3種の葡萄の華麗なハーモニー
累響 RUIKYO 2020
赤ワインが奏でる極上の調べ
極上のワインは、
美しい調和から生まれる。
山梨県北杜市で造られた3種類の葡萄
「カベルネ・ソーヴィニヨン」
「メルロー」「プチヴェルド」。
3つの葡萄の魅力を引き出し、
各個性が埋没しないよう繊細な調整を重ね、
最上の「ハーモニー」を突き詰めました。
老舗ワイナリーが人々の心を強く打つ
赤ワインを求めて造り上げた1本
「累響 RUIKYO 2020」。
いつまでも浸っていたくなるような
極上の味わいと余韻をあなたへ。
本商品は数量限定商品につき抽選販売となっております。本ページよりお申し込みいただき、当選されたお客様には、1月19日以降順次ご購入のご案内をお送りいたします。
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STORY
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香りと味わい、そして余韻
ワインが紡ぐ麗しのハーモニー
ワインの美味しさの追求は、美しい音楽を奏でることに似ています。香り、味わい、余韻……複数の要素が一寸の狂いもなく華麗に調和し、きれいな旋律を奏でた時、人々は強く心を打たれるのです。歴史ある山梨県甲州市のワイナリーが記憶に残る「ハーモニー」を目指して造り上げた、極上の赤ワイン。「累響 RUIKYO 2020」の奏でる、心揺さぶる味わいと余韻をご体感ください。
山梨県産の3種類の葡萄
その魅力を美しく重ねて
山梨県北杜市明野地区で造られ、2020年に収穫された3種類の葡萄。濃厚な果実味としっかりとしたタンニンを感じさせるワインを紡ぐ「カベルネ・ソーヴィニヨン」。柔らかく、コクのある味わいを生む「メルロー」。濃厚な色味とエレガントな香りを紡ぐ「プチヴェルド」。それぞれの葡萄の特徴や魅力が最も美しく引き立つよう、最上のバランスを求めて醸造しました。
濃厚な味わいと上質な余韻
穏やかな時間に格別のハーモニーを
3種類の葡萄を混ぜ合わせて醸造し、瓶詰めした後、約3年間熟成。シルキーな口当たりとともに、重厚感のある酸味が訪れ、洗練された上質な味わいが響き渡ります。熟成によりギュッと凝縮され、濃厚さを極めたブルーベリーやカシスを思わせる果実味が、鮮烈なインパクトを残します。最後にはバランスの取れた穏やかなタンニンが、心地よい余韻を奏でて。いつまでも浸っていたくなるような、美しい調べがあなたを魅了します。
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造り手
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酒蔵紹介
日本の葡萄とワインの一大産地・甲州勝沼の地で、大正2(1913)年に創業した老舗ワイナリー。日本古来の葡萄品種を大切に守り伝え、歴史や葡萄のルーツを熟慮し、日本の風土と環境に合うワインを醸す。日本独自の価値観を誇りに「日本独自のワイン造り」を目指すことを理念として掲げています。世界で通用する「世界品質」をテーマに未来へ向けたチャレンジを体現するその姿は、国内外から注目を集めています。
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AWARDS
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今回の限定酒を販売できたのは、数々の実績を誇る「大和葡萄酒」だからこそ。
フェミナリーズコンクール2023 金賞
サクラアワード2023 ゴールド、シルバー
Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)2023 銀賞、銅賞
本商品は数量限定商品につき抽選販売となっております。本ページよりお申し込みいただき、当選されたお客様には、1月19日以降順次ご購入のご案内をお送りいたします。
「累響 RUIKYO 2020」は2024年3月上旬以降、順次発送となります。他の商品も同時にご注文いただけますが、「累響 RUIKYO 2020」と一緒にまとめての発送となります。