STORY
梅酒を愛する人々のために
銘梅でつくる至高の梅酒を
古来より高貴さの象徴とされる「紫」。そして、燦々と降り注ぐ太陽を浴びて育った梅と、熟成がもたらす夕映えのような「琥珀色」。その二つの色彩を冠した「紫陽 -siyou-」は、梅酒を愛する方のためにつくりあげた至高の梅酒です。ベースとなるのは、東日本随一の銘梅「白加賀」。肉厚で繊維の少ないこの希少な梅は、梅酒に仕立てた際、最も澄んだコクと気高い酸味を放ちます。その肉厚な果実を18ヶ月もの間、静かに寝かせ、梅酒としての骨格を極限まで磨き上げました。
40年の記憶を封じ込めた
秘蔵の熟成ブランデーを加えて
この梅酒を、唯一無二の深淵へと導くのは、1985年から眠り続けた40年熟成のブランデーです。山梨県のワイナリー「白百合醸造」の地下で刻を重ねた秘蔵のブランデーを重ねることで、梅の風味に「重層的な奥行き」と「焦がした樽の芳醇な薫香」が加わりました。梅酒とブランデー、二つの熟成が交差した瞬間にのみ許される、既存の梅酒とは一線を画す圧倒的な風格を授けます。
贅沢を極めた味わい
深く、長く心に灯る余韻
グラスを満たすのは、明るい陽光のようなアンバーカラー。一口含めば、しっかりとした甘みの奥から、熟成がもたらす心地よい苦味と梅の酸味が追いかけてきます。飲み込んだ後も、胸の奥に長く、深く残る香り。この一滴に閉じ込められた40年という時間を、全身で味わい尽くす。その体験こそが、何にも代えがたい贅沢となるはずです。ロックでゆっくりと氷を溶かしながら、移ろう香りをお楽しみください。