2018.10.27
KURANDのお酒の購入を検討しているお客様の中には、「いったいどんなお酒が人気なんだろう?」と気になっている方もいると思います。
本日は、オンラインストアで人気なKURANDオリジナル商品ランキングを紹介したいと思います!
[tableContent]
「TAIHAKU」は、仕込み水に世界遺産「白神山地」の湧き水を使用し、銘柄の由来でもある白麹造りが醸すミントを思わせる香りと、すっきりとした清涼感のある味わいが特徴のオール青森産の日本酒です。
チョコレートと日本酒の新たなマリアージュ、日本酒の新たな楽しみ方を提案する商品です。約10年間寝かせた熟成古酒。まるでウイスキーのような高い香りが特徴です。
「I love choco 山廃本醸熟成古酒」の詳細・購入はコチラから
「KURAYA 南瓜」は、食事のあとの余韻を楽しむのにぴったりな、和菓子のような素材の優しい甘さと、濃厚な味わいが楽しめる一本です。かぼちゃの濃厚な甘さと、クリーミーな口当たりが魅力です。ぜひキリッと冷やしてストレートやロックで、こだわりの質感と濃密な味わいをお楽しみください。
日本酒と肉の更なるマリアージュの追求や、日本酒の新たな楽しみ方を提案するために、岐阜県・舩坂酒造店と企画・開発した商品です。肉の旨味に負けないボディとコクは、上質な肉の脂によく合います。
口の中の上質なお肉の脂を洗い流してくれるので、お料理もお酒もどんどん進みます。お肉と日本酒の最高のマリアージュをお楽しみください。
「KURAYA 栗」は、クリーミーで濃厚、和栗の贅沢な味わい。食事のあとの余韻を楽しむのにぴったりな、まるで和菓子のような、素材の優しい甘さと濃厚な味わいです。ぜひキリッと冷やしてストレートやロックで、こだわりの質感と濃密な味わいをお楽しみください。
「酒くらい甘口でもいいじゃないか。」蔵元の甘口の日本酒に対するひとつの思いから生まれた日本酒です。
新感覚の甘口テイストの「世知辛」は5度前後の雪冷えと呼ばれる温度帯、もしくは35度前後の人肌感まですこし温めて飲むのがおすすめです。
「酒くらい甘くたっていいじゃない 世知辛い世の中だもの」の詳細・購入はコチラから
日本酒の前の日本酒「Te-hajime(テハジメ)」は兵庫県・富久錦と、共同で企画・開発したオリジナル日本酒です。日本酒に初めて出会う方に、最初の一杯目に飲んでもらいたいお酒です。
低アルコールで爽やかな甘味と、柑橘系の果物のような酸味が特徴です。日本酒というよりも、ライスワイン*をイメージするような、新しく飲みやすい味わいです。トマトを使用した料理によく合います。
*ライスワインとは、外国での日本酒の名称です。
「Rice Wine Te-hajime」の詳細・購入はコチラから
酒を売る犬 酒を造る猫(略称「犬猫」)は、「大切な友と呑み交わす酒」をブランドコンセプトに、2016年に誕生したブランドです。お米や酵母、使用する水、とことん新潟産にこだわった1本です。
冷蔵庫から取り出してすぐの5℃(雪冷え)~10℃(花冷え)程度の、冷えた温度帯で飲んでいただくのがおすすめです。食事に合わせるなら、白身魚や貝類のお刺身、フレッシュな果物などがよく合います。
「酒を売る犬 酒を造る猫」の詳細・購入はコチラから
鈴木さんの鈴木さんによる鈴木さんのための日本酒「鈴木」。埼玉県・寒梅酒造の若き醸造家のホープ「鈴木隆広氏」が、酒造りに挑戦して造った日本酒です。
お米の旨味と酸味、甘みのバランス。また、程よいアルコール感が全体をキリッと仕上げます。後味はみかんようなフレッシュな果実感があります。生酛造り特有のまろやかな旨味と、スッとなくなるキレがあるので、食中酒でいろんな料理に合わせることができます。
「理系兄弟」は、KURANDと福島県白河市で「一生の粋な酔いを」を基本理念に酒造りを行う有賀醸造が共同で企画・開発した日本酒です。母の後を継いだ薬剤師の兄と、遺伝子レベルで免疫を研究していた杜氏の弟という、日本一理系な兄弟蔵元が、綿密な酒質設計をもとに造った究極の食中酒です。
後口がよく、食事に寄り添うやさしい味わいがお楽しみいただけます。また、幅広い温度帯で楽しめるので、食中酒として様々なジャンルの料理とよく合います。
「理系兄弟」の詳細・購入はコチラから
いかがでしたでしょうか。ぜひこの人気ランキングを参考にしてみてくださいね。
また、KURAND SAKE MARKETで「飲むお酒に迷うな…」という方にももちろん参考になるランキングですので、来店された際に飲むお酒に迷ったらぜひ参考にしてみてくださいね。
オンラインストアはコチラから