STORY
陽光の余韻、香る琥珀
テキーラ樽熟成の逸品
新たなウイスキーの表現として着目したのは、メキシコの強い陽射しを感じる「テキーラ」。テキーラを製造する蒸留所では何度も繰り返し同じ樽を使用するため、テキーラ樽が市場に流通することがほとんどありません。そんな希少なテキーラ樽を入手し、ノンピーテッドのモルトウイスキーを熟成させました。
3種のモルトウイスキーをブレンド
玄人をも魅せる香味の重なり
原酒に使用するのは、3つの国のモルトを使ったウイスキー。フルーティで甘さが際立つ、ウイスキーの本場・スコットランド産の「スコッチウイスキー」。バランスの取れた王道の味わい、スペイン生まれの「スパニッシュウイスキー」。そして朗らかな余韻をもたらす国産ウイスキーの3つ。これらを蒸留所の職人がこれまでの経験をもとに黄金比をブレンドし、最後にテキーラ樽で熟成してまとめ上げるよう設計しました。
異国情緒あふれる余韻まで
エキゾチックを感じて
立ち上がりは、ナッツのように香ばしい香り。そのあとにウイスキーらしい麦の力強さと、オーク樽由来の甘やかさが広がります。香ばしい甘味が舌を包み、余韻にほんのりと残る甘さ。それは時間とともに現れる、テキーラ樽の異国の記憶。ひと口ごとに香りが移ろう、探究心をくすぐる味わいをご堪能ください。