究極の問いから始まる、
一樽の林檎酒の物語

「究極の林檎酒とは何なのか」。
その問いから、私たちの挑戦は始まりました。
岩手県金ケ崎町。30年以上大切に育てられてきた林檎園を受け継ぎ、
土に触れ、林檎を愛することから始めた酒蔵「K.S.P」。
辿り着いた答えは、「林檎の純度を100%にまで高める」という狂気的なまでのこだわり。

自社農園の林檎果汁に、同じ林檎から醸した「アップルブランデー」をブレンド。
試行錯誤を何度も重ね、一樽のみの希少な林檎酒が生まれました。
究極を突き詰めた一樽の3つの魅力
お酒をつくるなら、土から作る。
自社農園から生んだ「林檎」への執念

造り手の岩手県にある酒蔵「K.S.P」は、酒蔵でありながら農家の顔を持ちます。昨年、30年以上の歴史を持つ地元の林檎園を継承し、一本一本の樹と向き合うことから始めました。
今回使用する林檎は3種類、王道の「ふじ」、芳醇な「ジョナゴールド」、爽やかな「シナノゴールド」。これらを絶妙なバランスでブレンドし、林檎果汁を加えることで甘みの中に芯のある酸味を際立たせました。

蜜をたっぷりと蓄えた林檎をすぐに搾る、農家直送のフレッシュさがこのお酒の力強い骨格を形作ります。
アップルブランデーから生み出す
林檎純度100%のお酒

一般的なリキュールは醸造用アルコールを使用することが多いですが、今回「本物の林檎酒」を考えるにあたり、その常識から疑いました。ベースに使用したのは、林檎を蒸留してつくった自社製のアップルブランデー。これにより「林檎純度100%」の仕上がりが実現します。
常圧で2回丁寧に蒸留することで、林檎の持つ繊細な香気成分を極限まで凝縮。このブランデーと生果汁を「1:1」という驚異的な比率でブレンドしました。

口に含んだ瞬間、林檎そのものを頬張ったようなジューシーさが広がり、その後からブランデーの気品ある余韻が追いかけてくる。林檎の魅力を突き詰めた贅沢の極みです。
バーボン樽の「バニラ香」と
林檎が奏でる極上のマリアージュ

できあがった林檎酒は、より芳醇な香りと味わいの厚みを持たせるために、樽熟成を行います。

熟成樽として選んだのは「バーボン樽」。それは、バーボン樽由来のバニラ香(バニリン)は、焼きたてのアップルパイにバニラアイスを添えた時のように、林檎と幸福なマリアージュを奏でます。そして樽の成分が溶け出し、色味も琥珀色に変化をしていくのです。

採れたての林檎を思わせる爽やかな香りに、重なるのは樽から溶け出したキャラメルのような奥深いニュアンス。角の取れたシルキーな口当たりへと進化し柔らかな甘みとほのかな酸味を感じさせます。濃厚な果汁から旨みの結晶である「澱(おり)」が舞うほどの力強さが、洗練された琥珀色の芸術へと変わる瞬間を閉じ込めます。
極限まで厳選した希少な一樽を
「カスクオーナー」としての体験を

自社農園で納得のいく品質まで育った林檎だけを選別し、一滴の水も加えずに果汁を絞り、同じ林檎から贅沢すぎるブランデーを抽出する。この極限まで高めた「林檎純度100%」の製法を貫いたとき、私たちが自信を持って送り出せるのは、厳選された「一樽」でした。
今回のプロジェクトのご購入者の皆さまには、これから熟成をする希少な一樽に対し、複数のオーナーを募る共同購入型の「カスクオーナー」となっていただきます。4月に蒸留後熟成開始、11月に瓶詰めを予定しており、400本限定でカスクオーナーの皆さまのお手元に順次お届けします。

熟成の過程で、味わいがどう深まっていくのか。手元に届くその日まで、目には見えない樽の中の物語に想いを馳せる時間は、忙しい日常を彩る最高のご褒美になるはずです。11月、完成したばかりの「究極の一滴」を、一番最初にお楽しみいただけるのは、このプロジェクトを支援してくださったオーナー様だけの特権です。
樽詰めして熟成させる「完全予約制のオーダーメイド」という新しい体験をお楽しみください。
楽しみ方
ご褒美の時間

この林檎酒は、単なるお酒ではありません。それは、一日の終わりに自分を労わるための「至福の時間」そのものです。
例えば、脂の甘みがのった「ローストポーク」と合わせれば、林檎のフルーティな酸味がお肉の旨味を引き立て、極上のマリアージュを奏でます。

さらに香ばしく焼き上げた「カヌレ」やビターチョコを添えればの完成。樽由来のバニラ香がスイーツの甘美な香りと溶け合い、オーケストラのような重厚な余韻が広がります。
五感すべてが満たされる、大人の贅沢をお楽しみください。
飲み方の多様性

純度100%の林檎酒だからこそ、飲み方ひとつでその表情はドラマチックに変化します。
大きめの氷をゆっくりと回しながら嗜むロックスタイルでは、氷が溶け出すにつれ、林檎のフレッシュな香りと、ブランデーの重厚なコク、そして樽のウッディなニュアンスがゆっくりと解き放たれます。
キリッと冷えたソーダで割れば、一気に華やかな世界が広がります。炭酸の泡が弾けるたびに、もぎたての林檎園を吹き抜ける風のような、爽快で芳醇な甘い香りが鼻腔をくすぐります。
お好みの楽しみ方を見つけてみてください。
造り手たちの想い
「よりプレミアムな飲酒体験を」
K.S.P代表・老川和磨さん

弊社ではこれまで、さまざまな素材に向き合ってリキュールの製造を行なって参りました。
よりプレミアムな飲酒体験をお届けするために、自社でりんごの栽培も始め、今回の「一樽の林檎酒」が完成しました。ただりんごジュースを加えただけではない、何層にも重なる複雑なフレーバーをお楽しみいただける1本になっていると思います。
「プレミアムな林檎酒を最高の状態でお届けします」
クランド商品開発担当

これまで林檎のブランデーなど人気の高かった「林檎酒」と、これもまた注目の高かったカスクオーナー系の企画。その2つを掛け合わせた企画と思い、「一樽の林檎酒」は生まれました。
アップルブランデーでは樽熟成が行われていることが多いです。その他でもアップルパイではバニラを使うものも多くあるなど、林檎と樽や樽由来のバニラ香の相性がいいことはわかっています。
実際の完成品は先ですが、林檎の芳醇さに樽のウッディなニュアンスやバニラのような香りが合わさる新しいプレミアムな果実リキュールになる予定で、今から私たちも楽しみでなりません。
商品概要
| 商品名 | 一樽の林檎酒 |
| 容量 | 500ml |
| アルコール度数 | 16% |
| 原材料 | ブランデー(りんご)、りんご果汁、糖類 |
| 商品タイプ |
果実酒 ※品目上はリキュール |
| 製造元 | K.S.P |
| 保管方法 | 常温 |
※開発中の商品のため、商品の色合いは写真と異なる可能性があります。
※開発中の商品のため、商品概要は変更になる可能性があります。



