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【KURAND CLUB会員限定】静ノ稲 秋熟生 2022
価格非公開
秋の味覚と相性抜群
柑橘系の香味を楽しむ食中酒
柑橘系の香味を楽しむ食中酒
静岡県産コシヒカリを100%使用し、低温でじっくりと醸した日本酒。
ワイン酵母由来の柑橘を思わせる香味は、さまざまな料理と相性抜群です。ペアリングを楽しめる食中酒として、新たな静岡の地酒ができました。
※10月28日より発送を開始します。
味わいマップ
濃醇辛口
濃醇甘口
淡麗辛口
淡麗甘口
アルコール度数
12.0
%
特定名称
非公開
原料米
コシヒカリ(静岡県産100%使用)
精米歩合
50
%
日本酒度
-13
酸度
3
アミノ酸度
2.5
原材料
米(国産)、米麹(国産米)
アレルギー/原料
該当なし
製造元
保管方法
要冷蔵
※商品写真やスペックは実際の商品とは異なる場合がございます。
ワイン酵母由来の
柑橘を思わせる香味
原料米を50%まで磨き、低温で丁寧にじっくりと醸した吟醸仕込みの日本酒を、夏の間熟成させました。ワイン酵母を使用したことで、純粋なお米本来の味わいに、柑橘を思わせる香りと酸味が重なります。その華やかな香味やキレの良さは、食事の場面にぴったりな白ワインのよう。ひと夏を越え、味わい深くなった日本酒を、生原酒でお届けします。
白ワインのように
魚介系とも合う食中酒
白ワインを思わせる柑橘系の味わいと香りは、レモンをかけることで旨味が増すような料理とのペアリングがおすすめです。たとえば、アクアパッツァ。レモンの酸味がアクセントになる魚介系の料理は相性抜群です。また、熟成により生まれたほのかな甘味は、味わい深い秋の味覚にぴったり。さまざまな食事と合わせて、ベストなペアリングを探してみてください。
地元の豊かな恵みを使った
新たな形の地酒の提案
静岡県浜松市にある日本酒蔵「花の舞酒造」が、ワイン酵母を活用して日本酒造りに挑んだ「静ノ稲(しずのいね) 秋熟生 2022」。通称「南アルプス」ともいわれる赤石山脈系の伏流水を使い、お米には静岡県産のコシヒカリを100%使用しました。豊かな静岡県の恵みを存分に生かし、ワンランク上の上品な味わいを目指した、新たな「静岡の地酒」です。
おすすめの飲み方
ペアリング
サーモンのムニエルサワークリーム添、白身魚のカルパッチョ
飲み方
熱燗
ぬる燗
常温
冷
◎
ロック