大栄スイカのお酒
¥2,190
(税込)
こだわり農家とつくった
果実酒シリーズ
果実酒シリーズ
鳥取県の北栄町は、全国屈指のスイカの生産地です。こだわり農家の枡井康行さんが、「収穫した時が食べごろになるように」と、完熟してから収穫した「大栄スイカ」は、甘みが強くスイカ本来の味わいを感じられます。
アルコール度数
5.0
%
原材料
スイカペースト(国産)、スイカ、醸造アルコール、糖類(ぶどう糖果糖液糖、果糖)/酸味料、香料、増粘剤(キサンタンガム)
ベース
ホワイトリカー
アレルギー/原料
スイカ
炭酸の有無
炭酸無し
製造元
保管方法
常温可(日光の当たらない涼しい場所)
※商品写真やスペックは実際の商品とは異なる場合がございます。
全国屈指のスイカの生産地
鳥取県東伯郡北栄町
鳥取県の中央に位置する北栄町は全国屈指のスイカの生産地です。秀峰・大山の火山灰が降り積もって出来たクロボクと呼ばれる黒土の土壌は、甲子園の土にも使われるほど水はけが良く、栄養分を豊富に含んでいるのが特徴です。また、昼と夜の寒暖差の大きな気候は高糖度のスイカづくりにとても適しています。
大栄スイカづくりのこだわり
大栄スイカは、収穫した時が食べごろになるよう完熟してからの収穫にこだわっています。完熟するほど種と果肉の間に空洞ができる種離れが起きるため、販売用としては価格が下がってしまいますが、スイカ本来の味わいを最優先に考え、完熟してからの収穫を行っています。また、その時々の気候に合わせ、温度管理やスイカへの日当たりを調整してたり、スイカに水を吸わせすぎないように土壌の水分量を調整したりして、同じ糖度でもより甘みを感じやすいスイカづくりにこだわっています。糖度センサーによる品質管理と、目視や叩いて音をチェックするなど品質の均一化、完熟した状態を維持するための管理努力を日々行っています。
枡井康行さんについて
枡井康行さんは、北栄町で生まれ育った特別農家。大栄スイカをつくる農家だけが所属する大栄西瓜組合協議会の指導副部長を務める、大栄スイカの先生です。栽培方法についてのアドバイスメールを所属農家に送ったりと、大栄スイカの品質をあげるために日々奮闘しています。枡井さんは「食べたひとを笑顔にするスイカ」をコンセプトに、食べて美味しいスイカづくりにこだわっています。それは大栄スイカのブランドは、たくさんの人たちの努力のうえにあるものと考えているからです。等級よりも大栄スイカの美味しさを守るため、日々の品質向上に努めています。枡井さんも大栄スイカが大好きです。
おすすめの飲み方
ペアリング
カプレーゼ、生ハム
飲み方
ストレート
◯
ロック
◯
ソーダ
◯
アイスにかけて
ホット
その他