ちょっと贅沢な大吟醸レモンサワーの素
¥2,990
(税込)
日々の夕食をちょっと贅沢に
はんなりサワーベース
はんなりサワーベース
京都洛中(らくちゅう)に現存する唯一の酒蔵佐々木酒造が造る、その名も「ちょっと贅沢な大吟醸レモンサワーの素」。おばんざい(和食)に合うはんなりテイストの本格的な味わいが手軽に楽しめます。
※原材料由来の成分が浮遊または沈殿することがありますが、品質には問題ありません。安心してお召し上がりください。
アルコール度数
25.0
%
原材料
清酒(国内製造)、醸造アルコール、レモン果汁、糖類
ベース
日本酒
アレルギー/原料
レモン
炭酸の有無
炭酸無し
製造元
保管方法
常温可(日光の当たらない涼しい場所)
※商品写真やスペックは実際の商品とは異なる場合がございます。
日々の夕食をちょっと贅沢に
おばんざいに寄り添う食中酒
京都には「おばんざい」という言葉があります。家庭料理、惣菜などの伝統的な和食をさし、食べ物を無駄にせず美味しくいただく京料理の考え方「始末」(しまつ)とともに、近年注目されている言葉です。そんなおばんざいに寄り添う食中酒として提案するのが「ちょっと贅沢な大吟醸レモンサワーの素」。氷を入れて炭酸水で割るだけで本格的な味わいが手軽に楽しめます。
「はんなりテイスト」な味わい
上品で華やかで「いい感じ」
はんなりとしたテイストのレモンサワーベースです。はんなりとは、京都の言葉で「上品で華やかで良い感じである」といった意味。贅沢感溢れる大吟醸ベースの、上品で日本酒ならではのまろやかで、やわらかな甘み。そしてレモンの華やかでキレのある爽やかな香りが相乗効果を生み出します。日本酒好きに飲んでもらいたい、大吟醸レモンサワーベースです。
今に残る京都洛中唯一の造り酒屋
名水の地・聚楽第の酒蔵
佐々木酒造は、京都・洛中(らくちゅう)に現存する唯一の造り酒屋。武将の豊臣秀吉が「聚楽第(じゅらくだい)」と呼ばれる邸宅を京都に築いた理由のひとつに、名水が関係していると語り継がれていて、聚楽第内に設けた茶室で千利休が立てた茶の湯を楽しんだといわれています。今では京都の酒蔵といえば洛外の伏見が有名ですが、元は京都の中心部、洛中にも多数の酒蔵が並んでいました。
おすすめの飲み方
割り方
サワーの素:炭酸水=1:3
ペアリング
鶏のから揚げ、焼き餃子、シュウマイ