ロゼスパークリング日本酒
白那 Rose
グラスをバラ色に染め上げる
ハレの日を彩る
スパークリング日本酒「白那(はくな)」から
バラ色に煌めく雅な「Rose(ロゼ)」が登場。
繊細な泡ときれいな甘みによる
柔らかな口当たり、芳醇な飲み口、
そして心地よい余韻。
熟練の職人たちが匠の技で
「赤色酵母」を使用して醸す
乾杯にふさわしい1本。
水引き飾りを添えたラベルは
心を込めた贈り物であることの証。
きめ細やかな気泡が揺らめく、
大切な方へのワンランク上の贈り物に
ハレの日を引き立てる贅沢な1本を。
本商品は数量限定商品につき抽選販売となっております。本ページよりお申し込みいただき、当選されたお客様には、5月31日以降順次ご購入のご案内をお送りいたします。
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STORY
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ワンランク上の
本格派スパークリング日本酒
「白那(はくな) Rose」は、滝澤酒造の伝統的な製造方法を生かしたワンランク上の本格派スパークリング日本酒です。強めの炭酸と芳醇な味わいは、乾杯用のお酒として最適です。グラスに注ぐと美しく広がる無数の泡。口に含むと広がる芳醇な香りと濃縮された甘み、そして落ち着いた酸味。静かに長く残る上品な心地よい余韻までも、じっくりとご堪能ください。
お酒の中で舞う
淡い赤色の「雪の結晶」
上品で美しいお酒を目指し、赤い色素を生み出す「赤色酵母」を使用したことで、淡く赤いバラ色の見た目のお酒に仕上げました。瓶の中で舞う「雪の結晶」は、お米の旨み成分。日本酒はお米をアルコール発酵させたあと、濾過をして透き通った液体にしていきます。この濾過の過程であえて目の粗い袋でお酒を濾すことで、「おり」と呼ばれる旨み成分をお酒の中に残しています。
「ハレの日」を演出する
和モダンなデザイン
赤とシルバーの文字に、ワンポイントのバラをあしらってデザインしたボトルは、紅白の「ハレ」をイメージしました。おしゃれなシャンパンボトルに、ご祝儀袋を想起させる水引き飾りを添えて、結婚式やお誕生日などのお祝いの席にふさわしい和モダンなデザインに。高級感溢れる華やかな見た目で、贈り物にも最適な1本です。
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味わい
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香り
甘く熟した果実のニュアンス、そして清涼感のある香り。口に含むとバラ色の見た目を裏切らない、フレッシュながらもメロンやスイカを思わせる甘く芳醇な香りが広がります。飲み終えた後にはレンゲの花を思わせる優しい香りが残り、心をそっと落ち着かせてくれます。
味わい
ひと口含むと、口内に柔らかく広がる微細な泡。濃縮された甘みとバランスのよい酸味、そしてお米由来の旨みが一気に広がります。最後には細かな泡が織り成す上品で長く心地よい余韻が残る、飲み続けたいと思わせてくれる1本です。
温度帯
冷蔵庫から出してすぐの5℃前後の温度帯がおすすめです。しっかりと冷やすことで、心地よく繊細な香りや味わいをしっかりと引き出してくれます。グラスに注いだ瞬間に広がる無数の泡から、時間の経過とともに長く揺らめく繊細な気泡まで視覚的にもお楽しみください。
ペアリング
甘く芳醇なシャンパンのように、乾杯の場面にふさわしい1本。鰻の白焼きなどの贅沢な和食などともよく合います。炭酸の効いた心地よい味わいはデザートタイムにも。フレッシュなフルーツや甘いケーキに合わせて、お召し上がりください。
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造り手
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酒蔵紹介
文久3(1863)年に埼玉県小川町で創業し、明治33(1900)年に深谷市に移転した滝澤酒造。創業以来、品質本位の酒造りを続け、すべての酒造りにおいて箱麹法という伝統的な製法を採用しています。酒造りの心臓部ともいえる麹室は現在の東京駅でも使用されている深谷産のれんが製。伝統的な製法と歴史的な建造物の中で先人の技を継承し、数々の受賞歴を誇る埼玉県の実力蔵です。
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AWARDS
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今回の限定酒を販売できたのは、数々の実績を誇る「滝澤酒造」だからこそ。
全国新酒鑑評会 2022、2023 金賞
Kura Master 2022、2023 プラチナ賞
インターナショナルワインチャレンジ(IWC)2021 トロフィー
本商品は数量限定商品につき抽選販売となっております。本ページよりお申し込みいただき、当選されたお客様には、5月31日以降順次ご購入のご案内をお送りいたします。
「白那 Rose」は2024年7月中旬以降、順次発送となります。他の商品も同時にご注文いただけますが、「白那 Rose」と一緒にまとめての発送となります。