SNSで話題沸騰のお酒が
もっと“すごく”なって復活!

巷で話題をかっさらった「BENIZUWAIGANI」が、超マシマシになって帰ってきた!
その名も「すごい!BENIZUWAIGANI」。
前作「BENIZUWAIGANI」が紹介された動画は29万回再生、メディアのSNS投稿では1.3万いいね。
有名雑誌や情報番組、新聞などでも取り上げられて大反響。

しかも今回はただの復活じゃない。カニの身1.5倍、出汁の濃度2倍、とろみも増量。
温めてこそ本領発揮。出汁の香りが湯気ごと広がるホット専用酒。
ご飯にかければ、秒でカニ雑炊に。
最も旨い冬の紅ズワイガニで仕込むガチ仕様。だから受注生産限定。
超パワーアップした、本気すぎるカニを喰らえ!
「すごい!BENIZUWAIGANI」のここがすごい!
紅ズワイガニへのこだわりがすごい!
使っているのは、豊かな山陰の海で育った「カニの女王」紅ズワイガニ。
身がやわらかく、水分たっぷりでジューシー。
茹でればプリッと、噛めばジュワッと、甘みがあふれて止まらない。

そんな濃い甘さと旨みを日本酒と重ねて、極上のカニリキュールに。
酒の米の甘みと、カニの旨みがピタッとはまり、旨さがドンと押し寄せる。
これは“カニ風味”じゃない。ガチの“カニの酒”だ。
紅ズワイガニの身がいっぱいですごい!
紅ズワイガニの身、1.5倍増量は伊達じゃない。
ひと目でわかる。カニの身の存在感。
カニの身が見える、感じる、もはや食べれる。

しかもとろみも増量で、カニの旨みがさらにガツンと響く。
カニの身が沈まず、最初から最後まで楽しめる。
カニの身マシマシがクセになる。
出汁へのこだわりがすごい!

今回は、出汁もすごすぎる。
使ったのは老舗出汁メーカー「新丸正」の合わせだし。
宗田鰹、鰹節、鯖節をバランス良く配合し、厚削り&粗砕き。
これが旨みを極限に引き出すための仕込み。
だから温めた瞬間、旨みが湯気ごと暴れ出す。
濃度はまさかの前回比2倍。もはや旨みの塊。
ひと口飲めば、宗田鰹の旨み、鯖の甘み、鰹の香りがガツンと襲いかかる。
そんな“本気仕込みの出汁”が、カニと合わさったらどうなるか?
深み、コク、複雑さが桁違いに跳ね上がる。
カニも出汁も容赦なし。旨くならないわけがない。
飲み方がすごい!
ホット
まずは温めて飲んでほしい。電子レンジで500Wで90~100秒ほど温めれば、旨みを最大級に発揮する。
お湯割り

お湯で割ると旨さ爆発!おすすめ比率は、お酒とお湯が2:1のやや濃いめ。温まると出汁の香りが立ち、カニの旨みが一気に解き放たれる。
出汁割り

もともと濃い出汁なのに、さらに出汁を足して旨みMAX!昆布出汁で割れば、鰹・鯖・宗田鰹・カニ・昆布の出汁界のオールスター総出演。もはや出汁の暴力。
アレンジの幅がすごい!
カニの旨みと濃厚な出汁があるから、料理に使えば一気に店の味。飲むだけではもったいない。
カニ雑炊

超イチオシはカニ雑炊。ご飯にお酒をかけて、卵でとじて、レンジでチン。それだけで本格派。たっぷりのカニの身を食べる、超簡単な贅沢メシ。醤油や柚子胡椒のちょい足しも◎。
あんかけカニ茶碗蒸し風

温めて卵豆腐にかけるだけで、「あんかけカニ茶碗蒸し風」の完成。カニの旨みと出汁のとろみがじんわり染みて、完全に料亭の一品。
マジですごすぎる
紅ズワイガニリキュール

カニがすごい。出汁もすごい。とろみもすごい。
あまりにすごすぎて、もう「すごい!」以外の言葉が出てこない。
12月の旬ど真ん中の紅ズワイガニを、新鮮なうちに仕込んだホット専用酒。
お届けは1月中旬。寒さも旨さも極まる季節に、最高のカニリキュールを。
商品情報
| 商品名 | すごい!BENIZUWAIGANI |
| 容量 | 720ml |
| アルコール度数 | 5% |
| 原材料 | 日本酒(米(国産))、紅ズワイガニ、白だし(エビ、小麦を含む)、宗田鰹節、鰹節、鯖節、寒天 /調味料(アミノ酸) |
| 製造元 | 北岡本店 |
| 保管方法 | 常温 ※開栓後は要冷蔵 |
※原材料は変更になる可能性がございます。
※現在醸造準備中のため、最終的な色や風合いが若干異なる場合がございます。



