オール滋賀の原料で醸した
「近江牛」に合う近江の辛口日本酒




昔ながらの製法で、手間ひまかけて醸した近江の辛口日本酒です。仕込み水由来の柔らかい口当たりに加え、現代的な切れ味の良さと、酸味がアクセントになった味わいは、地元近江の名産「近江牛」にも良く合います。
近江CLASSIC DRY
¥1,790
(税込)
昔ながらの製法で、手間ひまかけて醸した近江の辛口日本酒です。仕込み水由来の柔らかい口当たりに加え、現代的な切れ味の良さと、酸味がアクセントになった味わいは、地元近江の名産「近江牛」にも良く合います。
昔ながらの製法で、手間ひまかけて醸した近江の辛口日本酒です。仕込み水由来の柔らかい口当たりに加え、現代的な切れ味の良さと、酸味がアクセントになった味わいは、地元近江の名産「近江牛」にも良く合います。
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この商品について
昔ながらの造りで醸す
辛さ際立つ近江の辛口日本酒

江戸時代から伝わる昔ながらの造り、「生酛造り」を用いた辛口の日本酒です。「生酛造り」とは、蔵に住み着く乳酸菌を用いて造る製法を言います。野生のパワーを取り込むことによって、味わいに力強さやコクが生まれ、肉料理と相性の良い日本酒に仕上がります。特に、同じ近江のブランド和牛「近江牛」とお楽しみいただくのがおすすめです。上質な肉の油と、辛口な味わいが互いの良さを引き立て合う、相性ピッタリな組み合わせです。
日本三大和牛のひとつ「近江牛」

和牛ブランドは全国で300以上あると言われています。その中でも、日本の三大和牛と称されるのが、「近江牛」「神戸牛」「松坂牛」です。三大和牛の中で圧倒的な歴史を持つ和牛ブランドでありながら、他のブランド和牛と比べても非常にリーズナブルな価格で手に入ります。肉質がきめ細やかで柔らかく、頬張ると甘みのある上品な肉の脂が口の中でとろけます。
現代でも大切にされる
近江商人の「三方よし」の理念

近江とは現在の滋賀県にあたります。淡水湖の琵琶湖があることから淡海(あわうみ)とよばれ、音が変化して近江(おうみ)とよばれるようになったと言われています。「大坂商人」、「伊勢商人」と並ぶ三大商人の一つである「近江商人」はここ近江に本拠を置いていました。近江商人の経営理念であった「売り手よし」「買い手よし」「世間よし」の「三方よし」の理念は、現代でも時代を超えて重要視されています。