳醇な味わいを極限まで引き出しました。
日本酒の究極の形を求めて
最も美しい瞬間を切り取る
日本酒の極限の美しさを表現するために理系酒蔵が選択したのは、「中取り」だけを採用すること。中取りとは、お酒の元となる醪(もろみ)を搾る際に出てくる中間のお酒。搾り始めや搾り終わりのお酒よりも雑味が少なく、最もクリアな味わいをしており、お酒の中でも上質な部分だけを切り取ったと言えます。あえて中取りだけを使うことで日本酒の最も美しい、究極の形をつくりあげました。
地元・福島の素材を生かした
理系な兄弟が導く最適解
母の後を継いだ薬剤師の兄、遺伝子レベルで免疫を研究していた杜氏の弟。日本一理系な兄弟蔵元が、緻密な酒質設計のもと酒造りを行う「有賀醸造」。福島の酒米を取り入れるなど地元の素材や環境を最大限に生かした、”この地だからこそできる”特別な味わいを常に追い求めています。さらに、その年のお米の特徴、気温、水温、湿度などの膨大なデータを分析し、飲む瞬間が最も美味しくなるように逆算して酒造りを行っています。