崇高なる音楽の魂を宿した、
美しき旋律の道を照らす
王子のためのワイン
クラシックブームを生み出した人気コミック「のだめカンタービレ」とクランドのコラボ商品が発売!千秋真一をイメージして造った赤ワイン「崇高なる音楽の魂を宿した、美しき旋律の道を照らす王子のためのワイン」は、クラシック音楽を聞きながら飲むのにぴったりな重厚感溢れる1本。
購入特典は、【のだめカンタービレオリジナルグラス】1個と【マングースチャーム】1個です。のだめのお気に入りのレッスンバッグをイメージした、オリジナル化粧箱に入れてお届けします。
ストーリー
千秋真一を追い続けている、音楽評論家「佐久間学」。
そんな佐久間氏と彼が連載をもつ音楽雑誌「クラシック・ライフ」がプロデュースし、今や世界で活躍する名指揮者となった千秋真一をイメージした赤ワインが誕生しました。ワインの名前は、佐久間氏が千秋真一を想い詠んだ詩から付けています。
そんな佐久間氏と彼が連載をもつ音楽雑誌「クラシック・ライフ」がプロデュースし、今や世界で活躍する名指揮者となった千秋真一をイメージした赤ワインが誕生しました。ワインの名前は、佐久間氏が千秋真一を想い詠んだ詩から付けています。
ラベル内に記されたフランス語
Du vin pour le Prince qui illumine le chemin des belles mélodies impregné de l'âme d'une Musique Sublime.
『崇高なる音楽の魂を宿した、美しき旋律の道を歩む王子のためのワイン』
Prêt pour un grand moment...de grande musique ?
『さあ、楽しい音楽の時間デス』
Ce vin renferme toute la passion que nous éprouvons pour la culture de la vigne.
『情熱を持ってぶどうに向き合う、そのまっすぐな想いが、ワインにぎゅっと詰まっています。』
こだわり
5つのワインをバランスよく調合し、豊かなオーク樽の香りを感じられるように仕上げました。凝縮された果実味のある味わいと重厚感のある余韻が楽しめる、上品な飲み口の赤ワインです。クラシカルな雰囲気のラベルには、作中でもおなじみ「ラプソディ・イン・ブルー」の譜面を描いています。ぜひクラシック音楽をかけながら、じっくりとお楽しみいただくのがおすすめです。楽しんで造ったので頑張って飲んでくだサイ!
のだめからのコメント
千秋先輩をイメージしたお酒ができたから、コメントを書いてほしいと言われました……。千秋先輩は赤ワインが大好きなので、自分の赤ワインができるなんて嬉しいに違いありまセン!妻としても嬉しい気持ちでいっぱいデス♡え、1杯飲んでもいいんですか!ではお言葉に甘えて…(ごくごく)ふぉおー!!これはまさしくトレビアン!!これってフォーリンラブ♡ですか!?
ノベルティ
オリジナルグラス
赤ワインにもぴったりのオリジナルラウンドグラスです。グラスには色気溢れる千秋真一の姿を描きました。じっくりと赤ワインを味わううちに、まるでパリのアパルトマンにいるかのような気分になれるはず。
マングースボトルチャーム
のだめファンにはおなじみ「マングース」のオリジナルチャームです。首掛けのようにボトルにかければ、マングースがラベルに描かれた五線譜の上をゆらゆらと舞います。もちろんチャーム単体でもお使いいただけます。
化粧箱
ワインはオリジナルの重厚感溢れる化粧箱に入れてお届けします。化粧箱のデザインは、のだめの愛用しているレッスンバッグをイメージしました。インテリアとしてお部屋に置いても、お楽しみいただけます。
商品スペック
期間限定販売
美しき旋律の道を照らす
王子のためのワイン
「崇高なる音楽の魂を宿した、美しき旋律の道を照らす王子のためのワイン」は2023年12月下旬以降、順次発送となります。他の商品も同時にご注文いただけますが、「崇高なる音楽の魂を宿した、美しき旋律の道を照らす王子のためのワイン」と一緒にまとめての発送となります。
「崇高なる音楽の魂を宿した、美しき旋律の道を照らす王子のためのワイン」 × 1本
オリジナルグラス × 1個
マングースボトルチャーム × 1個
佐久間学コメントカード × 1枚
のだめカンタービレについて
2001年から「Kiss」(講談社刊)にて連載し、既刊累計3800万部を超えるベストセラーとなったクラシックコメディ。自由奔放なピアニスト「のだめ」こと野田恵と、完璧主義者の指揮者・千秋真一を中心にクラシックの世界へと羽ばたいていく若者たちを描いた物語です。恋愛あり、笑いあり、情熱ありの作品は漫画からアニメ、テレビドラマ、コンサートイベントへとその羽を広げ、一大クラシックブームを巻き起こしました。2021年に連載開始から20年を迎えましたが、展示会やミュージカルなどを開催し、今尚その人気は健在です。