Su shi to non dé 2021
¥3,690
(税込)
お寿司とのペアリングを楽しむ
酸味の効いた爽やか白ワイン
酸味の効いた爽やか白ワイン
山梨県産「甲州」を100%使用した白ワイン。すっきりとした爽やかさの中に十分な旨みが感じられる味わいは、白身魚や貝類のお寿司と相性抜群。極上のペアリングをご堪能ください。
アルコール度数
12.0
%
原材料
ぶどう(山梨県産)/酸化防止剤(亜硫酸塩)
タイプ
白ワイン
飲み頃温度帯
8~12℃
アレルギー/原料
ぶどう
炭酸の有無
炭酸無し
製造元
保管方法
常温可(日光の当たらない涼しい場所)
※商品写真やスペックは実際の商品とは異なる場合がございます。
「お寿司に合うワイン」は難しい
迷った時こそ、この1本
一般的に「お肉には赤ワイン、お魚には白ワイン」と言われますが、「白ワインなら何でもお魚に合う」とは限りません。特に生魚を扱うお寿司は、合わせたワインによってはお魚の生臭さが際立つこともあるなど、ペアリングが難しい料理でもあります。「Su shi to non dé 2021」は、豊富なお寿司のネタの中でも「白身魚」や「貝類」と抜群のペアリングを楽しんでもらえるように、と開発しました。
シュール・リー製法で
ワインのコクや旨みを引き出して
「Su shi to non dé 2021」は山梨県産の「甲州」を100%使用し、「シュール・リー」と呼ばれる製法で仕上げました。シュール・リーとは「澱(おり)の上」という意味のフランス語で、澱(さまざまな成分が結晶化したもの)をタンクの底に残したまま熟成させるもの。澱のもつ旨みがワインに溶け込むことで、軽快な爽やかさにコクと旨みが加わるのです。
しっかりと冷やして、
さまざまな和食と合わせて
グレープフルーツやはっさく、パイナップルを思わせる甘く爽やかな香り。そして柔らかな口当たりと豊かな果実味、そしてぶどうの織り成す旨み。みずみずしく爽やかな酸味も感じられ、白身魚や貝類のお寿司と互いに旨みを引き立て合います。おすすめの温度帯はしっかり冷やした8〜12℃。お寿司以外にもお刺し身や塩焼きなどさまざまな和食と合うので、日々の食卓や、ちょっぴりあらたまった会食の場でも、活躍すること間違いなしです。
おすすめの飲み方
ペアリング
鯛のお寿司、鰆のお寿司、ホタテのお寿司
テイスト
甘み
やや辛口
ボディ
ライトボディ
香り
控えめ
色
淡い