究極の”ピュア”な味わい
心恵 shin-e 石川十七
精米時間は120時間以上。
伝統ある匠らの技術のもと、
1本1本を手造りで醸造し、
精米歩合17%を実現させました。
その土地の最高傑作を目指し、
お米そのままのピュアな味わいを極めた
日本酒ブランド「心恵」。
今回の「心恵 shin-e 石川十七」は、
原料である酒米に契約栽培・特別栽培された
山田錦を使用します。
限界まで芯を極めたからこそ、
叶えられた美しく洗練された味わいに、
あなたも心を動かされる。
本商品は数量限定商品につき抽選販売となっております。本ページよりお申し込みいただき、当選されたお客様には、10月13日以降順次ご購入のご案内をお送りいたします。
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story
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シンプルを極めた先に
辿り着いたピュアな味わい
17%まで磨いた高精白米で醸す「心恵 shin-e 石川十七」。極限まで磨き上げることで、研ぎ澄まされたお米の核「心白」が織りなす、雑味のない、自然そのもののシンプルな味わい。その味を追及した先に辿り着いたのは、マスカットを思わせる甘く澄んだ香りと、お米そのもののピュアな甘み、そして奥行きのある余韻でした。「本物」の味わいが、あなたを未知の世界へと誘います。
熟練の職人たちが織りなす
唯一無二の傑作
酒米は契約栽培米・特別栽培米の「山田錦」を使用。その酒米を無添加で仕込み、緻密に手作業で酒造りを行います。熟練の職人が120時間以上を費やし、高度な技術のもと、極限まで酒米を磨き上げて完成した上質な日本酒。大量生産が難しく、1本1本に職人たちの魂が込められた、まさにクラフトマンシップあふれる逸品。その唯一無二の味わいを、ぜひこの機会にご堪能あれ。
石川県の風土に寄り添う
”その土地の最高傑作”
390年有余年の長い歴史を紡ぐ酒蔵「福光屋」が醸す日本酒。石川県の風土、山河の水、造り手の技。雄大な自然の恩恵を受け、気候や風土に寄り添う在り方は、まさに”サスティナブル”プロダクトです。今なお受け継がれる日本の酒造り文化への敬意と誇りを持ち、これからも自然の輪の中に生きてゆく。日本の風土を守りながら大切に築き上げた、”その土地の最高傑作”をお届けします。
高度な技術が研ぎ澄ます
精米歩合17%
精米歩合50%以下の日本酒を大吟醸と称し、高級日本酒とされる中、「心恵 shin-e 石川十七」の精米歩合は17%。造り手が非常に高度な技術をもって、米の芯に向けてひたむきに削り続けること約120時間以上。極限まで磨き上げることで、露わになったお米の核。自然の恵みをただシンプルに突き詰めた先に、美しくピュアな味わいが凝縮されています。
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tasting note
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香り
甘く澄んだ、透明感のある香り。春に咲く白い花、獲れたての梨、白桃、マスカットを想起させる。
味わい
絹のようになめらかな口当たりと、芯を極めた美しくピュアな甘み。穏やかな酸とミネラルが、奥深く、印象的な余韻を創る。
温度帯
よく冷やした8〜10℃。固く閉ざした花の蕾が開くように、硬質なテイストが口内でほどけて、花の蜜のような甘さが現れる。
ペアリング
素材の味わいを生かしたシンプルな味付けの料理と。洋梨の生ハム巻き、帆立のグラタン、鯛とバジルのカルパッチョ、パセリとガーリックのムール貝ソテーなど。
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造り手
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酒蔵紹介
1625年創業の老舗酒蔵「福光屋」。有機JAS認定を取得した山田錦の契約栽培・特別栽培をはじめ、ボトルのリユースや酒粕廃棄ゼロなど、サスティナブルな取り組みを多数行います。農業を守り、その土地の気候風土に寄り添う酒造りが、未来を紡ぐ新しい伝統を創造します。
AWARD
海外の権威あるアワードでの受賞歴
商品タイプ | 純米大吟醸 |
製造元 | 株式会社福光屋 |
原料米 | 山田錦 100%(契約栽培米・特別栽培米) |
精米歩合 | 17% |
アルコール度数 | 15度 |
本商品は数量限定商品につき抽選販売となっております。本ページよりお申し込みいただき、当選されたお客様には、10月13日以降順次ご購入のご案内をお送りいたします。
「心恵 shin-e 石川十七」は2023年10月27日以降、順次発送となります。他の商品も同時にご注文いただけますが、「心恵 shin-e 石川十七」と一緒にまとめての発送となります。
「心恵 shin-e 石川十七」オリジナルギフトボックスに入れて発送します。
※写真はイメージです。