ラグジュアリーな世界へ
紫艶 17年
「梅酒の女王」と呼ぶにふさわしい
17年熟成の艶やかな梅酒。
パープルクイーン―――。
それは和歌山県紀南でのみ
生産される希少な小梅。
力強い酸味と上品な香りが特徴のこの梅を
贅沢に使用し、17年間熟成させた梅酒で、
あなたにラグジュアリーなひとときをお届けします。
芳醇かつ、上品な味わいは、
「梅酒の女王」と呼ぶにふさわしい、
まさに”格別”の1本。
たった一滴、口に含めば、
時が止まるかのような―――。
そんな贅沢な「梅」の味わいに
身を委ねてみては。
|
ストーリー
|
希少な小梅を贅沢に使用
気品あふれる上品な風味に
和歌山県紀南で栽培される小梅、「パープルクイーン」は、生産量が少なく、大変希少な品種です。果皮は鮮やかな赤紫色で、果汁は美しい赤色。そしてその小柄な実からは想像できないほど力強い酸味と、官能的な香りを放ちます。紫艶は、この梅を通常の梅酒の2倍と贅沢に使って仕込みました。パープルクイーンの高貴な香りと味わいが、この梅酒を随一のものに仕上げています。
17年の熟成で深まった
艶やか色味と味わい
純米酒にパープルクイーンを漬け込み、できた梅酒を熟成させること17年。長い時を経て、生み出されたのは妖艶な色合いと、奥深いコク。その色味と味わい、熟成期間に思いを巡らし、私たちはこのお酒を「紫艶(しえん) 17年」と名づけました。熟成感だけではなく、梅そのものの一番の魅力である「酸味」を極限まで生かした至高の梅酒。今まで味わったことのない、妖艶で官能的な世界にあなたをお連れします。
ロックグラスで、まずは1杯
濃厚な梅を一滴一滴堪能して
一滴、一滴と、舌に訪れるしなやかで美しい酸味と、ラグジュアリーな余韻に浸るには、ロックで味わうのが一番のおすすめ。食後にグラスをゆっくりと傾けながら、梅酒の概念を超えたセクシーな味わいに身を委ねてください。あまりの濃厚さに時が止まったかのような、非日常的な感動をご体感いただけます。贅沢な食事の場面でも、その場をムーディーに彩るでしょう。
|
造り手
|
酒蔵紹介
「和歌山湯浅ワイナリー」は2019年設立。古くからの醸造の文化が根付いている醸造の町、湯浅で、ワイン醸造のために必要な広い敷地と最新の設備を揃え、専門家たちの技術が存分にふるえるクリーンな工場を構えています。2020年の新酒から、湯浅の地でぶどう栽培とワイン醸造をスタート。その土地の情景が見えるワインづくりを目指しています。
商品タイプ | 梅酒 |
---|---|
製造元 | 和歌山湯浅ワイナリー |
アルコール分 | 8度 |
原材料 | 日本酒、梅(和歌山県産パープルクイーン)、純果糖 |
「紫艶 17年」は以降、順次発送となります。他の商品も同時にご注文いただけますが、「紫艶 17年」と一緒にまとめての発送となります。
KURANDオリジナルギフトボックスに入れて発送します。
※写真はイメージです。