この上なく”無垢”な味わい
心恵 shin-e 山口二十五
山口の最高傑作。
その土地の最高傑作を目指し、
お米そのままの無垢な味わいを極めた
日本酒ブランド「心恵」。
今回の「心恵 shin-e 山口二十五」は、
原料である酒米に山口県のオリジナル酒米
「西都(さいと)の雫」を使用。
25%まで磨き上げたお米を、
伝統ある匠らの技術のもと
丁寧に扱いながら、
1本1本を手造りで醸造。
限界までお米の核に近づいたからこそ叶えられた
一切の雑味のないなめらかな味わいに、
あなたもきっと心を奪われる。
本商品は数量限定商品につき抽選販売となっております。本ページよりお申し込みいただき、当選されたお客様には、1月5日以降順次ご購入のご案内をお送りいたします。
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STORY
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シンプルを極めた先に
辿り着いた”無垢”な味わい
25%まで磨いた高精白米で醸す「心恵 shin-e 山口二十五」。極限まで磨き上げることで、研ぎ澄まされたお米の核「心白」が織りなす、雑味のない、なめらかな味わい。その極限を追及した先に辿り着いたのは、芳醇な香りと甘美で上質な味わいでした。「本物」の味わいが、あなたを未知の世界へと誘います。
熟練の職人たちが織りなす
唯一無二の傑作
山口県オリジナルの酒米「西都(さいと)の雫」を100%使用。西都の雫を少量で仕込み、低温で時間をかけて発酵させた「醪(もろみ)」(日本酒のもと)を酒袋へ小分け。その酒袋を1枚1枚重ねて、自然の重さで搾る「槽搾り」で丁寧に日本酒を搾ります。大量生産が難しく、1本1本に職人たちの魂が込められた、まさにクラフトマンシップあふれる逸品。その唯一無二の味わいを、ぜひこの機会にご堪能あれ。
自然の輪の中に生きる
200年の歴史を背負った酒造り
山口県周南市で200年以上の長い歴史を紡ぐ酒蔵「はつもみぢ」が醸す日本酒。山口県の風土、山河の水、造り手の技。雄大な自然の恩恵を受け、気候や風土に寄り添う在り方は、まさに”サステナブル”プロダクトです。今なお受け継がれる日本の酒造り文化への敬意と誇りを持ち、これからも自然の輪の中に生きてゆく。日本の風土を守りながら大切に築き上げた、”その土地の最高傑作”をお届けします。
高度な技術が研ぎ澄ます
精米歩合25%
精米歩合50%以下の日本酒を「大吟醸」と称し、高級日本酒とされる中、「心恵 shin-e 山口二十五」の精米歩合は25%。造り手が非常に高度な技術をもって、お米の中心に向けてただひたむきに削り続けます。極限まで磨き上げることで、露わになったお米の”核”。自然の恵みをただシンプルに突き詰めた先に、美しく無垢な味わいが凝縮されています。
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味わい
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香り
みずみずしいりんごや酸味のあるパイナップルを思わせる香りとともに、爽やかなオレンジのような香りが訪れます。磨き抜いたお米が織り成す優雅な香りをお楽しみください。
味わい
なめらかな艶感のあるテクスチャーとともに、訪れる柔らかな甘み。爽やかで心地よい酸味を感じながら、最後には美しくクリアな余韻で、全体をきれいにまとめ上げます。
温度帯
しぼりたてを瓶詰めしたからこそのフレッシュかつジューシーな魅力を感じていただくなら、よく冷やした3〜5℃。10℃前後であれば、より香りが立ち上ります。
ペアリング
クリアで上品な飲み口には、素材の味わいを生かしたシンプルな味わいの料理と合わせて。魚のカルパッチョやアクアパッツァ、チーズといった洋風の料理から、和を感じるふぐ鍋まで。
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造り手
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酒蔵紹介
文政2(1819)年創業、200年以上の歴史を誇る酒蔵「はつもみぢ」。季節を映し出す酒を通じて、移りゆく「イマ」を愉しんでいただけるように。そんな思いのもと、徹底した温度管理で、年間を通してお酒を仕込む「四季醸造蔵」として365日蔵を動かし続けています。
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AWARDS
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今回の限定酒を販売できたのは、数々の実績を誇る「はつもみぢ」だからこそ。
International Sake Challenge 2022 純米大吟醸部門 トロフィー賞
ミラノ酒チャレンジ 純米大吟醸・大吟醸部門 利き酒部門 金賞
ワイングラスでおいしい日本酒アワード2022 プレミアム大吟醸部門 金賞、プレミアム純米部門 金賞
令和3年広島国税局清酒鑑評会 吟醸酒部門 優等賞、純米酒部門 優等賞
本商品は数量限定商品につき抽選販売となっております。本ページよりお申し込みいただき、当選されたお客様には、1月5日以降順次ご購入のご案内をお送りいたします。
「心恵 shin-e 山口二十五」は2024年1月下旬以降、順次発送となります。他の商品も同時にご注文いただけますが、「心恵 shin-e 山口二十五」と一緒にまとめての発送となります。